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2008年2月17日のブックマーク (2件)

  • 作画崩壊とか - 主にマンガやアニメに関するメモ

    最近『サムライ7』をみた。でちょっと思ったことがあるのだが、『サムライ7』の話ではなく、もうちょっと一般的な話。気になったのは第07話。まあなんというか、『創聖のアクエリオン』の有名な第19話のようなものだ。つまり他の放送回と作画が異なり、場合によっては「作画崩壊」と見なされているということだ。まあそれが作画崩壊かどうかを判断する必要はあまりないように思えるが、僕が気になったのは作画というよりもむしろキャラの動きだ。『サムライ7』第07話も『創聖のアクエリオン』第19話も、なんというか説明が難しいのだが、ある点から別の点に移動するのに、直線的に移動するのではなくて、一の糸をその両点に結びつけてその糸の線にしたがって移動するといった感じなんだが、伝わるのだろうか…。AA的に説明すると、「人人人人」こういう動き。だめだ全然説明できん…orz。まあそれはともかく『サムライ7』では遊郭で踊りを披

    sakstyle
    sakstyle 2008/02/17
    アニメの作品の単位は何か(個々の話?シリーズ全体?)。
  • 2008-02-17 - 東京永久観光 -韓国映画『子猫をお願い』(チョン・ジェウン監督)

    ●躍動感 まだ高校の制服姿の5人が港湾の空き地を連れ立って歩き、思うまま大声で歌ったり、河口の景色をバックに写真を撮ろうと大はしゃぎしている冒頭シーン。そうして社会に出た数ヶ月後、パブにまた勢ぞろいした5人は、まさに盛りの若さを全開にして弾ける。その一夜。おしゃべりは限りなくやかましく限りなく楽しそう。 そんな仲良し娘たち。日で言えば「箸が転んでもおかしい年ごろ」か。しかしそれは得てしてほんの一瞬で過ぎ去ってしまう。その切なくも輝かんばかりの躍動感をみごとに切り取ったところが、まずはこの映画の魅力なのだと思う。 彼女たちが電車やバスに乗る場面が目立つのもこの映画の特徴。そのときの動きがまたいずれも心地よい。特に中盤、またもや久しぶりにつるみ今度は地元インチョン(仁川)からソウルまで出掛けることにした日。ぴゅーぴゅーと冷たい風に向かって5人は歩き、やってきた路線バスに乗り込む。そのままバス

    2008-02-17 - 東京永久観光 -韓国映画『子猫をお願い』(チョン・ジェウン監督)
    sakstyle
    sakstyle 2008/02/17
    リアリティとは固有性や事実性?/日韓文化比較