2019年5月17日のブックマーク (3件)

  • サウジ連合軍がイエメンで空爆、送油管攻撃命じたのはイランと名指し

    イエメン首都サヌアへの空爆後に上がる煙(2019年5月16日撮影)。(c)Mohammed HUWAIS / AFP 【5月16日 AFP】(更新、写真追加)サウジアラビアが主導する連合軍は16日、イエメンの首都サヌアなどでイスラム教シーア派(Shiite)系反政府武装組織フーシ派(Huthi)の拠点を空爆した。サヌアの病院の医師によると、少なくとも6人が死亡、10人が負傷したという。 この2日前には、フーシ派がサウジの主要石油パイプラインをドローン(小型無人機)で攻撃し、輸送停止を余儀なくされていた。 2015年3月からフーシ派との戦闘を続けている連合軍は、空爆を複数回実施したと発表した。 フーシ派のテレビ局「アルマシラ(Al-Masirah)」は、サヌアでの11回を含め計19回の攻撃があったと報じている。 シーア派は14日のパイプラインへの攻撃について、イエメン紛争におけるサウジの「犯

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  • 米、在イラクの公館職員に退避命令 イランとの緊張高まる中

    【5月15日 AFP】米国とイランの間で緊張が高まっている中、米国務省は15日、イランの隣国であるイラクの首都バグダッドにある大使館と、アルビル(Arbil)にある領事館の緊急対応要員以外の職員全員に対して退避命令を出した。 米国はここ数日、イランが近隣地域で「差し迫った」攻撃を企図しているとして、ペルシャ湾(Persian Gulf)における軍事的プレゼンスを拡大し、イランへの圧力を強めている。(c)AFP

    米、在イラクの公館職員に退避命令 イランとの緊張高まる中
  • 電撃・南部虎弾の手術キャンセル「危険度が95%」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    16日に腎臓移植手術を予定していた電撃ネットワークのリーダー南部虎弾(67)の手術が急きょキャンセルされた。 5月10日から都内病院に入院中だった。関係者によると、ドナーは奥さんの腎臓だったが、手術に備えて行ってきた血小板の変換と融合がうまくいかず手術の「危険度が95%以上」と判断されたという。今後の対応を検討した上で20日に再決定するという。 当初、手術は5月16日に行い、順調に回復すれば「今月中にも退院できる」としていた。 「元々は不摂生がたたって糖尿病が悪化した。医者からは人工透析を勧められてきたのですが、電撃ネットワークの活動を優先してそれを拒否し続けてきたのが災いした。その結果、生き続けるためには腎臓移植しかないと言われた。しかし、その最悪の事態を奥さんが救ってくれたんですけどね」(関係者) 糖尿であることが分かったのは5、6年前だった。ちょうど、メンバーの三五十五さんが肺がんで

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