※2014/03/17追記:巻末にオマケを追加 先日、Twitterで漫画のイマジナリーラインについて話題になった。 【イマジナリーライン】を超えたマンガは最悪なのか http://togetter.com/li/641095 その中で、自分もドラゴンボールのワンシーンを画像としてTwitterに投稿し、その画像を起点に色々な議論が交わされていくのを非常に興味深く読んだ。そこで思い出したんだけど、自分もドラゴンボールの左と右に関する記事を書いてる途中だった。 というわけで、話題がホットなうちに公開しようと思い急遽書き上げたのでお読みください。(書くこと多すぎて旬を過ぎた感は否めないけど、イマジナリーラインとは直接関係ない話だし、ね!) キャラ位置が頻繁に入れ替わるのに読みやすい まずはこの画像を見ていただきたい。自分がTwitterに投稿して議論になったドラゴンボールのワンシーン。 2コマ
世界で累計2億3000万部という、モンスター級の売り上げを記録した『ドラゴンボール』。17年ぶりの新作に、“かつての少年たち”も熱狂 ※この画像はサイトのスクリーンショットです 『ドラゴンボール』の新作映画『ドラゴンボールZ 神と神』が3月30日に公開され、かつてのドラゴンボール世代が17年ぶりの新作で盛り上がっている。 『ドラゴンボール』は1984年から約11年にわたって週刊少年ジャンプに掲載された鳥山明氏の代表作。今回公開された新作『ドラゴンボール 神と神』は、鳥山明氏が脚本の段階から携わって書き下ろした作品で、「魔人ブウとの壮絶な戦いから数年後、長い眠りから覚めた破壊神・ビルスに悟空が挑む」というストーリーになっている。 伝説的な人気漫画の17年ぶりの新作は公開前から話題となっており、2ちゃんねる「アニメ映画」板の「劇場版ドラゴンボールZ総合」というスレッドは、公開前に13スレッ
鳥山明の自画像イラスト(C)バードスタジオ/集英社「ドラゴンボール」から(C)バードスタジオ/集英社「ドラゴンボール」から(C)バードスタジオ/集英社展覧会に駆けつけた孫悟空(右)と悟空の声を務める野沢雅子映画「ドラゴンボールZ 神と神」の孫悟空(左)とビルス(C)バードスタジオ/集英社(C)「2013 ドラゴンボールZ」製作委員会映画「ドラゴンボールZ 神と神」のビルス(右)と同行するウイス(C)バードスタジオ/集英社(C)「2013 ドラゴンボールZ」製作委員会映画「ドラゴンボールZ 神と神」の孫悟空(右)とビルス(C)バードスタジオ/集英社(C)「2013 ドラゴンボールZ」製作委員会 【構成・岩本哲生】日本のポップカルチャーを代表するマンガ・アニメ「ドラゴンボール」の作者、鳥山明が、朝日新聞の書面インタビューに応じました。新作映画「ドラゴンボールZ 神と神」が30日に公開され、そ
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