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LinuxとYAMAHAに関するsakefのブックマーク (4)

  • RTX と Linux を IPsec で接続 (Openswan) | COMPNET

    拠点間 WAN 接続にインターネット VPN を利用する場合、IPsec を使うことがよくある。 IPsec を使ったインターネット VPN の構築では、VPN の両端の機器を同一にすることがほとんどだろう。 筆者の場合だと YAMAHA の RTX シリーズ ルーターを IPsec VPN の両端にすることが多い。 たまには変わったことをということで、IPsec VPN の片側端を Linux に、他方端を YAMAHA RTX シリーズ ルーターにして構築を試みることにした。 Linux のデストリビューションはいつもの如く Ubuntu にして IPsec の実装に Openswan を使う。 RTX シリーズ ルーターは RTX1100 だ。 検証環境 検証した環境は以下の通り。 検証の目標は、Linux と RTX シリーズ ルーターの間に IPsec で VPN セッションを張

  • さくらのVPSでインターネットVPN(その2・サーバ設定編) | 君のてのひらから

    それでは前回(その1・解説編)の続きで設定していきましょう。 段取りは L2TPサーバのインストール・設定 通信を暗号化するためのIPSecのインストール・設定 IPSec動作確認 となります。 前提 私が使用しているさくらのVPSでのデフォルトOS、CentOS6.4での作業を前提としています。 VPNで設定するLANのIPアドレスは192.168.222.1〜192.168.222.32とします。 サーバのIPアドレスは192.168.222.1、クライアントに192.168.222.2〜32を割り当てます。 通信の暗号化は「共有暗号鍵」を用いて行います。 接続に際しては、CHAPによる認証を行います。 設定ファイルの中身については、記事作成時点で私自身が目的とする動作を達成できている内容となります。 自分で設定される際には、参考にとどめて、自己責任でよろしくお願いします。

  • 【備忘録】DebianとYAMAHA RTX1100の間でIPsec tunnelがつながった: ぽそこし的日乗

    翻訳者兼エンジニアのぽそこしです。 最近はツイッターでのつぶやきが主となっていますが、こちらも時々思いついたように更新します。 コメントいただく際には、メールアドレス(表示はされません)の入力をお願いします。 いただいたコメントは、明らかにスパムであると判断できるものを除き、すべて掲載します。 コメントを掲載しないでほしいという要望は基的に受け付けませんので、ご了承願います。 ふー。だいぶ苦労しましたが、IPsec tunnelがつながりました。 構成は、イニシエータがYAMAHA RTX1100 Rev.8.03.90、レスポンダがDebian 6 amd64(さくらのVPS 2G)。 レスポンダ側のIKEサーバーは、racoonです。 はい、「え、いまさらracoonというかKAME?」「IKEv1しかサポートしてないじゃん!」などという声が上がるのは十分承知しております。 最初、o

  • CentOSでIPsec (2) - abs(life)

    VPSとRTX1200をVPN接続できたので、メモ 環境 LinuxServer:sakuraのVPS centos 5.5 / 2.6.18-194.8.1.el5 (グローバル:2.2.2.2 / ローカル:192.168.200.1 ) ルータ:YAMAHA RTX1200 ( グローバル:1.1.1.1 / ローカル:192.168.0.1 ) /etc/racoon/racoon.conf path include "/etc/racoon"; path pre_shared_key "/etc/racoon/psk.txt"; path certificate "/etc/racoon/certs"; log notify; #debug remote 1.1.1.1 { exchange_mode aggressive,main; doi ipsec_doi; nonce_s

    CentOSでIPsec (2) - abs(life)
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