「THE NEXT GENERATION パトレイバー」第1章 予告 (C)2014 HEADGEAR/「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」製作委員会
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2014年01月27日10:36 カテゴリよしなしごと 雨の日に走るということ(劇場版ネタバレ有です) アニマス映画のね、反応ですが。私は情弱なんで、ブロガーの癖にそういうのには疎いんですけど。 実はデレマス勢のファンがどう思ったかは特に心配してない。あのゲームは修羅でなければ生き残れないですからね。多少のことでは動じないと認識してる。むしろ下手にアニメ化した方が問題続出でめんどくさいことになる、って認識が出来てるんじゃないかな。 ミリマス勢もね、もっと、動揺があると思ったんですけど、むしろ、矢吹ちゃんが好きになった、って感想が圧倒的でした。 問題は、モバもグリもしらねー、というか課金ゲーのキャラなんか出すな。という層ですね。この層の温度差が、なんか酷いことになってる。この機会にミリマスやってみよう、という人も見かけたけども、大半は、俺が見たかったのはアニマスであってミリマスじゃない、とい
『輝きの向こう側へ!』 http://www.idolmaster-anime.jp/ 一番ぐっときたのは、グリマスの矢吹可奈ちゃんがストレス太りしちゃって、実際に本当にふっくら体型の絵で描かれていたところ。ちょっと衝撃的と言っていいくらい印象深かった。ギャグシーンでなく、本当に言葉通りに太ってしまったアニメの女の子って生まれて初めて見たような気がする。映画を通じてグリマスの女の子たちはみんな魅力的だったけれど、このシーンで私は矢吹可奈ちゃんがとても好きになった。 私は、心の成長というのはあまり信じていない。信じていないというとなんだかずいぶん冷たい言いかたという感じがするけれど、つまり、映画の登場人物というのはだいたい、その物語の始めと終わりを通じて、問題を克服し、精神的に成長し、前とか未来とかいう目に見えないところへ向かって進んでいくもので、当然この映画もそうだったと思うんだけど、私は
2014年01月28日13:03 カテゴリよしなしごと 続(劇場版ネタバレ有) 某氏がアニマス映画の問題点を挙げてて、更にニコ生もやってたので、コメントも打って話を整理してきた。 結果、この映画の問題点は1つのベクトルへと収束していくものではないかと思えて来たし、多分、善し悪しは別にして、スタッフ側は確信犯的にそうしてるんだろうと思う。 とにかく納得いかないのは、矢吹ちゃん太ったとかそれ何? そんなオチはないわ。ってのがわかんなくて。これ、ほぼ、ミリマス知らない人に限定する見方みたいだけど。 で、別に女の子にとって太るって大変なことなんですよ、というのが分からないとは言わないと。そういう事じゃなくて、あれだけ大騒ぎしたあげくが、そういうプライベートな問題に収束するってのが釣り合いが取れてないってことだそうだ。 そう言われてやっとわかった。つまりは、矢吹ちゃんが芸能界の黒い陰謀に巻き込まれて
「THE IDOLM@STER MOVIE輝きの向こう側へ!」ネタバレ有り感想。 2週間以上書いてるけどまとまりません。途中から箇条書きにした方がいいような気がしてきたけどもうかなり書いてしまったのでそのまま書きっぱなしです。 ざっくりとした感想。 「眠り姫」はエンタメ的には有った方が良いがストーリー的には削って他に回した方が良い二律背反的存在。個人的には今までの劇中劇で一番見たい。眠り姫をアレンジしてBGM2曲作ってるのが上手いなー。 出番少ないと嘆かれているがファッション的には響が一番良かった。チャイナ、民宿到着時の珍しいスカート、伊織宅での髪型など。 バックダンサー組は全体的に可愛い。美奈子と百合子だけ出番もう少しなんとかなれば…。 可奈の筋肉痛の歌が可愛い。 ラムネ色青春のシーンが実は一番テンション上がった。 律子の「私は分かってるから」感がすごい。完全に正妻ポジション。 伊織が「
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