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2012年10月13日のブックマーク (5件)

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    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2012/10/13
    有力会社が破産して信用も傷ついたので、無傷とは程遠いぞ?/逆に個人の破産だったとしても、誰かにとっての何かの勝利でもない/勤労は美徳のアンチテーゼとして価値があったが本人は胡散臭い人。それだけのこと。
  • 「後悔の誤り」~過去の決断を後悔するのは間違っている | ライフハッカー・ジャパン

    後悔とともに死ぬことを誰もが恐れています。何かを決断するとき、5年後、10年後(時には15年後)に後悔しないだろうか? と誰もが思い悩むものです。米・ペンシルベニア大学に在学中ながら、プログラマー起業家、作家でもあるDan Shipper氏によると、後悔せずに生きる秘訣は「選択についての考えを変えること」だそうです。 私はすでに大学生ですが、母校である高校の歴史の授業に通っています。もちろん単位は出ません。授業は私がプリンストンにある実家へ帰っている間だけ不定期に開かれます。 ほとんどの教師が、生徒が教室にべ物を持ち込むのを嫌がります。しかし、その授業ではべ物は当たり前。教室は、私の実家近くのレストランなのですから。一般的に、授業というものは90分も座っていると耐えられなくなります。生徒たちはイスの上でそわそわし始め、時計が進むのが超スローになり、窓の外も無性に気になります。しかし、

  • 「NOTTV」の白昼夢的事業計画に、生きる勇気をもらった - 世界はあなたのもの。

    新聞, 雑ネタ今朝(2012年10月11日)の日経産業新聞3面より。「経団連の同人誌」の愛称でおなじみですね。 (ドコモの)スマホ向け有料放送「NOTTV(ノッティービー)」について。掲載されるたびにネタとしてはかなり笑える話題ばかりなので、なんとなくフォローしており、このブログでも過去に2回言及させてもらっている。「NOTTV 出足低調」らしいけど、多分今が絶頂期だろ、これおいおい、NOTTV と Hulu を同列に並べるなよ スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向け有料放送「NOTTV(ノッティービー)」の契約者数が開局半年で18万人となった。年間目標の100万人達成は厳しいとの見方も出ている。放送に対応する端末の少なさや電波受信状況、コンテンツ不足など要因は様々だが、NTTドコモなどが出資する運営会社は、今後の対応機種や視聴地域の拡大で巻き返しは可能と強気の姿勢を崩していない。と

    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2012/10/13
    規制による高額料金の超過利潤を注ぎ込んで遊ぶいつもの風景。
  • オレの 10 万円が、20 年掛けて溶けていくのをただ見届けるしかない件

    確定拠出年金、どのくらいの人が加入しているのだろうか。 ボクはお金の計算がまったくできないから株は絶対やらないし、保険なども一切、加入しない(国民健康保険と年金だけ)。しかし確定拠出年金だけは全社員が半強制的に加入させられている(憶測だがきっと、会社が取引先の銀行から加入を持ちかけられて、断れなかったのだろう)。会社のお願いだったから特に疑う余地もなく判子を押してしまったが、今は当に後悔している。もう少し注意すれば、あの契約書に判子を押さずに済んだはずだ。 これまでの経緯: ・2年前に退職(当時32歳)。 →もろもろの条件が満たされず、「脱退一時金(全額返金)」は受け取ることができなかった。 …積み立て資産は個人型確定拠出年金に移管された。 …この時点の資産残高は、約10万円。 →2年間フリーで活動。 →今回、就職することになったので厚生年金関連の整理をしようと、あちこちから届いていたが

    オレの 10 万円が、20 年掛けて溶けていくのをただ見届けるしかない件
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2012/10/13
    確定拠出年金の手数料は高い。所得控除があって得だから行われているが、税金が金融機関に移転してるのと同じ。介護、福祉、医療、こういう分野と同じ構造。必要な額が届かない。
  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!