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ブックマーク / html5experts.jp (6)

  • ユーザーの期待に応えるクックパッドのUI/UXーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」

    ユーザーの期待に応えるクックパッドUI/UXーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」 仲 裕介(HTML5 Experts.jp副編集長) 3月14日に特定非営利活動法人Web Directors Forum(以下、WDF)とHTML5 Experts.jpの共催企画として、WDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」が金沢にて開催されました。この記事では、その勉強会のセッションの模様をレポートします。 ユーザーの期待に応えるクックパッドUI/UXー元山 和之 イベント最後のセッションは、クックパッドでデザイナーをされている元山和之さんです。今回のセッションでは、クックパッドが実践するユーザーファーストなサービス開発の様子を紹介していただきました。 余談ですが、クックパッドさんのプレゼンテ

    ユーザーの期待に応えるクックパッドのUI/UXーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」
    saladdays
    saladdays 2015/05/01
    クックパッドのUIフレームワークがよさげ
  • 理解しておきたい、CSSによるインラインレイアウトの仕組み(font-size/line-height編)Inline Layout─Frontrend Conference

    理解しておきたい、CSSによるインラインレイアウトの仕組み(font-size/line-height編)Inline Layout─Frontrend Conference 高津戸壮(株式会社ピクセルグリッド) この記事は、Frontrend Conferenceのセッション「Inline layout」でお話させていただいた内容を基に、連載記事(全4回)として書き起こしたものです。今回は第1回目です。 はじめに Frontrend Conferenceでは、皆さんが新しい技術について話していた中、私からはCSS2.1のお話をさせていただきました。私が解説したのは、CSSを書く上で欠かせない、以下の4つについてです。 font-size line-height vertical-align inline-block トレンドとはほど遠い内容ではありますが、多くの人にとって、なんとなく感覚

    理解しておきたい、CSSによるインラインレイアウトの仕組み(font-size/line-height編)Inline Layout─Frontrend Conference
  • PolymerでMaterial Designなチャットアプリを作ろう

    今年注目のオープンWebテクノロジーのひとつに、Web Componentsが挙げられると思います。HTML5Experts.jpでも今まで幾度も関連記事、Polymer.jsについての記事が紹介されてきました。今回は実際に、PolymerとMaterial Designのデザインコンセプトを用いて、視覚的にもユーザエクスペリエンスにも優れたチャットアプリを実際に作ってみましょう。 まず始める前にこのライブデモ、Kitteh Anonymousデスクトップまたはモバイルのモダンブラウザで実際に試してみてください。ここでは、このデモの簡略版であるLiteバージョンを実際に作成する方法をステップ・バイ・ステップで紹介したいと思います。 必要な知識 Polymerの基礎知識 パッケージマネージャ、Bowerの基的な使い方(Polymerと依存するファイルをインストール、アップデートするのに使

    PolymerでMaterial Designなチャットアプリを作ろう
  • Web Componentsが変えるWeb開発の未来

    Google I/O 2014でEric BidelmanがPolymer and Web Components change everything you know about Web developmentというタイトルで、Web Componentsおよびその補完・拡張ライブラリであるPolymerについてセッションが行われました。 「なぜWeb Componentsが生まれたのか」 「Web Componentsが何を解決してくれるか」 この2点を上記セッションに沿って解説していきます。 HTML/CSSが持つ弱点 Webを構成していくパーツを作る際、今まではどのように行っていたでしょうか。<div>や<textarea>といったようなネイティブで用意されているタグに、CSSで見た目で装飾し、JavaScriptからDOMのAPIを操作してインタラクションを付与してきました。 しか

    Web Componentsが変えるWeb開発の未来
  • PhoneGapとは一味違う!純国産ハイブリッドアプリフレームワーク、「アプリカン」事始め

    PhoneGapとは一味違う!純国産ハイブリッドアプリフレームワーク、「アプリカン」事始め 畠田 喜丈(株式会社ニューフォリア) アプリカンは、純国産のハイブリッドアプリフレームワークです。いつも使っているエディタだけでアプリが作れるので、開発環境のOSも選びません。 アプリカンは2013年末に公開され、ハイブリッドアプリフレームワークとしては後発ですが、他のフレームワークとは異なるアプローチとして、様々なパートナー企業のサービスのSDKを組み込み、AR機能や、位置情報連動サービスなど複雑なサービスオプション機能を JavaScriptから簡単に呼び出せるようになっています。 基は無料で利用できますが、前述の高機能なオプションを使ったり、無料ビルドしたアプリに表示される広告バナーを外す場合には有料となります。 アプリカンの開発に必要なもの エディタ 好奇心 アプリカンの開発には、IDEを

    PhoneGapとは一味違う!純国産ハイブリッドアプリフレームワーク、「アプリカン」事始め
  • HTML5で実現できる!環境光に合わせたレスポンシブなUI

    HTML5で実現できる!環境光に合わせたレスポンシブなUI Tomomi Imura(Slackフロントエンド開発やデザインに携っている皆さんにとって、ここ数年間「レスポンシブ・ウェブ」についての話題は避けて通れないものとなっているでしょう。モバイルやタブレット上でも、ユーザー・エクスペリエンスを失うことのないウェブを表現するには、CSS3 Media-queriesが欠かせないものとなってきました。 それでは実際、レスポンシブ・ウェブとは何についての対応(レスポンシブ)なのでしょうか。 現在のところ、私たちがいうレスポンシブ・ウェブデザインとは、どんなスクリーンの幅や表示領域、デバイスの画面解像度や画面の縦横の向きにも対応したウェブデザイン、というのが事実上の定義となっているようです。 そこで今回、私はその定義を超えたレスポンシブ・ウェブのユースケースについて考えてみました。 太陽光

    HTML5で実現できる!環境光に合わせたレスポンシブなUI
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