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2012年5月3日のブックマーク (7件)

  • 深夜に巻き起こったNormallze.cssとreset.cssの使い方についてのおはなし

    発端は@yusuke824 氏の以下のツイートからでした。 @glatyou @sou_lab ついでに聞きたいのですけど、リセットCSSってYahooのやつとかが未だに主流な感じです? bit.ly/y7nJJq ※非公開アカウントですが、許可いただいて転載しております

    深夜に巻き起こったNormallze.cssとreset.cssの使い方についてのおはなし
  • IPマスカレードの設定を行う ~ iptables

    eth1 に接続された ローカル クライアント 192.168.1.0/24 をインターネットへ接続できるように、iptables に新しい natテーブル PREROUTINGチェーンを追加します。ここでは、ADSL回線のように動的に割当てられるルーター(PPPoE) のケースと異なり、eth1(192.168.1.56) の 静的 IPアドレスをマッピング が目的なので、送信元のアドレス変換を行う事になります。 以下の iptables コマンドを実行します。nat テーブルを指定する必要があるので注意して下さい。 これで eth1 → eth0 への送信元のアドレスは、eth0 に割当てられた 192.168.0.56 に変換され、eth0(192.168.0.56) のゲートウェイである ルーター(192.168.0.1) へ通り抜けるようになります。 IPマスカレード であるため

  • libvirt によるKVMのホストOSのシャットダウン時のオートシャットダウン(auto suspend) - 忘れないようにメモ

    ubuntu 9.04のKVM libvirtが思ったより良く出来ていていろいろ試してみた。 ホストOSを普通にシャットダウンすると、自動でゲストOS側もシャットダウンしてくれるんだろうな と思い込んでいたが、違った。ゲストOS側はブッツリ切られてしまうようだ。 自動シャットダウン的なもの無いかと探したがなかなか見つからなくて やっと見つけたのがこれだった。 http://www.vogelweith.com/debian_server/14_kvm.php#x1-170004 /usr/share/doc/libvirt-bin/examples/libvirt-suspendonreboot こんなものが用意されてました。 中身は、↓の感じ。 #! /bin/bash # (c) Andi Barth <aba@not.so.argh.org> 2008 # Distributable

    libvirt によるKVMのホストOSのシャットダウン時のオートシャットダウン(auto suspend) - 忘れないようにメモ
    sakef
    sakef 2012/05/03
  • LVM にインストールした仮想マシンのディスクをあとから増やす方法 - 酒日記 はてな支店

    host 側に LVM でパーティションを切って、そこに KVM なりなんなりの仮想マシン (guest) をインストールした場合、あとから guest のディスクを増やすのにはこんなふうにすればいいかな、というメモ。 まず host 側で LVM パーティションを作成し、そこに guest をインストール。 # lvcreate --size 4G --name guestvm /dev/VolGroupVM # virt-install --connect qemu:///system --name guestvm --ram 512 --file /dev/VolGroupVM/test # (略guest のインストールでは LVM を使用せず、普通にパーティションを切る。3つ目のプライマリパーティションを / にマウントして、全部ひとまとめ。 /dev/vda1 => /boot

    LVM にインストールした仮想マシンのディスクをあとから増やす方法 - 酒日記 はてな支店
    sakef
    sakef 2012/05/03
  • CentOSにKVMをインストールしてゲストOSをLVMで管理する - よしだ’s diary

    HP ProLiant N40L MicroServerに入れる。 ホストOSは、CentOS 6.1。 筐体内部にあるUSBポートにUSBメモリを挿して、そこにインストールした。 ゲストOSは、LVMで管理する。 bridge-utilsインストール [root@kvm ~]# yum install bridge-utils /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 DEVICE="eth0" BOOTPROTO="static" MACADDR="D6:2E:6F:8C:71:C4" NM_CONTROLLED="no" ONBOOT="yes" TYPE="Ethenet" BRIDGE=br0 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-br0 DEVICE="br0" BOOTPROTO="static"

    CentOSにKVMをインストールしてゲストOSをLVMで管理する - よしだ’s diary
    sakef
    sakef 2012/05/03
  • / - 海豹日記

    {今年|今月|今週|今日}も何%過ぎました ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず (鴨長明:荘子) FESTINA LENTE ゆっくり急げ (ローマ帝国初代皇帝 アウグストゥス) 立派にできたのであれば、それは十分早くできたことになる (ローマ帝国初代皇帝 アウグストゥス) 海豹日記 へようこそ このサイトは、個人的な覚書を残しておくサイトです 自分は、よくこんなことをします 何かの困りごとや興味の赴くままに、いろいろ調べる 数か月後に、そのことを忘れてしまって、同じことについていろいろ調べる。しかし、そのうち、数か月前の自分が、同じことを同じように調べていたことに気づく それは不毛なので、覚書を残しておこうというわけです (主人公のアリスに掴まれて、チェス盤のはるかかなたまで持ち上げられたことのあるチェスの王さまが、当時のこと思い出し) 王さま「あの瞬間の恐怖といったら、わ

    sakef
    sakef 2012/05/03
  • 3. LVM(Logical Volume Manager)(第2章ディスク管理〜上級:基本管理コースII)

    物理ボリュームの作成 物理ボリュームはパーティション単位で管理されます。したがって、1つのディスクを1パーティションとし1つの物理ボリュームとしても構わないし一部分だけをLVM用のパーティションとして確保して、1つの物理ボリュームとしても構いません。もちろん、1つのディスクを複数のパーティションに分割して、複数の物理ボリュームを作成することもできます。 次に物理ボリュームの作成方法を説明します。 LVM用のパーティションとするためには、最初に/sbin/fdiskを使用して、作成したパーティションのIDを0x8Eに設定します。 # /sbin/fdisk /dev/sdc コマンド (m でヘルプ): p Disk /dev/sdc: 1073 MB, 1073741824 bytes 64 heads, 32 sectors/track, 1024 cylinders Units = シ