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2017年9月24日のブックマーク (6件)

  • 中間報告 〜 勉学と育児の間で - 34歳からの数学博士

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    中間報告 〜 勉学と育児の間で - 34歳からの数学博士
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/09/24
    あれ?社会保険料は1Qの給料で3Q以降の一年が変わるのでは?どうしてこうなる?
  • 人間は何歳からでも変われると思わせてくれる映画15選

    人間は何歳からでも変われると思わせてくれる映画15選
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/09/24
    葛飾北斎とか伊能忠敬じゃないのか
  • 日本人はノーベル賞を取れなくなる? 過去の受賞者が懸念 | NHKニュース

    ことしもノーベル賞の発表まであと1週間余りとなりました。日は、ここ3年、連続して受賞者を出し、初の4年連続のノーベル賞受賞となるのか注目されていますが、その一方で、過去の受賞者からは、このままでは日の研究者がノーベル賞を取れなくなる時代が来ると強い懸念の声が相次いであがっています。 ところが、去年、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大隅良典さんは「日の大学の状況は危機的でこのままいくと10年後、20年後にはノーベル賞受賞者が出なくなると思う」と強い危機感を訴えています。 実際、技術革新の源となる研究論文の数を2015年までの10年間で見ると日は低迷が続いています。 ことし3月、世界的な科学雑誌「ネイチャー」は、日の科学研究が失速し、このままではエリートの座を追われかねないと指摘しました。 研究論文の数を比較するとアメリカ中国、イギリス、韓国などいずれも増えているのに日だけが伸び

    日本人はノーベル賞を取れなくなる? 過去の受賞者が懸念 | NHKニュース
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/09/24
    研究時間少なすぎ
  • 痛いだけでは診てもらえない日本 ~遅れている慢性痛医療、抜本的な改革を~

    がん対策基法の制定以来、がんの患者さんに対しては、病気そのものの治療とは別に、痛みをコントロールすることの大切さが認識され、痛みに対して積極的な治療が実施されるようになってきました。 痛みに苦しんでいるのはがん患者さんだけではないはずですが、その他の病気では、たとえ激しい痛みであったとしても痛みに対する治療は軽視されていると私は感じています。 そのため、とりわけ原因の特定できない痛み、いわゆる線維筋痛症やCRPS、脊髄損傷後の疼痛、重度の非特異的腰痛などの患者さんは、激痛に苦しみながらもわかってもらえず、どこへ行っても診てもらえないという言わば「痛み難民」となってしまう場合が少なくありません。(1)

    痛いだけでは診てもらえない日本 ~遅れている慢性痛医療、抜本的な改革を~
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/09/24
    “「リハビリを怠ける口実。」”ひどい暴言。米国で鎮痛剤依存でたくさん死んでいるからって、慢性的に痛ければ死んだ方がマシだろう。
  • じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち

    じわじわとスピリチュアルに侵されていく私たち「赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくる」?「子宮が願いをかなえてくれる」? 女性のヘルスケア周辺では、なぜそんなスピリチュアル系にハマる人が出てくるのでしょうか。 こう指摘された時、正直(いや、まぁレアケースではあるけれど、実際に周産期を扱う者として問題だと思ってるのは、見えない貧困とか中絶とか、助けられるかどうかギリギリの判断を瞬時に迫られることとかで……。自宅での無介助分娩に失敗したケースにもそうそう当たらんし、パワーストーンを腟内に挿れてる人もまだお見かけしておりませぬし……)という思いでした。 「自然なお産をしたい」という漠然とした思いはかなりの妊婦が抱いています。それは何も「野原の真ん中で産みたい!」とか「薬や器械に囲まれたお産はごめんこうむる!」という「NO!医療!」ではありません。 「できれば会陰切開はしたくないな」「帝王切開や

    じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/09/24
    カウンセラー商法があるのは、人の悩みを解決することに対する憧れがあるからだろう。認定心理士よりハードルの低い変なカウンセラーの資格はいっぱいある。
  • なぜ中学受験をするのか? - 子育ての達人

    (出典:文部科学省「平成29年度 学校基調査」) 森上教育研究所発表のデータによると、2017年2月1日に首都圏の1都3県で中学受験をした人数は3万7017人。この数を1都3県の公立小学校6年生の在籍者数で割った「2月1日受験率」は約13.0%でした。首都圏では7~8人に1人が2月1日に中学受験をしているのです。 なぜ2月1日が基準日になるかというと、この日が東京における中学受験解禁日だからです。御三家を初めとする命校を子供たちは受験します。複数校受ける子供もいますし、2月1日に命校の受験がない子供もいますが、目安としてこの日が選ばれています。 ちなみに、中学受験における「御三家」とは、男子校の御三家「開成」「麻布」「武蔵」と、女子の御三家「桜蔭」「女子学院」「雙葉」を指します。 中学受験の倍率と学校間のアンバランス 現在、首都圏では2月1日の受験者数を、中学受験全体の募集定員が上回

    なぜ中学受験をするのか? - 子育ての達人
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/09/24
    そしてしまいには、国の政策を純粋培養しか知らない層が左右して、国益を誤る。フランスのグランゼコールではそれを防ぐため、一定数を貧民地区の高校から採用している。