2017年2月15日のブックマーク (4件)

  • 強姦致傷 逮捕の17歳少年 「体調悪い」病院から“手錠のまま“逃走 北海道函館市 (北海道文化放送) - Yahoo!ニュース

    強姦致傷容疑で、2月15日午前、逮捕された17歳の少年が15日午後、北海道函館市の病院から逃走し、警察が行方を追っています。 逃げているのは、函館市の17歳の少年です。 警察によりますとこの少年は、10代の女性に対する強姦致傷容疑で、15日午前、逮捕されました。 その後、体調不良を訴えたため、警察が付き添い、函館市内の病院で診察を受けましたが、午後6時半ごろ、その場から逃走しました。 少年は、身長約170センチで中肉、髪は金髪で、逃走時は、灰色のスウェット上下を着ており、両手には、手錠がされ、裸足だったということです。警察で行方を追っています。

    強姦致傷 逮捕の17歳少年 「体調悪い」病院から“手錠のまま“逃走 北海道函館市 (北海道文化放送) - Yahoo!ニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2017/02/15
    これはもうただの獣だ。 人への害が広がる前に処分されることを願う。
  • フランスでは歩行者の40%が信号無視、日本は2% ルール守る意識に差

    フランスの首都パリで、横断歩道を渡る人(2016年9月25日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/PHILIPPE LOPEZ 【2月15日 AFP】フランス人は自分のルールで行動すると言われているが、その固定概念を裏付けるような調査結果が15日、発表された。 英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」で発表された論文によると、フランスでは歩行者が10回に4回の割合で、信号無視をして横断歩道を渡る。一方、規律正しい日ではその割合はフランスの20分の1だったという。 調査では仏東部にあるストラスブール大学(University of Strasbourg)のセドリック・シュウール(Cedric Sueur)氏が中心となって、ストラスブール(Strasbourg)の3

    フランスでは歩行者の40%が信号無視、日本は2% ルール守る意識に差
    sakuya_little
    sakuya_little 2017/02/15
    東京に住んでるけど、驚くほど信号無視多いよ。 それも会社ではそれなりの地位にいそうなおっさんとか子連れの主婦とか属性問わず。 毎日見ない日がないくらい。
  • 条例でJKビジネス規制へ=届け出義務化、18歳未満禁止―警視庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    女子高生らに添い寝やマッサージなどをさせる「JKビジネス」について、警視庁は15日、営業の届け出義務や18歳未満の就労禁止を盛り込んだ条例案を明らかにした。 JKビジネスに特化した規制条例は全国初で、2月都議会に提出され、成立すれば7月1日から施行される。 条例案は、JKビジネスを「特定異性接客営業」と規定。制服を着て添い寝などをする「JKリフレ」や、「散歩」、水着姿などの「撮影」、会話する「コミュ」、客に飲させる「カフェ」の5形態を想定し、18歳未満の男女が働いたり客として立ち入ったりすることを禁じた。 女子高生であることを強調していない「ガールズバー」などでも、水着や下着姿で18歳未満に接客させることは禁止した。 JKビジネスは、一部店舗で「裏オプション」と呼ばれる性的サービスが提供され、児童買春などの温床になっているとされる。看板を出さない店舗も増えており、警視庁は届け出を

    条例でJKビジネス規制へ=届け出義務化、18歳未満禁止―警視庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2017/02/15
    JKリフレ(女子高生とは言っていない)みたいなのが出てくるわけか、この世の地獄だな。
  • 「イタコ芸」利用ビジネスは詐欺罪にあたらないのか | オトナンサー

    「消えゆく『死者との交信』――青森のイタコを訪ねて」という記事が昨年、話題になりました。しかし、この“交信”が霊感商法などに結びついた場合、法的にはどのような問題が生じうるのでしょうか。弁護士に取材しました。 会社員を長くやっていると、ビジネス上で立ちはだかる困難の連続に疲れ、思わず何かにすがりつきたくなる気持ちになることもあります。それは愛する人との別れにも言えること。大手ニュースサイトが昨年12月、「消えゆく『死者との交信』――青森のイタコを訪ねて」と題した記事を配信し、大きな反響を呼んだことは記憶に新しいでしょう。 これを読んだ記者は、その深く重層的な内容に感動すると同時に、もしこの「交信」が演技であり、さらには「霊感商法」などに結びついた場合、詐欺罪などに問われないのか疑問を抱きました。 オトナンサー編集部では今回、「イタコ芸」という造語を独自に作成し、それが法的にどう扱われるのか

    「イタコ芸」利用ビジネスは詐欺罪にあたらないのか | オトナンサー
    sakuya_little
    sakuya_little 2017/02/15
    大川隆法「こんにちは、金正男です」