2016年6月17日のブックマーク (8件)

  • ピースボート災害ボランティアセンターへの回答書

    一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターの山隆代表理事の抗議を受け、産経新聞社は以下の回答書を送付した。 ◇ 回答書 平成28年6月17日 6月16日に産経ニュースで報じた「TBS番組『街の声』の20代女性がピースボートスタッフに酷似していた?! 『さくらじゃないか』との声続出」の記事に関して、貴団体の抗議に回答いたします。 当該記事は6月16日にインターネット上で話題になっていた事象を記事化したものです。ご指摘通り、記事化する際、TBSおよびテレビ朝日に取材するだけでなく、貴団体にも取材すべきだったにもかかわらず、これを怠っておりました。 貴団体およびスタッフに多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 取り急ぎ、当該記事は産経ニュースおよび関連サイトから削除しました。代わって貴団体の抗議文を掲載しております。この回答文も全文を産経ニュースに掲載いたします。

    ピースボート災害ボランティアセンターへの回答書
  • 選挙戦最大のピンチに追い込まれたトランプ

    <対ヒラリーで見たトランプの支持率が急落している。焦点になっているのは、乱射事件への対応のひどさやあくまでも銃規制に反対する姿勢、そして共和党主流派との対立だ> 共和党予備選で過半数を越える代議員を獲得して「統一候補」とみなされているドナルド・トランプですが、ここへ来て選挙戦が始まって以来の最大のピンチを迎えています。何よりも支持率が急落しています。政治情報のポータルサイト「リアル・クリア・ポリティクス」によれば、直近の世論調査では、 ■CBSニュース・・・ヒラリー43%、トランプ37% ■ブルームバーグ・・・ヒラリー49%、トランプ37% など、ヒラリーとトランプの差が急速に開いていて、6月後半に結果の出た複数の調査の平均値では、「ヒラリー44.0%」対「トランプ38.4%」とハッキリと差が出てきています。 なかでも衝撃的なのは、ABCテレビとワシントンポストが合同で実施した調査で、トラ

    選挙戦最大のピンチに追い込まれたトランプ
  • 地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、地球を周回しながら一緒に太陽の周りを回っている小型の小惑星が見つかったと発表した。 この小惑星「2016HO3」の直径は推定で約37~91メートル、地球からの距離は最接近時で1400万キロ。地球に衝突する恐れはないという。ハワイにある小惑星探査望遠鏡「パンスターズ1」を使って今年4月27日に発見された。 もう1つの月と見なすには地球との距離が離れすぎているため、NASAでは「準衛星」と呼んでいる。月は地球からの距離約38万4000キロ、直径は3219キロある。 NASAの地球近傍天体研究の専門家は、「2016HO3は地球をループ状に回りつつ、地球とともに太陽を公転する際に決して遠くに離れ過ぎないため、準衛星と呼ぶ」と説明。「ほぼ1世紀にわたって地球の安定した準衛星だった。このパターンに沿って、これからも何世紀もの間、地球に添い続けるだろう」と予想して

    地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA
  • 【更新】産経が報じたやらせ疑惑に反論 ピースボート「取材なかった」→記事削除・謝罪

    産経ニュースが報じたこと産経新聞のニュースサイト「産経ニュース」で配信された記事が波紋を広げている。 問題の記事は『TBS番組「街の声」の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?! 「さくらじゃないか」との声続出』。 東京・新橋駅前であったTBSの情報番組の街頭インタビューに答えた女性が「被災地・熊をレポートしたピースボートの女性と酷似していることが16日、分かった」と記している。 この記事の中で、街頭インタビューの中身を紹介した。次の都知事が誰がいいのかと聞かれた女性が「蓮舫さんとか女性にどんどん活躍してもらいたいという気持ちがある」と語っている。 ネット上では、この女性が以前、同じ番組でインタビューを受けていたピースボート災害ボランティアセンターの女性スタッフであるとする声があがり、産経ニュースでは「『さくらか?』 『やらせではないか』とTBSの報道姿勢を疑

