2018年4月9日のブックマーク (3件)

  • 【観葉植物】コウモリラン(ビカクシダ)の育て方 - てとてと -都会の真ん中で丁寧なくらし-

    コウモリランの育て方 飼育を初めて1年経ちますが、こうしてみるとめちゃくちゃ大きくなっているのがわかります。 桃子もだいぶ印象変わったなー。(笑) ちなみに、我が家のコウモリランは真冬以外は年中成長している気がします。。 遊びに来てくれた友人たちやブログのコメントから、「どうやったらこんなに大きく育つのか?」と聞かれることが多いので、今回は我が家での飼育方法を書いてみようと思う。 コウモリランの水やりについて お風呂場でシャワーを10分くらい当て続けます。 ・夏は2週間に1回くらい (葉水なし) ・冬は1ヶ月に1回くらい (葉水1日1回) 1年前は2回り小さかったので、バケツにどぶ漬けしてましたが、胞子葉がバケツに擦れてダメージを追うことが判明したので、新たな手法を考案しました。 その方法というのが、お風呂で10分くらいシャワー当て続けるというもの。そして、しばらくはそのまま放置して水を切

  • 新しいみぎりに、晴々しく生きる覚悟はできているか。葛藤と、社会的積み木。|高橋祥子

    私がゲノム解析のベンチャーを起業してもうすぐ5年になりますが、多くの起業家がそうであるように私も多くの葛藤と遭遇しました。もともと私が起業した理由は、研究成果を活かしながら事業を創り、結果的にその事業によって研究自体も加速する、というサイエンスと事業のシナジー効果を生む仕組みを創りたい純粋な想いで起業しました。 しかし実際起業すると他意のない人々から、それは実現不可能である、あなたには到底無理である、なぜならこういう理由があるからだ、という旨を何百回も繰り返し宣言されます。 新しいテクノロジーや概念を怪訝に捉えるような人々からは、あなたの顔も一生見たくもないと邪魔されたり拒絶の壁に打ちのめされたりもします。起業当時は博士課程在学中だったため、研究活動と起業の狭間でうまく立ち振る舞えない自分への苛立ちや不安になる瞬間もありました。 挑戦しては否定され、自分の理想を信じながらも、これは当に実

    新しいみぎりに、晴々しく生きる覚悟はできているか。葛藤と、社会的積み木。|高橋祥子
  • 日本での驚きの体験がツイッターで大きな話題に

    ブログプラットフォームMediumで活躍する​UXデザイナーのマルチン・ヴィハルィが​数週間日を滞在した際、まず目についたのが日で日常的に使われているUI(ユーザーインターフェース)だった。掲示板やボタン、また日人にとって当たり前である日常的な行動、例えば​並んで電車を待つことや飲店で券を買うことなどが、外国から来た人間にとっては驚くべきことだった。 2週間の日滞在中、掲示物からゴミ箱に至るまで、日式の物事への取り組み方について気づいた様々なことをツイッターで配信していった。結果、ツイートのスレッドは300にまで膨れ上がり急速に世界に知られることとなった。 This epic thread of @mwichary‘s observations and surprising moments in Japan, with an emphasis on everyday UIs,