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政治と国際に関するsakstyleのブックマーク (14)

  • アメリカやイギリスなど少なくとも6か国の駐日大使、長崎の原爆式典を一斉に欠席へ イスラエル不招待を受け | TBS NEWS DIG

    長崎市であさって行われる平和祈念式典にアメリカやイギリスなど、少なくとも6か国の駐日大使が欠席する意向を示していることがわかりました。イスラエルが招待されていないことを理由としています。あさって、長…

    アメリカやイギリスなど少なくとも6か国の駐日大使、長崎の原爆式典を一斉に欠席へ イスラエル不招待を受け | TBS NEWS DIG
  • 【米大統領選2024】 ハリス副大統領はトランプ前大統領に勝てるのか? 民主党で期待高まる - BBCニュース

    アメリカのカマラ・ハリス副大統領は6日午後、ルイジアナ州ニューオーリンズで黒人文化のフェスティバルに出席し、自らの半生と、ホワイトハウスで成し遂げたことについて語った。 女性で黒人、そして南アジア系アメリカ人として初めて副大統領となったハリス氏は、ジョー・バイデン大統領の副官としての3年間半に、このようなイベントに定期的に出席していた。通常、後を追う報道陣は小規模で、大統領の大人数の報道陣とは比べものにならなかった。

    【米大統領選2024】 ハリス副大統領はトランプ前大統領に勝てるのか? 民主党で期待高まる - BBCニュース
    sakstyle
    sakstyle 2024/07/11
    「米ABCニュースが提供する世論調査(...)では、彼女の支持率は37%前後と、バイデン氏やトランプ前大統領と同程度」
  • 仏左派連合、政権樹立に意欲 多数派形成への協議難航予想

    8日、フランス国民議会(下院)総選挙の決選投票で第1勢力となった左派連合「新人民戦線(NFP)」は、改めて政権樹立への意欲を示した。パリで7日撮影(2024年 ロイター/Abdul Saboor) [パリ 8日 ロイター] - フランス国民議会(下院)総選挙の決選投票で第1勢力となった左派連合「新人民戦線(NFP)」は8日、改めて政権樹立への意欲を示した。ただどの勢力も過半数の289議席を大きく下回っており、多数派形成に向けた協議は難航が予想されている。 NFPは、極右「国民連合(RN)」の躍進を阻止するため選挙直前に結成され、極左「不屈のフランス」や共産党から社会党、環境派まで幅広い勢力が参加しているため、内部で重要事案についてしっかりした合意が成立していないように見える。例えば、マクロン大統領が率いる与党中道連合と連携するべきかどうかといった問題だ。

    仏左派連合、政権樹立に意欲 多数派形成への協議難航予想
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    sakstyle 2024/07/09
    「どの勢力も過半数を握れない「宙づり議会」」「極左「不屈のフランス」や共産党から社会党、環境派まで幅広い勢力が参加しているため、内部で重要事案についてしっかりした合意が成立していないよう」
  • フランス議会下院 左派連合が最大勢力に 中道連合との連立は | NHK

    フランスでは7日に議会下院の選挙の決選投票が行われ、事前の予測に反して左派の連合が極右政党を抑えて最大勢力になりました。しかし、マクロン大統領が率いる中道連合とは政策面で大きく異なることから、連立を組むのは容易ではないとみられ、地元のメディアは先行きの不透明さを大きく報じています。 内務省の発表をもとに地元の公共メディア「フランスアンフォ」が伝えたところによりますと ▽左派の連合の新人民戦線が180議席を獲得して最大勢力になり ▽マクロン大統領率いる中道の与党連合は選挙前に比べて議席を大幅に減らして163議席 ▽事前の予測では第1党になるとみられていた極右政党の国民連合は連携する勢力と合わせて143議席で、第3の勢力にとどまりました。 選挙を受け、アタル首相は8日午前、マクロン大統領に辞表を提出しましたが、大統領府によりますと、大統領は国の安定を確保するためとして当面の間、首相職にとどまる

