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  • 「SEMICON JAPAN 2022」規模1.5倍に拡大し12月14日から東京ビッグサイトで - 展示会とMICE

    当日の様子はこちら →「SEMICON Japan 2022」が東京ビッグサイトで開催 SEMIは2022年12月14日から16日までの3日間、東京ビッグサイトで世界的エレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会「SEMICON Japan 2022」を開催する。 今回の開催規模は出展者数673社・団体(昨年度:452)、出展小間数1,677小間(同:1,358)、出展国数11か国・地域(同:9)で、出展者数は前回の約1.5倍となる。来場者数は6万人(同2万8,876)を目標に掲げる。 展示会場は東京ビッグサイトの東展示棟1~5ホール。これに加え、同時開催イベント・パビリオン・企画展示が展開する。 初開催の同時開催イベント「APCS(Advanced Packaging and Chiplet Summit)」(東1~3ホール)は半導体パッケージングおよび実装分野の最新技術の展示と、国

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  • 今週の展示会スケジュール(12/5~12/11) - 展示会とMICE

    12/5~12/11 開催の展示会 ▽千葉 12月7日(水)~9日(金) 幕張メッセ フードテック Week [東京] ・第3回フードテックジャパン 品工場の自動化・DX展 ・第1回スマートレストランEXPO 飲店の自動化・DX展 https://www.foodtechjapan.jp/tokyo/ja-jp.html 12月7日(水)~9日(金) 幕張メッセ 高機能素材Week ・第5回塗料・塗装設備展(コーティング ジャパン) ・第13回フィルムテック ジャパン(高機能フィルム展) ・第11回プラスチック ジャパン(高機能プラスチック展) ・第7回セラミックス ジャパン(高機能セラミックス展) ・第2回サステナブルマテリアル展(SUSMA) ・第9回メタル ジャパン(高機能金属展) ・第6回接着・接合EXPO 第22回Photonix(光・レーザー技術展) 第32回ファインテック

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  • 今週の展示会スケジュール(10/24~10/30) - 展示会とMICE

    10/24~10/30 開催の展示会 ▽千葉 Japan IT Week[秋] 10月26日(水)~28日(金) 幕張メッセ Japan IT Week[秋] ・第4回組込み/エッジ コンピューティング展[秋] ・第13回クラウド業務改革EXPO[秋] ・第12回情報セキュリティEXPO[秋] ・第11回データセンター&ストレージEXPO[秋] ・第8回IoT&5Gソリューション展[秋] ・第6回AI・業務自動化展[秋] ・第4回ソフトウェア&アプリ開発展[秋] ・第11回セールス自動化・CRM EXPO[秋] ・第3回システム運用自動化 展[秋] ・第10回次世代 EC&店舗 EXPO[秋] ・第12回Web&デジタル マーケティングEXPO[秋] https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp.html NexTech Week[秋] 10月26日(水)~28

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  • 【Jリーグ】声出し応援再開へ向けた運営検証の結果を報告 - 展示会とMICE

    Jリーグは、段階的に声出し応援を再開する取り組みの一環として、6月11日(土)から8月14日(日)までの期間の公式試合28試合を対象に、新型コロナウイルス対策における政府の基的対処方針に沿った感染対策を反映したガイドラインに基づき「声出し応援エリア」を設置、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下、産総研)等の調査機関と連携し運営検証を行った。 ↓関連記事:「声出し応援」の段階的導入のための運営検証をJリーグ公式試合で実施中 「声出し応援」の段階的導入のための運営検証をJリーグ公式試合で実施中 検証の結果、「感染対策を適切に行うことで、声出し応援エリアと声出し応援をしないエリアの併存運営が可能である」との見解とともに新型コロナウイルス対策の専門家チームへ最終報告を行い同様の見解が得られた。 8月15日以降は希望する全てのクラブがガイドラインに沿った専用の応援席(エリア)を設けることで、

    【Jリーグ】声出し応援再開へ向けた運営検証の結果を報告 - 展示会とMICE
  • メタバースの専門展示会「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」開催決定 - 展示会とMICE

