1位 自己プレゼンテーション力が低い人 面接は自分という商品を相手に売り込むプレゼンです。 別に初対面の人と、明るく楽しく話せる能力が必要なわけではありません。 重要なのは要点をまとめて、自分の魅力を伝える力です。 しかし新卒時の就活以来、面接を受けてこなかった人の多くは、この自己プレゼンテーション力が欠如しています。 短い時間で1から10まで説明しようと思わない 「では、これまでの職務経歴を教えてください」 面接官がこう質問した場合、あなたに喋ることが許される時間は長くて45秒程度です。 それ以上長くなると、面接官の立場からするとイライラしてきます。 大体、職務経歴書を見れば、あなたがどんな会社で働いて、どんな仕事をしてきたかは把握できます。 それでも質問するのは、書面では書き記せなかった経験・スキルや、強調したいポイントを知りたいからです。 こういった質問の意図を理解せず、1から10ま
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