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ブックマーク / cyblog.jp (2)

  • 先送りも三日坊主も科学的に解消する | シゴタノ!

    By: Joi Ito – CC BY 2.0 1.わたしたちには、不合理な傾向がたくさんある。 2.わたしたちは、こうした不合理性が自分におよぼす影響を、自覚していないことが多い。 つまり、自分が何に駆られて行動しているのか、よくわかっていない。 『不合理だからすべてがうまくいく』(p.378) 「先送り」も「三日坊主」も、どちらも「意志決定」と深く関わる問題です。 私は以前まで両者を一種の悪癖や習慣の問題ととらえていましたが、いまでは、「意志決定」の問題としてとらえた方が、解決しやすいと考え直しています。 「先送り」と「三日坊主」は、象徴的な言葉です。 より具体的には、そこら辺にものを置いて部屋を乱雑にしてしまうことや、事を作るのが面倒くさいからといって、ジャンクフードを買ってきてお金と健康を失うことがあげられます。 他にもたくさんありますが、要するにそういうことです。 私たちは、「

    先送りも三日坊主も科学的に解消する | シゴタノ!
  • 「調子の良い日」を意図的に作り出すための15の習慣 | シゴタノ!

    人間ですから、「調子の良い日」もあれば「調子の悪い日」もあります。 「調子の良い日」には淀みなくスムーズに仕事が片付きます。いつもより多くの仕事がこなせたうえにいつもより早く退社できたりします。 一方、そうではない「調子の悪い日」には仕事は停滞し、メールの返信が遅れ、先送りが頻発し、かけた時間に対して著しく乏しい成果を甘んじて受け入れることになります。 この「調子」という代物、一見すると自分ではコントロールできないもののように思えますが、実は自ら作り出すことができます。 いついかなる時でも一定以上のパフォーマンスを発揮するプロフェッショナルがどの世界ににもいる事実を考えれば。 もしそこに、すなわちプロフェッショナルと非プロフェッショナルとの間に境界線があるとしたら、それは「調子はコントロールできる」と信じられるか否かの一線でしょう。 最近読んだ『スランプに負けない勉強法』というにはそんな

    「調子の良い日」を意図的に作り出すための15の習慣 | シゴタノ!
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