    Meta社を中心に組織されたメタバースエキスポジャパン実行委員会は2022年7月27日と28日の両日、グランドハイアット東京で「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」を開催する。 メディアや一部関係者が対象の完全招待制となっており、その内容は10月18日から幕張メッセで4日間開催される「CEATEC 2022」の会場内において一般公開予定。同展ではメタバース関連プロダクト・サービスの展示および有識者を招いたカンファレンスを実施する。 近年、数多くの企業がメタバースビジネスへと参入しており、仮想空間プラットフォーム、VR・ARデバイス、5Gネットワーク、NFT・暗号資産といったメタバース関連プロダクトやサービスの発表には暇がない。そのような背景からメタバースビジネスを牽引するさまざまな企業、団体・官公庁が集結し、一体となってメタバースの現在・将来像を発信することを目指す。 主催

    メタバースの専門展示会「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」開催決定 - 展示会とMICE
  • 「声出し応援」の段階的導入のための運営検証をJリーグ公式試合で実施中 - 展示会とMICE

    公益社団法人日プロサッカーリーグは、Jリーグ公式試合で「声出し応援」の段階的導入のための運営検証を行っている。 運営検証は政府の基的対処方針に基づき6月上旬~7月にかけて数試合で行い、その後、希望するすべてのクラブがガイドラインに基づき声出し応援エリアを導入できるよう進めていく。 対象試合では、実際にガイドラインに従い運営できているかを確認するとともに、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)と協力し、よりよい運営のためのデータの取得を行っている。 産総研は、スタジアムで声出し応援をした時の感染リスクについて、検証前の段階ではJ リーグが声出し応援を段階的に導入する際の試合開催条件(50%以下の収容人員、声出し席の不織布マスク着用、マスク着用率 95%、声出し席の市松・格子配置)の感染リスクは、現状認められている条件(観客が 100%入っている状態で声出し応援なし)の感染リス

    「声出し応援」の段階的導入のための運営検証をJリーグ公式試合で実施中 - 展示会とMICE
  • 【実証実験の詳細も】Jリーグ公式試合で声出し応援を段階的に導入 - 展示会とMICE

    Jリーグは17日、ウィズ・コロナでのスポーツ観戦をさらに充実させるために、Jリーグの各試合において、効果的な感染症対策を講じながら声を出して応援できる「声出し応援エリア/声出し応援席」を段階的に導入していくことを決定した。 政府の基的対処方針に基づき実施するもので、6月上旬~7月にかけて数試合で運営検証を行い、その後、希望するすべてのクラブが声出し応援エリアを導入できるよう進めていく。 対象試合は、開催地の自治体に相談、情報共有を行い、17日時点で2試合が決定しており、順次、対象試合を増やしていく。 来場制限について ・声出し応援エリアの運営検証の段階では、対象試合では感染拡大防止のため全席来場制限を行う。 ・政府の基的対処方針の定めに従い「スタジアム全体の収容率が5000人もしくは50%の大きいほう」を上限とし、さらに声出し応援エリア自体にも人数上限を設ける。 主な調査内容 対象試合

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  • 東京ビッグサイトで「NexTech Week」「総務・人事・経理Week」が開催 - 展示会とMICE

    5月10日~12日、「NexTech Week」と「総務・人事・経理Week」が開催された。 「NexTech Week」は、DXを推進するためのソリューションが一堂に集結する展示会。 「AI」「ブロックチェーン」「量子コンピュータ」の最新テクノロジーに関する3つの展示会と、DXを推進するための「デジタル人材の育成を支援」する製品・サービスが出展する展示会、合計4つの展示会で構成されている。 第6回AI人工知能EXPO[春] 第3回ブロックチェーンEXPO[春] 第2回量子コンピューティングEXPO[春] 第1回デジタル人材育成支援EXPO[春] ディープラーニング、機械学習、エッジAI、自然言語処理、画像・音声認識、対話AI、ブロックチェーン技術、量子コンピュータなどに関するサービス・技術が集結。 製造業、金融、小売流通、エネルギー、医療、社会インフラ、物流業界など様々な業界の来場者と

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  • 今週の展示会スケジュール(1/17~1/23) - 展示会とMICE