    【更新】産経が報じたやらせ疑惑に反論 ピースボート「取材なかった」→記事削除・謝罪
  • ピースボート災害ボランティアセンターが産経ニュース記事に抗議 「女性スタッフは熊本で活動中で街頭インタビューに応じるわけない」 - 産経ニュース

    一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターは17日、産経ニュースが報じた記事「TBS番組『街の声』の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?!」に対して抗議文を寄せた。 ピースボート災害ボランティアセンターによると、被災地リポートした女性スタッフは、5月から現在に至るまで熊で災害ボランティア活動をしており、6月15日の報道当日に東京で街頭インタビューに応じられるわけがないとしている。 抗議文は以下の通り。 ◇ 6月15日付 産経ニュースの記事について 一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターは、2016年6月16日18時55分に「産経ニュース」で報じた『TBS番組「街の声」の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?!「さくらじゃないか」との声続出』の記事に関して、記事内の写真の女性が当団体スタッフでないことをご報告するとと

    ピースボート災害ボランティアセンターが産経ニュース記事に抗議 「女性スタッフは熊本で活動中で街頭インタビューに応じるわけない」 - 産経ニュース
  • 【悲報】2~3年後、小中学校において「道徳心」「愛国心」に成績をつける、と文科省が決定。

    Mighty Jack @Mightyjack1 【悲報】【拡散希望】 小中学校において2、3年後に「道徳心」「愛国心」に成績をつける、と文科省の決定。教育委員会の判断で内申書に記載し、入試の資料とすることも可能に。 民進党長氏の活動報告より → youtube.com/watch?v=luwUyU… 2016-06-14 19:39:51 Mighty Jack @Mightyjack1 長氏「文部科学省のお役人の方とお話をしました。非常に頑なな姿勢で、私が気になりますのが、2年後、3年後からですね、全国の小中学生に対して、道徳心、愛国心に対して一人ひとり成績をつけていく、それが各都道府県の教育委員会の判断では中学受験、高校受験の内申書にも入ると」(続く) 2016-06-14 19:40:48

    【悲報】2~3年後、小中学校において「道徳心」「愛国心」に成績をつける、と文科省が決定。
    sakisakagauri
    sakisakagauri 2016/06/17
    いわゆる「9条教」は「憲法9条を持つ日本」への愛国心と解釈できるけど、もし愛国心に成績をつけるようになったら、そっち系教師が好きにできるようになる?それとも愛国心のありかたも文科省が決めるようになる?
  • 「Windows 7なら安心」は危険な考え? FFRIがセキュリティリスク報告書を公開 

    「Windows 7なら安心」は危険な考え? FFRIがセキュリティリスク報告書を公開 
  • 竹田恒泰 on Twitter: "「初めて夫の姓で呼ばれ、『私は結婚したのか』と思い、頬を赤らめる」 こういうのが幸せな結婚というのだと思う。夫の姓を名乗りたくないと言っている人に限って不幸せに見えるのは気のせいだろうか。"

    「初めて夫の姓で呼ばれ、『私は結婚したのか』と思い、頬を赤らめる」 こういうのが幸せな結婚というのだと思う。夫の姓を名乗りたくないと言っている人に限って不幸せに見えるのは気のせいだろうか。

    竹田恒泰 on Twitter: "「初めて夫の姓で呼ばれ、『私は結婚したのか』と思い、頬を赤らめる」 こういうのが幸せな結婚というのだと思う。夫の姓を名乗りたくないと言っている人に限って不幸せに見えるのは気のせいだろうか。"
    sakisakagauri
    sakisakagauri 2016/06/17
    その裏に「うちの苗字を継いでくれる子がいなくなった」とため息をつく親の姿が。そういうのを昔は「家が絶える」と表現してた。/日本伝統の多様な苗字を残す為に移民を養子として受け入れよう(棒)