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2018年12月29日のブックマーク (6件)

  • 松井恵理子『2018年の思い出と自撮りと私』

    今年の振り返りー!今年は実は一年の途中でスマホを機種変更したので、五月までのデータを捜索中!見つかったらそっちも追加するかも😅そんな感じでゆるゆるはじめてこ〜2018年はやっぱりアニ雑団が終わったことが大きかったですね・・・!😭たくさんの自撮りがもう懐かしい🤗ママレードボーイは永遠にすき!いろんな髪型やってもらいましたね・・・アベマくんとおそろいヘアとかねそして最終回!黒いアベマくんと初期からいる緑のアベマくんふたり(?)ともありがとなまたこんなゆるゆる番組ができたらいいなぁと思いつつ、アニ雑団への応援当に皆様ありがとうございました!アニ雑団は結構伊達眼鏡率高かったんだね🤔そして生放送といえば、秋マスーこちらもなんだかんだ長く続けさせていただいております🤗まりんかにもらったオシャレキャンディフラワー🍭ぺーろりん😋(※おいしかったです)なんで真顔?浴衣回もありました男装回もあ

    松井恵理子『2018年の思い出と自撮りと私』
  • 【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。

    「面白いとは何か」ということをいつも考える。 その答えに近づくために、どうすればいいのだろうか。 答えに近づく一つのアプローチとして、「最高に面白いものをたくさん集める」というものが考えられる。 最高に面白いものをたくさん集めて、それらに共通する特徴を抜き出せば、「面白い」の質が抽出される、という算段だ。 だから僕は、「最高に面白いものに出会ったな」と思った時は、必ずメモを取ることにしている。スマホの中の「最高に面白いもの」メモは既に200行を越えた。 前置きが長くなった。題に移ろう。 この「最高に面白いもの」メモに、最近書き加えた一節がこれだ。 WEEKLY OCHIAI、デジタルネイチャーの話、コントみたい。誰も分からないのに分かったフリ。実はサバの話 謎のメモで申し訳ない。以下、説明しよう。 「WEEKLY OCHIAI」というのは、NewsPicks内で毎週配信されている落合陽

    【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。
    sakstyle
    sakstyle 2018/12/29
    普通(というかカント)、「人間は目的であって手段ではない」と言わない? 
  • Wake Up, Girls!『進むぞ!Nanaminn』

    Wake Up, Girls!オフィシャルブログ Powered by Ameba TVアニメ「Wake Up, Girls!」でデビューした、 声優ユニット「Wake Up, Girls!」の公式ブログです。 平日おつかれ様でした! 山下七海です。。! 私はいつもブログを書く前に、他メンバーのブログをまとめて読みますが、、 みんなの分読んでたら、泣けてきた〜( ;  ; ) WUGのこともワグナーさんのことも大好きって気持ちが伝わってきて、 当に素敵な6人だ。。!! 私も一緒の気持ち^^ 個々でいろんな気持ちを背負いながら、それを力いーーっぱい伝えたり、時には秘めたりして ワグナーさんと最高の時間を過ごす為に全力です! Part2は遊び心満載で、今までのWUGのライブじゃ見られなかったような演出が盛りだくさんでした! 紗幕中でのスキノスキルは、お花やキノコ、草原に囲まれて妖精になったよ

    Wake Up, Girls!『進むぞ!Nanaminn』
    sakstyle
    sakstyle 2018/12/29
    “★8beatStory♪の橘 彩芽ちゃんを演じることになりました!”
  • 充実の全14曲、その背景とは――早見沙織『JUNCTION』全曲インタビュー(前編) | ダ・ヴィンチWeb

    早見沙織の2ndアルバム『JUNCTION』は、何度聴いても発見があって、心を動かされる名盤である。この1枚に収められた曲がどのように作られていったのか、制作の過程をより深く知りたい、そして知っていただきたいと思い、アルバムの全体像を語ったアルバム全体像を語ったインタビューに続いて、各楽曲の詳細について話を聞かせてもらった。「全曲解説編」の前半は、M-1“Let me hear”から、折り返しのM-7“interlude: forgiveness”まで。12月23日に行われたスペシャルライブでも一部が披露されていたが、来春のツアーで『JUNCTION』の楽曲群をどのように届けてくれるのか、今からとても楽しみだ。 (“Let me hear”は)楽しいし、祝祭感があって、ハッピーが詰まった曲 1. Let me hear 作詞・作曲・編曲:川崎里実 70年代ロックのような質感を持つリード曲。

    充実の全14曲、その背景とは――早見沙織『JUNCTION』全曲インタビュー(前編) | ダ・ヴィンチWeb
  • アイドル 初音ミク

    偶然

    アイドル 初音ミク
    sakstyle
    sakstyle 2018/12/29
    Puhyunecoさん、最も再生数の多い曲。これやばい!
  • 日記 2018年12月27日(ボカロPのPuhyunecoがマジでヤバい…… ネットにもまだヤバい世界あるのね。) - ただの風邪。

    寝てました。寝てましたねぇ。なにしてたかまったく覚えてない。 grammarly.com 英文の校正したいなぁでも有料でちゃんとやってもらうサービスはきついなあ、というわけで、いい感じの無料サービスを探している。Grammarlyがよさげ、使っていってもっとよい感じだったら有料プランに入ってもいいかなあ。コンスタントに使うなら月額1300円くらいとかであればまあ許容範囲か……。 Autechreの『Confield』を聴き返して、いやこれぜんぜんダンサブルじゃないっすか、みたいなことを思った。Max/MSPでジェネラティヴにつくって~みたいな背景からか「意欲的だが踊れないし楽しめない」みたいな評価をされがちだけれど、基的には結構ビートはキープされてるし、そのうえでグルーヴが細かく変化していく様子とかめちゃくちゃおもしろいじゃん。メロディが廃されているぶんむき出しになったビートに神経が集中

    日記 2018年12月27日(ボカロPのPuhyunecoがマジでヤバい…… ネットにもまだヤバい世界あるのね。) - ただの風邪。
    sakstyle
    sakstyle 2018/12/29
    “ Twitterで知ったボカロP、ポストダブステップ~オルタナR&B的なサウンドなんだけど、アブストラクトが極まって”