    1/17~1/23 開催の展示会 ▽東京 1月18日(火)~19日(水) 東京都立産業貿易センター台東館 サイクルパーツ合同展示会 1月19日(水)~20日(木) サンシャインシティ・コンベンションセンター ~ミートフードEXPO~焼肉ビジネスフェア2022 in 東京 https://yakinikufair.com/ ~居酒屋の未来を創造する~居酒屋JAPAN 2022 in 東京 https://izakaya-japan.com/ 1月19日(水)~21日(金) 東京ビッグサイト オートモーティブ ワールド-クルマの先端技術展- ・第14 回[国際]カーエレクトロニクス技術展(カーエレJAPAN) ・第13回EV・HV・FCV 技術展(EV JAPAN) ・第12回クルマの軽量化技術展 ・第10回コネクティッド・カーEXPO ・第8回自動車部品&加工EXPO(カーメカJAPAN)

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  • 今週の展示会スケジュール(10/25~10/31) - 展示会とMICE

    10/25~10/31 開催の展示会 ▽北海道 10月27日(水)~28日(木) アクセスサッポロ NEXT150北海道プロジェクト北海道 都市開発・建設総合展 2021 ・観光・ホテル・外産業展 HOKKAIDO 2021 ・災害リスク対策推進展 2021 http://www.jma.or.jp/hafp/nxt150hkd/index.html ▽千葉 10月27日(水)~29日(金) 幕張メッセ 第12回Japan IT Week[秋] ・第12回クラウド業務改革EXPO[秋] ・第11回情報セキュリティEXPO[秋](IST秋) ・第11回Web&デジタル マーケティングEXPO[秋](Web-Mo秋) ・第10回データセンター&ストレージEXPO[秋] ・第10回セールス自動化・CRM EXPO[秋] ・第7回IoT&5G ソリューション展[秋] ・第9回次世代EC&店舗

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  • パシフィコ横浜で「横浜オープンイノベーションEXPO 2021」が初開催 - 展示会とMICE

    オープンイノベーションEXPO実行委員会(株式会社すけっと内 事務局長:山澤敦)は、「横浜オープンイノベーションEXPO 2021」を11月10日(水)、11日(木)にパシフィコ横浜にて初開催する。 【開催概要】 名称: 「横浜オープンイノベーションEXPO 2021」 主催: オープンイノベーションEXPO実行委員会(株式会社すけっと内) 会期: 2021年11月10日(水)、11日(木) 会場: パシフィコ横浜 同時開催: 「第2回 サービスロボット展」「第2回 産業用ロボット展」「第2回 次世代モビリティ展」 入場登録は以下から受付中。 https://39auto.biz/tsol/touroku/thread138.htm 展示会は、日国内でも活発化してきているオープンイノベーションを積極的に実施していくための問題解決の場となり、R&D・新商品開発の外部連携を促したり、事業化

    パシフィコ横浜で「横浜オープンイノベーションEXPO 2021」が初開催 - 展示会とMICE
  • 未来のモビリティをテーマにハイブリッドで初開催 2035 E-Mobility Taiwan - 展示会とMICE

    キービジュアル 台湾貿易センターは10月20日から22日の3日間、台北南港展覧館で「2035 E-Mobility Taiwan(台湾国際スマートモビリティ見市)」を初開催する。ハイブリッド形式で開催し、オンライン展示会は10月20日から11月20日まで。 同展は、未来のモビリティをテーマにした展示会で、電気自動車と自動運転車のエコシステム関連商材が一堂に集まる。「自動運転/Autonomous」「移動/Move」「シェアリング/Share」「インタラクション/Interaction」「コネクテッド/Connect」「スタートアップ/Startup」の6つのエリアで展開。 開催中は新製品発表会をはじめ、海外スタートアップによるピッチイベント「2035 E-Mobility Global Demo Day」や国際産業フォーラム、「Online Tech Talks」「リアル展会場 Live

    未来のモビリティをテーマにハイブリッドで初開催 2035 E-Mobility Taiwan - 展示会とMICE
  • 「新価値創造展2021」12月のハイブリッド開催に向け出展募集開始 - 展示会とMICE

