2009年12月31日のブックマーク (1件)

  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事、国際児童文学館を公文書書庫に転用方針 - 政治

    大阪府の橋下徹知事は28日、大阪府立国際児童文学館(吹田市・万博記念公園内)の閉館後の建物の利用法について、府公文書館(大阪市住吉区)の書庫とする方針を決めた。来年度予算案に年2200万円の土地使用料と公文書の移転費用を計上する。  文学館は27日に閉館した。向川(むこうがわ)幹雄館長は府の結論について「書庫を万博公園に置いて大阪のためになるのか。もう一度議論して、文学館を残してほしい」と訴えている。  公文書館は現在、府の公文書のうち歴史的、文化的な価値のある約14万点を保管し、閲覧できるようにしている。だが来館者は2008年度で1520人と低迷し、活性化策が課題になっている。  文学館の建物は、利用せずに残せば年2200万円の土地使用料がかかり、解体・撤去すれば2億円かかるため、どのように使うかが焦点となっていた。公文書を移し、公文書館の土地と建物を来年度に売り出すことで、約3億円の売

    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2009/12/31
    人が来ないと潰した文学館から更に人が来ない公文書館にしてどうなると…辺鄙な場所に移転させられた上に、府公文書館には人を呼べる古文書はないわ、現代公文書では人は呼べないわ…かわいそすぎる。