    フランス議会下院 左派連合が最大勢力に 中道連合との連立は | NHK
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    sakstyle 2024/07/08
    「新人民戦線」
  • 英国、なぜ中道左派が躍進? 欧州が右傾化する中

    (CNN) 英国が中道左派の労働党に議会の過半数を与える決断を下した一方で、欧州では広く、右派ポピュリストの台頭と称される現象に見舞われている。 先月の欧州議会選挙では、極右政党から史上最多となる議員が選出された。この選挙結果が大混乱を引き起こし、フランスのマクロン大統領は自国で解散総選挙を宣言。先週の第1回投票では極右の「国民連合(RN)」が勝利した。 オランダでは今週、極右政党のメンバーで構成された政権が発足した。イタリアは、第2次世界大戦時にムソリーニ元首相が率いたファシスト政権以来、最も右派の指導者が国を率いている。これらの選挙での勝利と、右派ポピュリストが政権を握る見通しは、欧州諸国ではもはや驚きではない。 ポピュリズムの台頭には多くの理由があり、各国に固有のものが多い。ただし、大まかに言えば、多くの欧州諸国は経済の停滞、移民の増加、炭素排出量を実質ゼロにする政策の推進を要因の一

    英国、なぜ中道左派が躍進? 欧州が右傾化する中
  • “死者の演説”は認められる? 選挙での生成AI利用 どこまで | NHK

    「党の候補者への投票をお願いします」 SNSに投稿された動画で、選挙での投票を呼びかけていたのはインドネシアのスハルト元大統領。2008年にすでに亡くなっている。生成AIを使って作られた動画で、いわば”復活”させられた形だ。 いま、世界各地で、選挙でより多くの票を得ようと、生成AIを利用する動きが広がっている。 何が、どこまで許されるのだろうか。日の状況は。急速に変化する“AI選挙”を追った。 AIで5言語がペラペラに

    “死者の演説”は認められる? 選挙での生成AI利用 どこまで | NHK
  • 【解説】 欧州議会選での極右の躍進、何を意味するのか 団結には困難も - BBCニュース

    ベルギー・ブリュッセルで開かれる欧州連合(EU)首脳会議では、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は時に、目立ちたがりだ、注目されたがりだと非難されてきた。

    【解説】 欧州議会選での極右の躍進、何を意味するのか 団結には困難も - BBCニュース
    sakstyle
    sakstyle 2024/06/11
    「極右は国ごとに優先事項が違う」ので団結困難だが既に環境改革には影響。緑の党は20議席減。「多くのEU環境規制が薄められたり撤回されたり」「最多の議席を獲得したのは中道右派」の右傾化が進むか
  • 欧州議会選で見えた現状、欧州政界の「中心」は徐々に右寄りに

    投票所の締め切り後、喜びに沸く右翼「国民連合(RN)」支持者=9日、フランス首都パリ/Sarah Meyssonnier/Reuters (CNN) 欧州の右傾化は長い道のりだった。欧州の主流派は、かつはごく少数派と見られていた欧州連合(EU)懐疑派の意見を徐々に受け入れつつある。 極右勢力は欧州議会選挙で躍進すると見られている。数字だけで言うと控えめに見えるかもしれないが、その意義は大きい。 今回の選挙結果で、EU機関を独占していた親EU主流派の前に大きな壁が立ちはだかった。 極右政党の躍進は予想外というわけではないし、EUにとって生存の危機をもたらしているわけでもない。だがこの先数年、EUに懐疑的な右派陣営が組織の方向性についてかじ取りを担うことになるかもしれない。 欧州議会は引き続き中道政党が多数派を維持すると見られているが、台頭する極右勢力への対抗手段として、今後24時間で「大連立

    欧州議会選で見えた現状、欧州政界の「中心」は徐々に右寄りに
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    sakstyle 2024/06/11
    「(多数派である)中道会派はいずれも親EUの立場を取っているが、政策面ではことごとく意見が異なる」「EU懐疑派はもはやEU離脱を望まず、EUを支配しようとしている」
  • バイデン氏、現職なのに支持率でリード許す 米大統領選

