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2018年12月30日のブックマーク (4件)

  • 大学院に行くのをやめてソフトウェアエンジニアになってみた - bigsea's blog

    2年以上前に書いたこんなメモを見つけた。現在の勤務先であるIndeedの新卒採用の選考を受けていて、「受かったっぽいのは良いけど大学院にも行きたいし、どうしよっかな」と悩んでいた時のことらしい。 かなり悩んだ末にこのIndeedで後に働くことに繋がる決断をしたのだけど、当時は同じような境遇の人も少なく、決断には結構苦労した。もしかしたら同じような悩みを持っている(もしくはこれから持つ)人がいるかもしれないと思うので、そういう人にとって少しは参考になるかなと、久々にブログを書いてみることにした。 目次 目次 当時の状況 進路を迷っていたときに考えていたこと 大学院に行くと論文が書ける 大学院に行くとお金に困りそう 大学院に行くと優秀な人が沢山いる 大学院に行くと最先端の技術が扱える (アメリカの)大学院に行くと労働ビザがゲットできる 大学院に行かずに就職してやっていけるのか 当時は考えていな

    大学院に行くのをやめてソフトウェアエンジニアになってみた - bigsea's blog
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/12/30
    来年は、働きながら放送大学大学院行く予定。
  • 英語教育って北欧とかの真似すりゃいいんじゃないの?

    いつまでも成果の上がらない日教育するより上手く行ってるところのやり方真似した方が早いでしょ

    英語教育って北欧とかの真似すりゃいいんじゃないの?
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/12/30
    北欧は母語が英語とクッソ似ているんだが.増田でもスウェーデン語の校正できるでwww
  • JavaScript Promiseの本

    この書籍はCreative Commons Attribution-NonCommercialの ライセンス で公開されています。 また、PDFとしてレンダリングしたバージョンは以下からダウンロードすることができます。

    JavaScript Promiseの本
  • 津波対策「あまり関わるとクビになるよ」調書を公開

    政府は、福島第一原発の事故調査委員会の調書127人分を公開しました。震災前に当時の規制当局の原子力安全・保安院で、巨大津波対策を検討しようとしたところ、複数の幹部にとがめられたとする証言があったことが分かりました。 新たに公開された調書によりますと、2010年ごろ、当時、保安院・耐震安全審査室の小林室長が、過去に福島で起きた巨大な貞観(じょうがん)地震のリスクを検討し、新たな津波対策を提案しました。これに対し、保安院の複数の幹部から、「余計なことを言うな」「あまり関わるとクビになるよ」と言われたと証言していることが分かりました。室長は、2011年3月に東京電力の担当者に対し、新たな津波対策の必要性を伝えましたが、担当者は「2012年秋の土木学会の評価の見直しを待ちたい」と答えたということです。室長は「それでは遅い」と話しましたが、その4日後に東日大震災が起きました。これで合わせて202人

    津波対策「あまり関わるとクビになるよ」調書を公開
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/12/30
    人災