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ブックマーク / cyblog.jp (5)

  • 遅くまで働くより、早く出て働いてみませんか? | シゴタノ!

    できることならしたくない長時間労働ですが、どうしても長時間働く必要が出た場合、私はいつもより早く会社に行くようにしています。 これは遅くまで働くより、早く出てきて働くほうが同じ時間であっても効率的だからです。 1.早い時間は周りの時間が止まっている 2.時間が止まっているからこそ計画を立てられる 3.「一仕事した!」という達成感から一日をスタートできる 1.早い時間は周りの時間が止まっている 特に早朝に言えることですが、普通の人はまだ仕事をしていないでしょう。 つまり、自分以外の人の「仕事の時間」は止まっている状態です。周りの時間が止まっているということが、早く出て働くことの最大の利点です。 周りの時間が動いているとどうなるでしょうか? まず、割り込み作業が発生する可能性が真っ先に挙げられますね。 また、割り込み作業が発生しなくても、気になるメールが届いたり、人と合うために時間を調整するな

    saki-00
    saki-00 2014/02/06
    早く出社して働くメリットは分かるんだけど、その時間の賃金が出ない場合が大半なのでやりたくない気持ちになる
  • 『情報の呼吸法』を読んで考えたこと | シゴタノ!

    photo credit: mezone via photopin cc 息を吸って、それを吐く。 私たちが意識することなく毎日繰り返している行為です。それは日常的にさまざまな情報にさらされ、何かしらのアウトプットが求められている点で、現代社会の情報発信活動と似ているかもしれません。 ソーシャルメディアの普及に伴って、情報のインプット・アウトプットが持つ意味が質的に変化しはじめている。これが近年の特徴です。もともと発信力を持っている有名人ではなく、「ごく普通の人々」こそがその変化の影響を強く受けているでしょう。 情報源は多様化し、生み出される情報の速度は観測できないほどになっています。マスメディアはインプットの選択肢の一つへと相対化されました。それと共に個人発信のアウトプットも、他の誰かのインプットの選択肢になり得ます。 こういう社会では、インプットのやり方、アウトプットとの付き合い方を改

    『情報の呼吸法』を読んで考えたこと | シゴタノ!
    saki-00
    saki-00 2012/01/15
  • シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目

    By: Daniel Oines – CC BY 2.0 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する 2.外的コントロールを排除する 3.「気持ちはわかる」と言う 4.ほめずに承認する 5.自分で自分を承認する 6.相手に期待しない 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する まず、ここからすべてが始まるです。 この内容からとっさに、「しかし人間、他人のためにも、承認してばかりではなく、ときにはがつんと批判してやることも必要ではないか」と反応した方にこそ、読んでもらいたいです。 なぜ批判はいけないのか。 なぜ承認が必要なのか。 著者は、懇切丁寧にその点を説明しています。批判がいけないのは、批判によって人が何をしようとしているかというと、相手を変えようとしているからです。しかし、人は批判されてもまず変わらない。承認抜きの批判にさらされれば、逆に「変わらないぞ!」という感情に、火をつけ

    シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目
  • 「病」になる言葉と「薬」になる言葉 | シゴタノ!

    小さいころから毎日のように聞かされてきた言葉、学校で先生や友だちから投げかけられてきた言葉、会社で上司が浴びせかけてくる言葉、家庭で義父母や夫、から聞かされる言葉……。そしてなにより、自分自身に対して毎日毎日語りかけている言葉。それらが心の深い部分に働きかけて、私たちの健康を維持していたり、病気を作り出しているのではないか。 つまり、「身のまわりの言葉」が私たちの健康に大きく影響しているということです。 今回ご紹介する『「病」になる言葉──「原因不明病」時代を生き抜く』は、現役の内科医師である著者が10万人を超える患者を診察する中から得られた「身のまわりの言葉」が健康にもたらす効用について、その知見が具体例とともに紹介されている一冊。 ドキッと、あるいはハッとさせられるくだりが随所にあります。いかに普段の自分が言葉に無神経であるかを痛感させられると同時に、具体的にどのようなことに注意すれ

    「病」になる言葉と「薬」になる言葉 | シゴタノ!
  • シゴタノ! - 「楽」に生きるための3つのステップ~平川理恵さんとランチオン!

    「オーダーメイド留学」という言葉をご存じですか? 文字通り、個々の注文に応じたぴったりの留学、という意味合い。そんな「私だけの留学」を提供する留学図書館代表の平川理恵さんとランチしてきました。 ▼ランチしたお店 四季の旬菜料理AEN 自由が丘店 平川さんのキャリアは大学卒業後にリクルートに入社するところから始まります。その後、リクルートから企業派遣生として南カリフォルニア大学大学院へ留学し、MBAを取得。帰国後、しばらく大学向けのコンサルティングに携わった後、退社し、留学図書館を立ち上げます。 事前に、ご著書である『28歳からのぶっつけ留学成功法』を読ませていただいていました。書は平川さんの「留学体験記」なのですが、留学に至るまでの経緯やそのプロセスにおける壮絶な行動力には驚かされます。 例えば、27歳だった平川さんが留学を思い立った直後の一節。 しかし、留学が正直その目的(注:国際人に

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