約2か月前、こんな記事を書きました。 hrktksm.hatenablog.com この記事を書いて多くの人からコメントやアドバイスをいただき、実はこの数日後にはカメラを買っていたのです。 本日は、そんな私が購入したカメラの簡単なご紹介をさせていただきます。 高級コンデジを求めた理由 以前ミラーレス一眼を使っていた私ですが、レンズは出っ張っていて持ち歩きにくいなどの理由で使わなくなり、結局売却してしまいました。 しかし、ブログを始めて商品の写真をスマートフォンのカメラで撮っていると 背景をボケさせたい もっと近くまで寄って撮りたい といった悩みが出てくるようになりました。 そこで、ミラーレス一眼よりもコンパクトなサイズで、スマートフォンよりも綺麗な写真を手軽に撮影できる高級コンデジが欲しくなったのです。 オススメされた機種 購入した機種の紹介の前に、前回の記事に寄せられたコメントでオススメ
レンズ一体型のコンパクトデジタルカメラというジャンルなのに、まさかのこの小さなボディにα7RⅡと同じフルサイズのセンサーを載せたうえに、ローパスフィルターのオンオフができるとか今までのカメラの常識を軽く覆してしまったRX1RⅡ。 その代わり?作るのが大変だったのかよくわからないけれど当初2015年12月に発売予定だったのに、延期になって実際発売されたのは2016年2月になってから。 正直、強烈な価格だということもあって自分が買えるわけもないものの、RX1RⅡの実機を使えるチャンスがあったので、実際に身につけていつもどおり使ったらどうなんだろう?と思って1週間ほど使い続けてみた。 ----------------------------- ●やたらカメラとしてのクオリティが高いRX1RⅡのボディ。 <左:RX1RⅡ 右:α7RⅡ+SEL35F28Z > RX1RⅡのサイズは、横幅約113.3
これは、9月に開催された世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ2015」にて、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のブースで味わった試遊の一幕。最新の「VR(バーチャルリアリティ=仮想現実)」技術に触れ、「ゲームの未来」を感じると同時に、ゲームの枠を超えた可能性も垣間見た。 東京ゲームショウにはこの10年ほど、毎年欠かさず通っている。今年の出展社数は過去最多の480社となり、うち海外からは246社と初めて過半数を越えた。スマートフォン・タブレット端末向けゲームの展示が増えたことが社数増大の要因だが、来場者やメディアの話題と人気を最もさらっていたのはVRだ。 開場とほぼ同時に整理券配布が終了 VRで人を惹きつけたブースは2つある。1つは、昨年、米フェイスブックが買収したベンチャー、オキュラスVRのブース。もう1つは、家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)」を展開するSCE
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