タグ

あとで読むとレスポンシブに関するsakenのブックマーク (5)

  • これはすごい! メディアクエリなしでレスポンシブを実装するCSSトリック5選

    メディアクエリーのようにビューポートではなく、コンテナの幅に応じてレイアウトを柔軟に調整するテクニックを紹介。calc関数を上手に活用した、マニアックなCSSトリックたちです。 はじめに、タイトルとは裏腹にこの記事は、メディアクエリ不要論を唱えたり、メディアクエリを批判したりするものではないことを伝えておきます。メディアクエリはとても使い勝手が良いので、私はいつもいろいろなことに使っています。とはいえ、メディアクエリでレスポンシブWebデザインにおける課題すべてを解決できるわけではありません。 要素の配置はビューポートではなくコンテナの寸法に基づいて変更するのが望ましい場合がよくあります。この課題を解決するためにエレメントクエリのコンセプトが誕生しました。とはいえエレメントクエリは実際まだ納得のいくものになっていないので、Mat Marquisはこのコンセプトにおける課題を示し、改良してc

    これはすごい! メディアクエリなしでレスポンシブを実装するCSSトリック5選
  • レスポンシブデザインにすぐ使える!すごいアイデア30個 | コリス

    サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet looks like in 2016 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 01. 空白スペースを効果的に使う 02. ロゴの配置を一貫させる 03. 縦置きと横置きを考慮したデザイン 04. 縦長スクロールページの素晴らしいアイデア 05. 指のタップに合わせた形と大きさ 06. レイアウトにレスポンシブ用の微調整 07. 一行

    レスポンシブデザインにすぐ使える!すごいアイデア30個 | コリス
  • レスポンシブデザインの進化はWebの常識を変えるか? | ゆっくりと…

    ある記事 によれば、レスポンシブ Web デザインを採用するサイトの 72% が、デスクトップとモバイルに同じリソースが使われているそうです。またそれらリソースの 60% 以上が画像 という統計や、モバイル用に画像を最適化すれば、データ量を 72.2% 削減できる という調査結果もあります。 ということで、レスポンシブ画像のことを調べていていましたが、その技術進化というか、紆余曲折も含めて色々とある様です。 最新技術を素早く取り入れることはもちろん大事ですが、特に過渡期においては、変化に強いサイトを作るためにも技術の先行きを見極めることが重要です。そこでタイトルのような視点で、これまでの経緯をつらつらと辿ってみました。 自分としてのテーマは、「じゃあ、今、どうするか?」だったのですが…。読んで下さる方の何かに役立つかどうかは甚だ心もとない記事です。 ちなみに今回記事で取り上げた話題について

  • CSSだけでできる?の判断スキル向上など、失敗から得た5つの気づき

    前回の記事では、ぼくらの自社サイトリニューアルがいったん失敗に終わり、ゼロから作り直す羽目になった顛末をお話しました。失敗はつらくて、恥ずかしい。今も、こうして記事を書いている中で、「できれば失敗せずに済ませたかったな」という複雑な思いが胸にこみ上げてきます。 せめてその失敗を反省し、「繰り返すべきでないこと」と「今後も継続すべきこと」をきちんと言語化しておくことで、失敗の経験を「成長」につなげたい。そういう思いから、こうして失敗談を記事にさせていただくことにしました。 今回の後編では、その失敗から得られた5つの気づきをお話ししたいと思います。もし、これらの気づきがみなさんを楽しませたり、お役に立てたりすれば幸いです。とは言えたった一度の経験から得られたものですので、まだまだ洞察が深まっていないところもあるかと思います。至らぬ点や誤りなどがあったら、@Shumpeiまでお気軽にご指摘くださ

  • レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと

    昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニューアルするにあたり、さまざまな状況や制限などを考慮、また、今後3〜5年を見据えて、レスポンシブWebデザインを取り入れた制作を行いました。大学公式ブログでもリニューアルについて紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。そこで書いたように、以下のような思いもあり、このリニューアルを行いました: 今回、新しい試みを行った背景には、このウェブサイトが「大学のウェブサイト」であることが大きな要因の一つとし

    レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと
  • 1