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2016年6月25日のブックマーク (2件)

  •  「文化進化論」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    文化進化論:ダーウィン進化論は文化を説明できるか 作者: アレックス・メスーディ,竹澤正哲,野中香方子出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2016/02/08メディア: 単行この商品を含むブログ (13件) を見る 書は英国の文化進化の研究者アレックス・メスーディによる文化進化リサーチについての一般向けの解説書である. 文化を進化的に理解しようという試みはかなり古くからある.有名なところではドーキンスが「利己的な遺伝子」(1976)の中で(あくまで進化という現象が,遺伝子が自己複製子である生物進化に限られない例として)取り上げたミームの議論があるし,EOウィルソンも「Genes, Mind and Culture: The coevolutionary process」(未邦訳:1981)において文化と遺伝子の共進化について考察している.しかしこれらの取り組みはその後あまり花

     「文化進化論」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    sakstyle
    sakstyle 2016/06/25
    “文化進化リサーチの大きな体系(伝達様式の数理化と系統学の応用)とその中での実際のリサーチの進展の状況がわかりやすく示されている.”
  • マンガ☆ライフ |2016年7月より放送開始予定のアイドルアニメについて

    シャドウバース。ドラゴンを軸にしたミッドレンジコントロールを考案し、それをずっと使っている。ミッドレンジとコントロールの間ぐらいなので、相手に応じてスイッチできるのでなかなか強い。元々ドラゴンはPPがたまる後半戦ほど強いリーダーではあるのだが、攻撃力の高いクリーチャーを出すだけで制圧状態に持っていけるのは楽しすぎる。完全に受けきる形になるから、当にたちの悪いデッキだと思うけども。 あと守護ビショップも作ってみたけど、なかなか強い。最初の動き出しで死ぬ可能性があるけど、回りだすと当に何もさせずに相手を倒せてしまう。同じ理由でまどろみエルフも強い。「相手に攻撃させなければいい」と言う発送は邪悪だが理にかなっている。あまりにもコントロールすぎるが、仕方がない。エルフだし。 こうして回してみるとコントロールデッキ好きなのは明白なので、コントロール使いとして生きていきたい……。でも流行りはロイヤ

    sakstyle
    sakstyle 2016/06/25
    西川貴教プロデュースで加藤和樹らが配役されている『B-PROJECT』、『ラブライブ!』からスタッフが変わった『サンシャイン』、男性アイドル物では珍しい3DCGライブパートの『ツキウタ』、ネット配信の『ドリフェス』