    (CNN) 筆者も含め、選挙アナリストは石橋をたたいて渡りたくなるものだ。「おそらく」「かもしれない」といった物言いをして、先を読みすぎないよう気をつけている。ジョー・バイデン氏とドナルド・トランプ氏の一騎打ちが予想される2024年大統領選の世論調査を検証するとなれば、なおさらだ。 だが実際のところ、今現在トランプ氏は僅差(きんさ)ながらも確実にバイデン氏をリードしている。2期目をかけた選挙戦のこの時点で対立候補に後れを取っている現職大統領は、統計が始まって以来バイデン氏が2人目だ。 最近の全米世論調査を見てみよう。CBSニュースとユーガブ、CNNとSSRS、FOXニュース、マーケット大学ロースクール、クイニピアック大学の五つの世論調査はいずれもCNNの報道基準を満たす質の高い世論調査だ。 登録有権者または投票が予想される有権者からの支持率を見てみると、五つの世論調査ではいずれもトランプ

    バイデン氏、現職なのに支持率でリード許す 米大統領選
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    sakstyle 2023/11/24
    「同じ時期に世論調査で対立候補にリードされていた現職大統領は(...)トランプ氏だけ」バイデンは、経済問題と年齢問題で中道派の支持を得られず。他の候補出せないのか、民主は……
  • アングル:米大統領選、ケネディ氏無所属出馬ならバイデン・トランプ氏痛手

    2024年米大統領選の民主党候補指名争いに名乗りを上げているロバート・ケネディ・ジュニア氏(写真)が無所属に転じて大統領選に挑戦する見通しとなった。7月25日、ニューヨークで撮影(2023年 ロイター/Amr Alfiky) [ワシントン 3日 ロイター] - 2024年米大統領選の民主党候補指名争いに名乗りを上げているロバート・ケネディ・ジュニア氏が無所属に転じて大統領選に挑戦する見通しとなった。政治アナリストは、激戦州で民主党バイデン氏や共和党トランプ氏から票を奪い選挙戦の構図が複雑化する可能性を指摘する。 環境弁護士、反ワクチン活動家として知られるケネディ氏は、故ロバート・ケネディ元米司法長官の息子で、1963年に暗殺されたジョン・F・ケネディ元大統領のおいに当たり、知名度が高い。9日にフィラデルフィアで無所属での出馬を発表するとみられる。 もっと見る

    アングル:米大統領選、ケネディ氏無所属出馬ならバイデン・トランプ氏痛手
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    sakstyle 2023/11/20
    反ワク陰謀論者なのか……今度のアメリカ大統領選、地獄じゃねーか
  • 無所属で出馬のロバート・ケネディ・ジュニア氏、米大統領選の行方を変えるか

    (CNN) 米大統領選挙では民主党員、共和党員のいずれかが当選する。この世でこれほど確かなことはない。この国では第3政党や無所属の候補が勝利を収めることなどめったにない。今から1年後には、おそらく民主党のジョー・バイデン氏と共和党のドナルド・トランプ氏のどちらかが当選することになるだろう。 だからといって、最新の世論調査の数字を一蹴するのは愚かだろう。無所属で出馬するロバート・ケネディ・ジュニア氏が、無所属あるいは第3政党の候補者としては久方ぶりの高支持率を集めているのだ。同氏や二大政党に属さない他の候補者が、2024年の米大統領選挙の行方を左右する可能性が現実味を帯びてきた。 クイニピアック大学が行った最近の世論調査を見てみよう。ケネディ氏は登録有権者から22%の支持率を集めている。非常に高い数字だと感じた筆者は、さっそく過去の世論調査をひもといてみた。 大統領選を1年以内に控えた時点で

    無所属で出馬のロバート・ケネディ・ジュニア氏、米大統領選の行方を変えるか
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    sakstyle 2023/11/20
    二大政党以外の出馬者で本選1年前に支持率が20%以上だったのは過去3人だけで、ケネディが4人目に。当選する確率はゼロだが、双方から票を奪うので注目に値するとの分析記事。しかし、連立とかあるわけじゃないしなー
  • バイデン氏当選を後押ししたイスラム系有権者、ガザ対応で支持に迷い 米ミシガン州

