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2013年3月4日のブックマーク (5件)

  • 大人気アニメ「ラブライブ!」のアルファードG’s公式痛車をトヨタアムラックス東京が発表。 | clicccar クリッカー

    今期一番の人気アニメとの呼び声も高い、サンライズの学園アイドルアニメ「ラブライブ!」。この作品をモチーフにした公式痛車をトヨタ アムラックス東京が3月2日に発表、公開しました。 ベース車両はなんとアルファード「G’s」。フルサイズミニバンの、それもハイパーな走りに振った弩級のメイクスチューンであるアルファードG’sをベース車両に使うという、なんとも贅沢な痛車です。 この堂々とした体躯。ボディ全体がキャンバスといえる迫力がアルファードを痛車にした時の魅力といえるでしょう。それにしても、いくら世間にフルサイズミニバンの痛車が増えたとはいえアルファードG’sの痛車を筆者はまだ見たことがありません。 最近、トヨタ アムラックス東京が発表する公式痛車群はベースにG’sを使うことが増えてきていますが、これはエアロパーツなどの造形やトヨタマークの無いフロント周りにより、痛車表現の自由度が増していることに

    大人気アニメ「ラブライブ!」のアルファードG’s公式痛車をトヨタアムラックス東京が発表。 | clicccar クリッカー
    sakstyle
    sakstyle 2013/03/04
    すごいけど、目がちかちかするw
  • ラブライブ9話と都市論 - まっつねのアニメとか作画とか

    ラブライブ9話を見て、驚いたのは都市論を持ち出してきたことだ。 ラブライブ9話を見て 「小説JUNE」の幾原邦彦さんと竹宮恵子さんの対談があって その中で、都市論が話題になっているのを思い出した。 幾原: 僕が先生のマンガで好きなのは、街の話を描いているところ。 都市論みたいなのがでてくるのがすごく好きなんです。 「天馬」は、都から追われた男の人 と女の人の話でしょう。そういうところとか、あとイスマイルが都の快楽に体を毒される じゃないですか。「俺のことかな?」って(笑)。僕ももっとチヤホヤして欲しいとか、 雑誌に出たいとか(一同爆笑)。 草原の民だというのを彼自身忘れかけてる。「風と木の詩」も最後、 街で話の決着がつくじゃないですか。セルジュの両親なんかも街を追われた人だし。 “街” と、“もう一人の自分”の話はすごく惹かれますね。もう一人の自分、 半身の話を描く少女マンガ家は多いんです

    ラブライブ9話と都市論 - まっつねのアニメとか作画とか
    sakstyle
    sakstyle 2013/03/04
    「秋葉原という都市にスポットライトを当て、その都市としての意味を考える話をやった。」
  • 言語論2013〈第1夜〉 - 東京永久観光

    『ひとのことばの起源と進化』(池内正幸)というに、こんな例文が出てくる。 「菜々子は隆史がごはんをべたと思った」 これってきっと松嶋菜々子と反町隆史だね! そうかと思えばこんな句も。 「由紀恵の姉の車」 こっちは仲間由紀恵のことかな? それはそれとして、「菜々子は隆史がごはんをべたと思った」がなぜそんなに重要なのか。 言葉の「回帰性」が示されているからだ。 すなわち―― 「菜々子は〜と思った」の中に「隆史がごはんをべた」が入り込んでいる。言い換えると、「主部(隆史が)+述部(ごはんをべた)」という組み立てが、再び同じ「主部(菜々子は)+述部(〜と思った)」という組み立ての中に入り込んでいる。「主部」「述部」という部品から出来上がった「主部+述部」というまとまり自体を、改めて1つの部品「述部」とみなしたうえで、同じ「主部+述部」というまとまりの中にはめ込んでいる、ということ。このは

    言語論2013〈第1夜〉 - 東京永久観光
    sakstyle
    sakstyle 2013/03/04
    『ひとのことばの起源と進化』『進化言語学の構築』/「回帰性」の重要性
  •  円城塔 “コルタサル・パス” - three million cheers.

    短編。おもしろかった。 内容をひとことで言うと、現実/虚構という対置を「記述」「観察」という概念で相対化している話。 今後SFマガジンで連載するシリーズのプロローグとのこと。 用語 “コム” ・計算 computation と情報交流 communication の区別がない ・コムは言葉だけじゃなく身振りも伝える ・相手が非存在者である可能性 (この可能性は相対的でもある) ・多数決で自然法則を決めていくようなゲーム “叙述設定” ・まるで21世紀の人間が書いたかのような文章を記す演習 ・見方によっては、叙述設定なる代物はタイムトラベルそのものでさえある →SFにまつわる文体の問題を戯画化してる。つまり、「遠未来でも人は現在と同じような言葉遣いで会話/思考しているのか」という問題。大抵は「単に現在の言葉に翻訳されているだけ」というスタンスで処理されてるんだろうけど、でもこの作品ではあえて

     円城塔 “コルタサル・パス” - three million cheers.
    sakstyle
    sakstyle 2013/03/04
    「現実/虚構という対置を「記述」「観察」という概念で相対化している話」
  • あがり - unlockedworld-detective

    sakstyle
    sakstyle 2013/03/04
    松崎有理による短編集。研究室を舞台に起こるSF事件、全5編