こいつはかなり便利、とピキュンときましたね。 よく、リモコン付きのシーリングライトはありますけど、ちょいとおしゃれな照明には、そんなものないのが当たり前でした。 そう、「でした。」 天井コンセントと照明の間に設置することで、どんな照明でも、リモコンでON/OFF、さらには調光までできてしまうグレイトな1品。 いやぁ、やられましたね。犬なら、お腹見せてるぐらいに降参です。 できないことを、シンプルな方法でできるようにする。この発想こそ、王道だと感じる素敵なアイテムっす。 cocoaで発見。18690円也 ポテトフライって、絶対にどこのお店でも売れ筋のはず・・・。食べたいけど我慢している人にお勧めです。
「なんでいままで使ってこなかったんだろう!」 私にとって食器洗い乾燥機(以下、食洗機)はまさにそんなアイテムでした。 数年前から検討しながら、導入した去年の秋までふんぎりが付かなかった理由は、設置面積とその価格の高さ。以前は狭小のキッチンだったため設置面積であきらめ、昨年4月の引っ越し時はマンションのオプション品としてカタログ掲載されていた30万円近い価格にびっくり。パートナーが「そんなに高いものを買わなくても、今度からは自分で食器洗いを担当する!」と驚きの宣言をしたので、じゃあ買わなくてもいいか、と思うことにしました。 ただ現実的には、生まれてこのかたほとんど家事を手伝ってこなかった彼が生まれ変わるのは難しかったようで、毎日皿を洗わなくなるのに一週間もかかりませんでした。土日にまとめて洗おうとするパートナーと言い合うのに疲れ、徐々に私が食器洗いをすることが多くなっていきました。 しかし、
ツインバード工業株式会社は、前面パネルにミラーガラスを採用し焼きムラを抑えるオーブントースター「ミラーガラストースター TS-D017PB」を発売した。希望小売価格は12,600円。 本体前面に熱反射ミラーガラスを採用することで、ヒーターが発する熱を戸外へ逃がさない点が特徴。これにより、焼きムラを軽減し、おいしさをアップする効果がある。またパネルはハーフミラー仕様となっており、通常はパネル全面が鏡のように反射するが、加熱中は中のようすが透けて見える仕組みになっている。 ヒーターは庫内上下に2本ずつ備わっており、出力を300W/600W/900W/1,200Wの4パターンに切り替えられる。300Wはロールパンの温め、600Wはクッキーなどのお菓子作り、900Wはグラタンや冷凍ピザ、1,200Wはトーストや切り餅に向くという。 本体サイズは340×310×225mm(幅×奥行き×高さ)で、庫内
冬の間、大活躍した卓上コンロを捨てることにした。理由は簡単だ。汚くなったから。もともと鍋好きなので、冬の間は、大活躍してくれた卓上コンロを捨てるのは忍びないのだが、ただでさえ収納に場所をとる卓上コンロ――この先1年間しまっておくような価値はとても見いだせないようなシロモノになってしまったのだ。というのも、卓上コンロの掃除だけはどうしても好きになれない。五徳をゴシゴシ洗っているとせっかく塗ったマニキュアははがれるし、手に油はつくし……結果、自分の適当な性格のせいで五徳は汚れで真っ黒、周りも油が残っていたりとボロボロになってしまった。 というわけで、今度買うなら絶対に掃除が楽なものを! と購入したのがドウシシャのIH調理器「MA-IH0701(以下、IH0701)」。この製品はドウシシャの中のMAというブランドの製品で、家電製品のデザインで実績のある秋田道夫氏がデザインを手がけている。デザイン
まったく、寒いんだか、暖かいんだか……。季節の変わり目を迎えて、そろそろ悩み始めることがある。仕事場で使っているセラミックヒーターをしまう時期をいつにするかだ。 まだ寒い日もあるので、現実にはもう少し先になるが、本格的に暖かくなってくるとさすがにヒーターはいらなくなる。しかしながら、我が家のヒーターは、加湿器が一体型となった製品となっており、花粉の季節を考えると、加湿器がなくなってしまうのは避けたいところだ。 いっそのこと加湿器を単体で買うか、加湿機能付の空気清浄機でも買えばいいじゃないかとも思うのだが、これはこれで梅雨から夏にかけて、またまたいつ機器をしまえばいいのかが悩ましいし、そんなに家電が増えると、そもそもしまう場所もなくなってしまう。 まあ、要するに季節の変わり目に欠かせない家電の入れ替えが少しでも楽にならないかと思っているわけだ。 そういう意味では、イモタニから発売されている「
本体カラーをブラックにするとともに、本体正面を直線基調、本体背面を曲線にし、統一感を持たせたデザインが特徴。本社のあるスウェーデンで企画・デザインを行ない、欧州で先行発売されている。シリーズ名はイタリア語で「黒」を表す「NERO」に由来する。 コーヒーメーカーの「ECM4000」は、コーヒー豆を入れるバスケット部分が取り出せるのが特徴。ステンレス製のフィルターが付属し、繰り返して使用可能。最大1.4L(コーヒーカップ10杯分)まで一度に抽出できる。また、カップ2杯分など少量を抽出する際も、おいしいコーヒーが淹れられるよう、蒸らし時間や熱湯が出てくる量を自動で調節する「アロマ機能」を搭載する。 本体サイズは215×215×336mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.6kg。消費電力は1,000W。 「EEK4000」は、最大1.7Lまでのお湯を沸かせる電気ケトル。250mlから1.7Lまでの
「ZUTTO」シリーズは、「デザイン性を極めたフォルムと合理性を追求した機能」を持ったキッチン家電として同社が2004年から発売しているシリーズ。製品のデザインは、デザイナーの柴田文江氏が監修している。 今回、ユーザーからの要望が多かったとして新色「パール・ホワイト」のラインナップを追加した。色の決定には、柴田文江氏の意向も反映されているという。 パール・ホワイトのラインナップは百貨店、インテリアショップなど一部のルート限定で販売される。 ■URL 象印マホービン株式会社 http://www.zojirushi.co.jp/ ZUTTOシリーズ製品情報 http://www.zojirushi.co.jp/syohin/08bland/04list.html ■ 関連記事 ・ 家電製品ミニレビュー 第2回:象印「ZUTTO NP-DA10」(2006/10/03) ・ 家電製品ミニレビュ
正月に実家に帰った際の母親の一言「太ったね」にショックを受け、食生活を改善すべく自炊をしている。食事といえばインスタントやレトルト、コンビニ弁当に依存していた私だが、実際にやってみるとこれはこれで楽しい。気がつけば、ネットでレシピを探し、スーパーで材料を調達することが毎日の習慣になっている。 しかし、自炊の肝となるごはんがうまく炊けなくて困っている。というのも、我が家の炊飯器は、5年前に購入した格安のマイコン式(本体のヒーターで加熱するタイプの炊飯器)。もうガタが来ているのか、蓋が開いたままでも炊飯の運転がスタートしてしまったり、釜の『炊飯』の目盛りに合わせて水を入れているのに、なぜかおかゆができてしまったり……と、満足に炊けなくなってきた。 ということで、新しい炊飯器を買おうと思うのだが、せっかく炊飯器を買うのだから、おいしさにこだわった機能を備えている方が良い。また容量も、独身の私に5
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