タグ

本に関するsakushaのブックマーク (6)

  • 「深海生物テヅルモヅルの謎を追え!系統分類から進化を探る」 分類学に心酔した男の圧倒的成長に迫る - HONZ

    「テヅルモヅル」という生物をご存知だろうか。体の中心から五の腕を伸ばし、その各々の腕を枝分かれさせ、まるで触手のようにうねうねと動かしながら海水中のプランクトンを捕獲し、それらを栄養源として生息している動物だ。腕を広げると、大きなものでは1メートルを超える圧倒的な存在感を持つモヅルもいるようだ.その様子にちなんで、一部の種は学名にギリシャ神話の「ゴルゴン」を冠している。見た目・形ともに異彩を放つこのテヅルモヅルだが、研究者の数が限られていることもあり、未だ生殖発生や生活史などの基的な生態すら明らかにされていない。 書は、そんな謎多きテヅルモヅルを研究する茨城大学の岡西政典助教が綴る研究日誌である。珍しい生き物の研究者と聞くと、中高生時代からマニアックな知識を持ちピンポイントで研究室を選んだ人というイメージを持つかもしれないが、著者はそうではなかった。大学初年度はバイトとサークルに明け

    「深海生物テヅルモヅルの謎を追え!系統分類から進化を探る」 分類学に心酔した男の圧倒的成長に迫る - HONZ
  • どっちがどっちな昭文社と旺文社、4月1日限定でTwitterアカウントを交換

    昭文社と旺文社は、4月1日限定で両社の公式Twitterアカウントを交換する「昭文社×旺文社『帰ってきた!どっちがどっち!?』キャンペーン」を実施する。 「両社の社名が似ていてよく間違えられること」がきっかけで昨年スタートした企画の第2回。Twitterアカウントの運用を1日だけ交換し、(旅関連の書籍を扱う)昭文社のTwitterアカウントが勉強を始めたり、(学習書籍を扱う)旺文社デジタル編集部のTwitterアカウントが旅に出る──といった光景を繰り広げるという。

    どっちがどっちな昭文社と旺文社、4月1日限定でTwitterアカウントを交換
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    sakusha
    sakusha 2013/12/11
    知り合いの本好きな人たちには重要かもしれない。
  • 東京図書株式会社 ストーリーでわかる心理統計① 大学生ミライの統計的日常~確率・条件・仮説って?

    【2013年7月刊行】 ストーリーでわかる心理統計① 大学生ミライの統計的日常~確率・条件・仮説って? 小塩 真司 著 ■著者紹介: 小塩 真司(おしお あつし) 2000年 名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程 修了 博士(教育心理学)(名古屋大学) 学位取得 2001年 中部大学人文学部 講師 2003年 中部大学人文学部心理学科 准教授 2012年 早稲田大学文学学術院 准教授 ■内容紹介 ◎数学に自信がなくても大丈夫。物語で学ぶ心理統計の考え方 私は庭瀬未来。この春から大学生になる。専攻は心理学。大学生になるのはとても楽しみだけど、心理学にも確率や統計が必要なんだって。数学が苦手なのに、大丈夫なのかな?――そんなミライが学ぶ心理統計の考え方。直観ではわかりにくい確率・統計のあれこれを江熊先生がわかりやすく教えてくれる。 心理学科1年、ミライの成長物語。 ■目次 プロローグ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    sakusha
    sakusha 2013/03/05
    梅田ヨドバシにもコーナーがあったけど、棚の設置が本屋っぽくなくて、退散しちゃったのです。
  •  「ぼくは上陸している」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ぼくは上陸している (上): 進化をめぐる旅の始まりの終わり 作者:スティーヴン・ジェイ・グールド発売日: 2011/08/10メディア: 単行ぼくは上陸している (下): 進化をめぐる旅の始まりの終わり 作者:スティーヴン・ジェイ・グールド発売日: 2011/08/10メディア: 単行 書は古生物学者スティーヴン・ジェイ・グールドによるナチュラルヒストリー誌に連載されたエッセイ集シリーズの最終巻である.このエッセイは1974年から毎号掲載され始めたもので,25年以上続き,2001年1月に完結した.1977年から単行としても出版され始め*1,書の原書の出版は2002年,単行エッセイ集として10冊目ということになる. 今回はその最終巻ということになったわけだが,まずシリーズ全体を見てみよう.何しろ1975年から25年以上続いた連載が全10冊にまとまっているというそのヴォリュームに

     「ぼくは上陸している」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 1