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ブックマーク / exp-d.com (1)

  • アニメ業界の未来は、学術研究が救う? TRIGGERが国立情報学研究所にデータを提供した理由。 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    2022年3月15日、日の情報学研究を推進する研究機関からあるデータセットが公開された。 提供元は、『プロメア』や『キルラキル』などのヒット作を手がけるアニメーションスタジオ〈TRIGGER〉。同社の数あるヒット作のなかでも、オリジナルとして制作された短編劇場作品『リトルウィッチアカデミア』の制作データが提供され、大学や研究機関の学術研究に利用できるようになった。 学術研究とアニメーションという一見距離があるように見える二分野であるものの、この取り組みについて国立情報学研究所(以下NII:大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所)の教授、大山敬三氏は「双方にとって新しい扉を開く第一歩になるのでは」と語る。 こうした取り組みの背景には研究所、アニメーションスタジオの双方にどのような展望があり、実現に漕ぎ着けたのか。そして、この取り組みで、一体何が生まれうるのか。 NI

    sakstyle
    sakstyle 2022/06/10
    「NIIのコンテンツ科学研究系の教授である大山敬三氏と、TRIGGERの取締役である舛本和也氏に詳しく聞いた」
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