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2017年1月19日のブックマーク (2件)

  • モバイルのUXデザインにおけるベストプラクティス

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 アプリはコンテンツやサービスを提供するための、今日(こんにち)の主流かつ確かな方法です。しかし、飽和状態の市場でユーザーを満足させ、その興味をつなぎとめるために、どうすればモバイルアプリは意義や価値のあるものとなるのでしょうか。 この記事では、素晴らしいモバイルUXを作る鍵となる、UXデザインのための7つのヒントをご紹介します。 1. 一つの画面につき、一つの操作 ユーザーが情報を取得する際の努力を軽減する 皆さんがデザインするアプリの画面では、ユーザーにとって最も価値のある一つの動作を助長するものでなければなりません。各画面を一つの目的だけのためにデザインし、Call to Action(行動喚起)は一つに留めましょう。こうすることで、ユーザーはアプリを理解・

    モバイルのUXデザインにおけるベストプラクティス
  • プログラミング問題を作るエンジニアが、数学的な面白いアルゴリズムを紹介してみた - paiza times

    Photo by Alex Graves 秋山です。 paizaでは主にプログラミングスキルチェック問題の作成を担当しているので、アルゴリズムについて調べることもよくあります。 というわけで今回はみんな大好き?な、数学的なアルゴリズムについて書いてみたいと思います。 プログラミングの勉強を始めたばかりの人から「アルゴリズムってどうやって考える&勉強するといいんですか?」と聞かれることもあるので、参考になればと思います。 ■数列のアルゴリズム(フィボナッチ数、黄金比) 数字が 1,2,3,4,5,6....100 というように、最初の1から順に1ずつ増えていくというのも、ある意味アルゴリズムにのっとった数列であると言えます。 もう少し複雑な数列になると、paizaラーニングのアルゴリズム入門編でも出てくる「フィボナッチ数列」という数列があります。数学が苦手な人でも聞いたことある言葉ではないで

    プログラミング問題を作るエンジニアが、数学的な面白いアルゴリズムを紹介してみた - paiza times
    saken
    saken 2017/01/19