本校では新型コロナウイルス対策のために,職員室や食堂,体育教官室,事務室,進路指導室などに飛沫を防止する器具を設置しています。広島県では感染の報告は最近ありませんが,本校では常に万全を期しています。 安全を考えながら今後も対策を検討していきます。 職員室の様子 食堂の飛沫防止パネル
「一緒にいる時間が増え、ストレスがたまった夫婦が『コロナ離婚』になるケースが増えている……」 「自粛期間で会えない時間が増え、恋人と『コロナ別れ』をする人が多いらしい」 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令後、こうした話を耳にした人は少なくないでしょう。 確かに、ずっと家にいることでイライラしたり、外出できないために恋人と会いづらくなったりして、パートナー(恋人)との関係が悪化してしまうこともありそうですよね。 では、実際にどの程度の人が、自粛期間を経て「パートナーとの関係が変化した」と感じているのでしょうか。 今年2月時点で恋人がいた人442人を対象にアンケート調査を実施したところ、新型コロナウイルスの影響で起こった、恋人たちの意外な変化が見えてきました。 調査サマリ 自粛期間を経て、パートナー(恋人)との関係が「良好になった」人は35.7%で、「悪化した」人(9.3%)
先日、接触確認アプリがリリースされました。これは正直日本のソフトウェアの進歩に画期的なことだったと思います。私も衝撃を受けました。 www.mhlw.go.jp その後起こったことに関して正直は私の感想はこの通りです。 日本で起こっている地獄を見て、アプリ開発者は海外に流出してしまうわって思う。あの流れは最低最悪。みんな自分が気持ちよくなるためだけに、自分の国の未来を破壊してるんやで。— TsuyoshiUshio (@sandayuu) June 21, 2020 このような展開は、私が今住んでいるアメリカでは発生しない事案だと思います。じゃあ、日米でどういう違いがあって、日本人の自分が小さな一歩を踏み出して、日本がよりよい国になるようにできるとしたらどんなことだろうということを考えてみましたので、あまりソフトウェアの専門用語を使わない形で書いてみようと思います。 接触確認アプリが生まれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く