    中小企業基盤整備機構(中小機構)は12月1日から24日までの期間、優れた製品・技術・サービスを持つ全国の中小企業・ベンチャー企業が出展する「新価値創造展2021」をオンラインとリアルのハイブリッド形式で開催する。リアル展示会は12月8日から10日までの3日間東京ビッグサイトで開催予定で、全国の中小企業600社の出展を予定している。 新価値創造展は異業種連携やユニークな発想による新商品開発などを通じ、中小企業・ベンチャー企業の販路開拓や市場創出を支援することを目的とした展示会。今回は「生産性向上」と「SDGs」をテーマに掲げ、カーボンニュートラル、DXなどの先進事例展示や、第一人者によるメインステージセミナーを展開する。また、「生産性向上」や「SDGs推進」に役立つ製品・技術・サービスを出展する出展者を特設サイトや会場社名板にて紹介する。 7月1日より出展募集を開始しており、申込締切はリアル

  • 最先端の光技術が横浜に集結 OPIEが2年ぶりリアル開催 - 展示会とMICE

    オプトロニクス社は6月30日から7月2日の3日間、「OPIE’21」をパシフィコ横浜で開催する。同展はスマートフォンやインターネット、Withコロナ社会で求められる抗菌・抗ウィルス機能に加えSDGsやカーボンニュートラルへの対応、自動運転技術、量子技術や宇宙開発といった話題の技術など、様々な分野に活用される光技術が集まる国内最大級の展示会。 2年ぶりのリアル開催となる今回は注目の企画として、国立研究開発法人/新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクト「高輝度・高効率次世代レーザー技術開発」に参画する20法人による研究開発成果のデモや実際の加工サンプルを交え、最先端のレーザー技術を提案する。 2019年開催のようす 無料聴講できるオープンセミナーでは「半導体産業×光・レーザー」をテーマに、実際の製造現場で活躍する光技術を紹介。基調講演では、世界最大の半導体露光装置メーカーで

    最先端の光技術が横浜に集結 OPIEが2年ぶりリアル開催 - 展示会とMICE
  • 東京ドームで混雑・密集状況などの調査を実施 - 展示会とMICE

    読売新聞社、読売巨人軍、東京ドームは、3/26〜3/28の3日間、東京ドームのプロ野球の試合にて、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)などの協力を得て、感染予防および東京ドームが実施している対策効果を評価するための調査を実施すると発表した。 調査項目は以下の5つ。観客席を撮影するカメラ画像は、個人が特定できない解像度で記録するため、顔の認識や個人の特定はできない。 <ゲート人流の計測> ゲートでの来場者同士の距離を、経時的に測定 <観客席の行動推定> マスク着用の有無や着用状況を調査 拍手や万歳など10種類程度の行動を調査 <二酸化炭素濃度測定> 観客席、コンコース、トイレ、売店等の各所の濃度が時間帯に応じてどう変化するか、計測 <現地踏査> カメラがカバーできない場所も含めて、専門家がスタジアム内各所の混雑・密集等の状況確認 <モバイル空間統計®> 来場者のスマートフォン・

    東京ドームで混雑・密集状況などの調査を実施 - 展示会とMICE
  • 大阪と横浜の2エリアで開催 オープンイノベーションEXPO - 展示会とMICE

    実行委員会は「オープンイノベーションEXPO」を6月10日・11日にインテックス大阪、11月10日・11日にパシフィコ横浜で開催する。同時開催展はサービスロボット展、産業用ロボット展、次世代モビリティ展。R&Dや新商品開発の社外との連携など、オープンイノベーションを積極的に実施していくための問題解決の場として実施する。 出展対象は知的資産・技術を所有する企業、コーディネートサービス提供企業、コンサルティング企業、弁理士・弁護士、市場調査企業、人材関連企業、ベンチャーキャピタル、受託研究企業、研究機関、大学、TLOなど。 来場対象はロボットメーカー、機械メーカー、電気機器メーカー、自動車・搬送機器メーカー、各種モビリティメーカー、機械・要素部品メーカー、などの各種製造業、情報・通信・IT関連企業、研究機関、大学、官公庁・自治体など。 ■関西オープンイノベーションEXPO2021 開催概要 会

    大阪と横浜の2エリアで開催 オープンイノベーションEXPO - 展示会とMICE
  • 国内初の空飛ぶクルマ専門展「フライングカーテクノロジー」東京ビッグサイトで開催決定 - 展示会とMICE

