別の調査のため、タグ(標識)を打たれてからリリースされたニシオンデンザメ(Somniosus microcephalus)。グリーンランドのウマナック・フィヨルドで撮影。(photograph by Julius Nielsen) 北大西洋に生息する大型のサメ、ニシオンデンザメが400年近く生きることがわかり、デンマーク、コペンハーゲン大学の博士研究員であるユリウス・ニールセン氏らが科学誌「サイエンス」に発表した。 ニシオンデンザメ(Somniosus microcephalus)は体長5~6メートルにも成長する一方で、1年に成長するのは約1センチと遅い。そのため長寿であると推測されていたが、軟骨しかもたないサメには石灰化する骨などの組織がないため、従来の方法では簡単に分析できず、その年齢や寿命は謎に包まれていた。(参考記事:「【動画】超貴重!巨大深海ザメの撮影に成功」) 今回、ニールセン
先日、“RIDE” UX Sketch SUMMER 2016 〜リアルな現場のUXがビジネスに必要だ!〜 というイベントに参加してきた。 UXということばがついているので、拒否反応が出る人は出るかもしれない。 わたしは途中までしか参加できなかったけど、内容は「大きいデザイン」の話だった。 最近は、わたしも大きいデザインに携わることが多くなってきてやっとわかってきた。世の中には、大きいデザインと小さいデザインがあることが。 なにが大きくてなにが小さいのかは、厳密な定義はないし人によってちがうとおもうのと、そんなに重要ではないので特に言及しませんが、大きくわけるとそういうふたつの考え方があるということ。 ベタですが、建築でいうと、 大きいデザイン:設計 小さいデザイン:実際の施工 といったイメージです。 大きいデザインとは 大きいデザインは、「人」と「もの、こと」が結びつくのを実現するために
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