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2018年10月6日のブックマーク (3件)

  • 母親がマニキュア落としに使った除光液から有毒物質、同じ部屋で寝ていた2か月男児が中毒(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    不慮の事故について、小児科医で緑園こどもクリニック(横浜市)院長の山中龍宏さんに聞きます。(聞き手・萩原隆史) 身の回りの製品による事故の中には、その製品の性質を知っているかどうかが予防のカギになる場合が少なくありません。 ある夜、生後2か月の男児を床に寝かせた母親が、同じ部屋で爪のマニキュアを落としていました。男児は12時間以上寝ていましたが、起きた時には母乳を吸う力が極端に弱くなっており、嘔吐(おうと)も繰り返しました。 様子がおかしいため医師に診てもらったところ、血液検査などからアセトン中毒と診断されました。アセトンは有機溶媒の一種で、マニキュアを落とす除光液に含まれていたものです。 揮発しやすい液体ですが、蒸気は空気の2倍も重く、低い場所にたまります。つまり、床で寝ていた男児はアセトンを含む空気を一晩中吸っていたことになります。男児は入院後回復し、4日で退院できましたが、大量に吸え

    母親がマニキュア落としに使った除光液から有毒物質、同じ部屋で寝ていた2か月男児が中毒(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/10/06
    そりゃ(CH₃)₂COだもん,重いわ
  • 本庶さん、根拠ない免疫療法に苦言「金もうけ非人道的」:朝日新聞デジタル

    ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった京都大の庶佑(ほんじょたすく)特別教授(76)が5日、愛知県豊明市の藤田保健衛生大で講演した。受賞決定後、初めての講演となり、集まった同大の研究者や学生ら約2千人から、大きな拍手で迎えられた。庶さんは研究の過程や、がん治療薬「オプジーボ」の開発までの経緯などを紹介。「21世紀は、免疫の力でがんを抑えられるのではないか」と語った。 庶さんらは、免疫細胞の表面にあるブレーキ役の分子「PD―1」を発見し、この分子の働きを妨げる「オプジーボ」の開発につながった。ただ、これらの研究はネイチャー、サイエンスなどの有名科学誌に載ったものではないとし、「そういう雑誌に載らないからだめだと思うのは間違い」とし、外部からの評価にこだわらないことの大切さを学生らに訴えた。 庶さんは「免疫力こそががんを治す力だが、オプジーボが効く効かないの判断は、まだ十分でない。副作用

    本庶さん、根拠ない免疫療法に苦言「金もうけ非人道的」:朝日新聞デジタル
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/10/06
    “「(科学的に裏付けのないがん免疫療法を)お金もうけに使うのは非人道的だ。わらにもすがる思いの患者に証拠のない治療を提供するのは問題だ」”
  • 【日記】国立大学を除籍になった話 - 脳内お花畑

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    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/10/06
    知恵袋に書いていたのか