    フライングカーテクノロジー実行委員会(委員長:中野冠 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授)は“空飛ぶクルマ”をテーマにした専門展「フライングカーテクノロジー」を11月4日から6日までの3日間、東京ビッグサイトで開催する。空飛ぶクルマの開発技術にフォーカスした展示会は国内初。 実行委員会にはSkyDriveをはじめ、NEC、東レ・カーボンマジックなどが参加する。同時開催は新素材や加工技術にフォーカスした「エヌプラス」、電気自動車をテーマにした「EVEX(EV・PHV普及活用技術展)」、準天頂衛星などを活用した測位技術の「SATEX(衛星測位・位置情報展)」の3展。 《出展対象》 素材・材料・部品、技術提案、運航・運用関連、機体、機器・機械・ソフトウェア、サービス・その他 《来場対象》 機体メーカー、自動車・航空、国・自治体、大学、研究機関、警察・消防、物流、救急搬

    国内初の空飛ぶクルマ専門展「フライングカーテクノロジー」東京ビッグサイトで開催決定 - 展示会とMICE
  • PALTEK「第12回 オートモーティブワールド」に出展 - 展示会とMICE

    株式会社PALTEK(社:横浜市港北区、代表取締役社長:矢吹尚秀、証券コード:7587、以下 PALTEK)は、2020年1月15日(水)~17日(金)まで、東京ビッグサイト 青海展示棟で開催される「第12回 オートモーティブワールド」に出展します。 展示ブースでは、自動車に搭載されるECUを評価する「超小型ハードウェアエミュレータ」、バーチャルECUや任意のCAN信号発生を構築できる「ハンディサイズCANシンセサイザ」、高度なナンバープレート認識や車両・人の認識を実現する「エッジAIソリューション」などのモビリティソリューションを紹介します。 ブースイメージ ●展示会の概要 展示会名: 第12回 オートモーティブワールド 開催日時: 2020年1月15日(水)~17日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで) 会場  : 東京ビッグサイト 青海展示棟 PALTEKブース

    PALTEK「第12回 オートモーティブワールド」に出展 - 展示会とMICE
  • ネプコンジャパンとオートモーティブワールドが東京ビッグサイトにて開催中 - 展示会とMICE

    1月15日(水)より3日間、エレクトロニクスの開発・実装展「第34回ネプコンジャパン」とクルマの先端技術展「第12回オートモーティブワールド」が東京ビッグサイトにて開催中だ。 ネプコンジャパンにはエレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品・材料や製造・実装・検査装置が出展。 国内外のエレクトロニクス、半導体・センサ、電子部品、自動車・電装品メーカーとの商談の場になっている。 ■構成展 第34回 インターネプコン ジャパン エレクトロニクス -エレクトロニクス 製造・実装展- 第34回 エレクトロテスト ジャパン -エレクトロニクス検査・試験・測定展- 第21回 半導体・センサ パッケージング技術展 (通称:ISP) 第21回 電子部品・材料 EXPO 第21回 プリント配線板 EXPO (通称:PWB) 第10回 微細加工 EXPO 第12回 LED・半導体レーザ

    ネプコンジャパンとオートモーティブワールドが東京ビッグサイトにて開催中 - 展示会とMICE
  • 2019国際ロボット展 2年に1度のロボットの展示会開幕 - 展示会とMICE

    ロボット工業会と日刊工業新聞社は、12月18日から21日の4日間、「2019国際ロボット展」を東京ビッグサイト・西展示棟、南展示棟、青海展示棟で開催する。 同展は“ロボットがつなぐ人に優しい社会”をテーマに、637社・団体、3060小間が出展。国内外のロボットメーカーおよびロボット関連企業の最新技術が一堂に会する。最新ロボットのほか、AI、ICT、要素技術などロボットに関わる技術を紹介。同時開催展は「2019部品供給装置展」。 サービスロボットゾーンでは、農林水産省による農業ロボットの合同展示を行うほか、2020 年に経済産業省とNEDOが主催する「World Robot Summit2020」のトライアル競技会(製品組立チャレンジ、フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ)を開催する。 会場内では組み立てや検品で利用されるマニピュレーターのほか、禁煙話題となっている着るロボット「ア

    2019国際ロボット展 2年に1度のロボットの展示会開幕 - 展示会とMICE