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2007年12月14日のブックマーク (6件)

  • 【緊急出版】『マンガ論争勃発』【アキバ先行発売開始】 - 9月11日に生まれて

    拡大でチラシを受け取ってくれたみなさんありがとう。 チラシを撒いてた中で一番年寄りがオレ(ヒゲメガネハゲ)です。 若い方のヒゲメガネが昼間ね。 とか言ってるウチにこないだ責了したばかりのが書店に! 早ッ! と自分でもビックリしてんだけど、公式発表では今日からアキバのとらのあなとかメロンブックスとかK-BOOKSなどで発売される予定。 まだアマゾンでは予約にすらなってないというのに。 著者人さえ見を見てないというのに。 読者の方がオレより先に読む!? そ、そんなあ…。 編著:永山薫/昼間たかし 協力:『2007-2008 マンガ論争勃発』 発行:マイクロマガジン社 http://www.microgroup.co.jp/mm/ このにかかりっきりで、はてなもMixiも放置状態でしたよ。 で、どんなかというとだ。 マンガ表現規制(ワイセツ・有害・自主規制) 著作権問題(保護延長・非親

    【緊急出版】『マンガ論争勃発』【アキバ先行発売開始】 - 9月11日に生まれて
    sakstyle
    sakstyle 2007/12/14
    話を聞いてきた人たちの一覧がすごい。網状メンバーやマンガ家、マンガ研究者、コミケ代表とかは当然として、東京都青少年課課長、読売文化部次長、駐デンマーク日本大使、大谷昭宏、経産省とかがいる
  • WC開幕戦で上村2位、伊藤みき4位 - モーグルとカバとパウダーの日記

    愛子、開幕戦で2位/W杯スキー - スポーツニュース : nikkansports.com 時事ドットコム:上村が開幕戦で2位=フリースタイルW杯 Free Snow:モーグルW杯第1戦で上村愛子が2位!(゚∀゚) - livedoor Blog(ブログ) いきなり開幕戦で2位。 あと、伊藤みきが4位。たぶんこれまでで最高位では。 上村が2位だったもんで注目度が低くなってるけど、すごい結果だと思う。 今年は期待できる? あと男子一位はピエールアレキサンダールソーで、世界選手権からの好調が続いてるみたい。

    WC開幕戦で上村2位、伊藤みき4位 - モーグルとカバとパウダーの日記
    sakstyle
    sakstyle 2007/12/14
    あと、伊藤みきが4位。たぶんこれまでで最高位では。上村が2位だったもんで注目度が低くなってるけど、すごい結果だと思う。
  • Free Snow:モーグルW杯第1戦で上村愛子が2位!(゚∀゚) - livedoor Blog(ブログ)

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    sakstyle 2007/12/14
  • God & Golem, Inc.

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    sakstyle
    sakstyle 2007/12/14
    私はこの「自然と身についたチューニング能力」を、自分自身で一回疑って、色んなものの面白さを論理的なところから理解していくことにこそ、文芸批評の面白いところがあると思っているんです
  • 女子高生的官能小説としてのケータイ小説 - 銀色のホットカルピス

    『恋空』読みました*1。はてなでの『恋空』関連エントリや、某大学の批評同人誌での座談会を読んだりして。気になるなぁと思ったのです。関連エントリはブクマの多いものをいくつか読んだのですが、男性が書いたものが多いのと、ちょっと話が難しいのとでまだピンとこなくて(^^;自分も読んでそこで言われているものを別から考え直せないかな、と思いました。以下、ケータイ小説『恋空』の感想と、官能小説*2との比較&ガールズトークから考えるケータイ小説のリアルについてです*3。次回は上記の同人誌の座談会、「ケータイ小説は文学の夢を見るか」に触れてみたいと思います。『恋空』正直、一部であれだけ酷評されている理由がよくわからないくらい、割と普通に楽しんでしまいました。卒業式のシーンと終盤は泣きました*4。前半は「うーん」と思ったのですが、後半、ヒロの病気が発覚したあたりから、結構好きだなと思い始めました。ヒロの病気発

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    sakstyle 2007/12/14
    (ggincさん曰く)「小説を消費する際にも「教養小説」と「一般小説(大衆小説・ジャンル小説)」に加えて、「抜ける小説」と「泣ける小説」があるという、すごい指摘」
  • 座談会「ケータイ小説は文学の夢を見るか」 - 銀色のホットカルピス

    id:sakstyleさん、id:kaelemakuleさん、id:SuzuTamakiさん、id:Muichkineさんによる座談会です。某大学の同人批評誌の中の企画。今年10月初めに出されたものです。『恋空』を中心に、ケータイ小説や2ちゃんねるが新しい小説を生み出すかどうかについて。座談会の概要と、感想、テーマについての他の可能性の模索です。思いがけず長くなりました…。前回エントリー:女子高生的官能小説としてのケータイ小説 - 銀色のホットカルピス 座談会概要その場に参加していないとわからないような口語独特の省略や指示語、掛け合い、読点で続く一文がところどころにあるように感じました。そのためひょっとすると発言の意図を取り違えた箇所があるかもしれませんが…。 ケータイ小説縦書き小説縦書き文章だと敬遠してしまう/横書き文章なら読みやすい】という事実は存在するのか否か…と、初めは形式に