タグ

ブックマーク / kai-you.net (3)

  • 『MdN』で装丁家 祖父江慎特集 宇宙人に「本とは何か」と問われたら?

    6月6日(月)に刊行されたデザイン月刊誌『MdN』7月号にて、ブックデザイナー・祖父江慎さんの特集が掲載されている。 「祖父江 慎、宇宙人にという概念を問われたならば。」と題し、「」という造形そのものに対する根的な問いかけに、祖父江慎さんの視点で答えていくというユニークな特集となっている。 もし宇宙人に「とは何か」と聞かれたら……? 祖父江慎さんは、1959年生まれ、愛知県出身のブックデザイナー。デザイン事務所・コズフィッシュの代表をつとめ、小説漫画、絵、写真集など、幅広いジャンルの書籍デザインを手がけている。 近年では、「スヌーピー展」「ミッフィー展」「ゲゲゲ展」「エヴァンゲリオン展」といった展覧会のアートディレクションやグラフィック、空間デザインなどを担当していることでも知られる。 『MdN』7月号は、祖父江さんの前に現れた宇宙人に「とは何か」と問いかけられた設定で、その

    『MdN』で装丁家 祖父江慎特集 宇宙人に「本とは何か」と問われたら?
  • 東京五輪のエンブレム書体で遊べるジェネレーター登場 仕事早すぎと話題!

    2020年東京五輪の公式エンブレムをもとにした書体で画像を作成できるジェネレーター「TOKYO2020 Generator」が、Web3D投稿・視聴サービス「jThird」にて公開された。 ベルギーにある劇場のロゴと酷似しているとして、盗作疑惑へと発展してしまった2020年東京五輪の公式エンブレム。今回は、8月5日の会見でエンブレムの制作者であるデザイナーの佐野研二郎さんが公開したオリジナル書体をもとに、ジェネレーターが開発された。 自由に入力した文言が東京五輪エンブレムの書体で再現され、PNG形式でダウンロードすることも可能。Twitterでは、ジェネレーターをつくられた画像が多数投稿されるなど、話題となっている。 東京オリンピックの書体を楽しもう ジェネレーター「TOKYO2020 Generator」は、2020年東京五輪の公式エンブレムを手がけた佐野研二郎さんが、メディア向けの釈明

    東京五輪のエンブレム書体で遊べるジェネレーター登場 仕事早すぎと話題!
    saken
    saken 2015/08/07
  • 稲川淳二 直筆文字のフォント風画像を制作した猛者現る!

    怪談話の名手として活躍するタレント・稲川淳二さんのキレイすぎる字体を再現した画像ファイル「稲川フォントver.0.1」が、7月14日から非公式で配布されている。 稲川さんによる怪談の「取材ノート」がテレビ番組で放送されたことをきっかけに、その均一性の高い美しい文字に注目が集まり、「まるでPCからプリントアウトされたようだ」などの声がネット上で集まった。 工業製品のデザイナー/建築家でもある稲川淳二さん! 稲川淳二が書き溜めた直筆の怪談ノート。特に目を引くのが、まるでPCからプリントアウトされたかのような均一性の高い文字。もはや稲川フォントと言っても過言ではない。インダストリアルデザイナーである氏の一面が垣間見える。 pic.twitter.com/LDW1MdB2TT — モカマタリ (@loaobo) 2015, 7月 13 稲川淳二さんは、怪談話を生で聞かせるライブ「稲川淳二の怪談ナイ

    稲川淳二 直筆文字のフォント風画像を制作した猛者現る!
    saken
    saken 2015/07/16
  • 1