    ミシガン州ディアボーン(CNN) 2020年、米ミシガン州に住むエマン・ハムードさんはバイデン大統領(当時候補)に一票を投じ、トランプ前大統領に対する勝利を後押しした。パレスチナ系移民の弁護士であるハムードさんは1カ月前の時点では、24年大統領選で再びバイデン氏を支持することに何の迷いも持っていなかった。 しかしハムードさんはここ数週間、イスラム組織ハマスによる10月7日の襲撃を受けて宣戦布告したイスラエルに対し、バイデン政権が揺るぎない支持を表明する様子を目の当たりにしてきた。ガザ地区で大勢の民間人が犠牲となっている状況にもかかわらず、バイデン政権はイスラエルにレッドライン(越えてはならない一線)を示すことも、停戦を呼び掛けることもしていない。いま、ハムードさんは自分がどうすればいいのか分からなくなっている。 ハムードさんはCNNの取材に、「バイデン氏の対応により我々は非常に難しい状況に

    バイデン氏当選を後押ししたイスラム系有権者、ガザ対応で支持に迷い 米ミシガン州
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    sakstyle 2023/11/09
    「バイデン氏のイメージはここ数週間で損なわれた。」「イスラム・アラブ系米国人は24年大統領選で誰に投票するのかという問いの前提そのものを拒絶する。」
  • 「再対決」想定のCNN世論調査、トランプ氏が小差でリード

    前回大統領選の再現を想定した世論調査で、トランプ氏(左)がバイデン氏をリードした/Patrick Semansky/AP Photo (CNN) 2024年大統領選で再選を目指す民主党のバイデン大統領と、共和党のトランプ前大統領が再び対決する場合を想定してCNNが実施した最新の世論調査は、トランプ氏が小差でリードする結果となった。 調査はCNNの委託を受けた調査会社SSRSが先月27日から今月2日にかけ、全米で無作為に選んだ成人1514人を対象にオンラインか電話での聞き取り方式で実施した。 その結果、20年の前回大統領選と同じバイデン氏とトランプ氏の対決となった場合に、トランプ氏を選ぶと答えた人は49%と、バイデン氏の45%を小差ながら上回った。 全体の51%がバイデン氏に投票する可能性は全くないと答え、現在は同氏を支持していないが投票する可能性はあるとの回答はわずか4%だった。 トランプ

    「再対決」想定のCNN世論調査、トランプ氏が小差でリード
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    sakstyle 2023/11/09
    民主党も共和党も候補者選びをどうにかしてくれ……。バイデン再選がきついのは分かるが、その代わりがトランプ再選なのはもっとないだろ……
  • 「恐怖の中で思考し続けることが国際政治の分析だ」藤原帰一教授 退職記念インタビュー【後編】 - 東大新聞オンライン

    ロシアウクライナ侵攻によって世界はどう変わるのか。国際政治研究はどうあるべきなのか。東大で30年以上国際政治研究に携わり、今年度で東大退職される藤原教授のロングインタビュー後編。 (取材・円光門、撮影・中井健太) 藤原帰一(ふじわら・きいち)教授(東京大学大学院法学政治学研究科) 米イエール大学大学院政治学研究科博士課程留学を経て、84年東大法学政治学研究科博士課程単位取得退学。東大社会科学研究所助教授(当時)などを経て、99年より現職。著書に『平和のリアリズム』(岩波書店)、『国際政治』(放送大学教育振興会)、『不安定化する世界——何が終わり、何が変わったのか』(朝日新聞出版社)など。 【インタビュー前編はこちら】 「アイデンティティへの疑問がナショナリズム研究につながった」藤原帰一教授 退職記念インタビュー【前編】 ──今回のウクライナ侵攻で、ロシアに対する大規模な経済制裁が行われ

    「恐怖の中で思考し続けることが国際政治の分析だ」藤原帰一教授 退職記念インタビュー【後編】 - 東大新聞オンライン
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