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  • 【動画】打ち上げ4度目の延期発表 和歌山県串本町の民間ロケット、今後の時期は未定:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    和歌山県串町田原の民間小型ロケット発射場「スペースポート紀伊」を運営する企業「スペースワン」(東京都)の遠藤守取締役(72)は20日、「年夏ごろを目指す」と説明していた初号機の発射時期について「もうちょっと時間を頂きたい」と延期を発表した。今後の発射時期は未定で「打ち上げから2カ月以上前までに報告したい」と述べるにとどめた。他のロケット事業の失敗も影響しているといい、延期は今回で4度目となる。 この日、同町サンゴ台のホテルで開かれた「宇宙シンポジウムin串」(県主催)で、遠藤取締役が説明。「国内外の新型ロケットの開発遅延や打ち上げ失敗がたくさん起きている。われわれも新しいロケットを一から造ることは当初想定した以上に困難が伴うと、ひしひしと実感している。最初の取り組みは確実な打ち上げ成功を目指して、現在慎重に作業を進めている。残念ながら従来申し上げていたこの夏でのロケット打ち上げは非常

    【動画】打ち上げ4度目の延期発表 和歌山県串本町の民間ロケット、今後の時期は未定:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
    sakstyle
    sakstyle 2023/08/23
    うーん
  • 串本の海から新種のエビ 海中公園センターの職員が発見:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    和歌山県串町有田の串海中公園センターと千葉県立中央博物館(千葉市)は、同センター前の海から新種のエビが見つかったと発表した。センターの職員が捕獲した個体を博物館の研究者が調査し、新種「トゲツノミナミロウソクエビ」として、動物分類学の国際学術誌「Zootaxa(ズータクサ)」(10月20日付)で論文が公表された。センターでは水族館でこのエビの展示を始めた。 センター水族館の平林勲係長(31)が2018年7月、センター沖約150メートル、水深7~12メートルほどの場所でイシサンゴの産卵調査をしていた際、全長5センチほどの見慣れないエビを見つけたことから捕獲。今年7月までに捕獲した5個体について、十脚甲殻類の分類を専門としている博物館の駒井智幸・動物学研究科長が調べたところ、「額角(がっかく)」という角のような突起の先端からやや離れた場所に明瞭なとげがあることや、ミナミロウソクエビ属の他種と

    串本の海から新種のエビ 海中公園センターの職員が発見:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
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