ここまでガバガバなサービスも珍しいですね… 【2018/02/01 20:47 追記】Osushi公式アカウントからメンテナンス・改修に関する公式なツイートがなされたため追加しました。 【2018/03/07 16:36 追記】Osushiがリニューアルされてサービスを再開しました。このまとめで指摘されているような問題点がほぼ全て修正されており、法的に問題がなければ期待できそうです。
![投げ銭サービス「Osushi」、サービス開始するやいなやオモチャにされてしまう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f50b195aa98acadf3509444fe13b4db1c10d2e38/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc4ebb55129280137419f5d46b4741424-1200x630.png)
米経済を食い物にする「飢えた寄生虫」だと資産家ウォーレン・バフェット氏が呼ぶヘルスケアの問題に大手3社が共同で取り組むことになった。 米アマゾン・ドット・コム、バークシャー・ハサウェイ、JPモルガン・チェースは、米国内の従業員へのヘルスケアサービス提供に向けて3社共同で取り組む計画を発表した。30日の発表資料で3社は、「利益追求のインセンティブや制限のない」独立企業を新たに設立すると説明した。
12月6日の健康医療系アップデートが起こってからもうすぐ2ヶ月が経とうとしています。 アップデートで被害を受けた方々、アフィリエイト収益の方は回復できましたか。うちの某サプリで上がっていた比較サイトのメインキーワードの順位はこんな感じです。 健康医療系アップデートの前までは○○サプリで5位くらいだったサイトです。 全く回復しそうな雰囲気がありません、、、! 色々と対策をしてみましたが、検索順位はこんな感じで全く戻りそうにないので放置しています。 というか健康医療系アップデート前から比べると前月比で報酬は76%減になってしまい、このままアフィリエイターとして生き残るのが困難となってしまいました。(というか心折れました) (最初、10分の1まで落ちたと思っていましたが、計算してみると4分の1にまで落ちていました。どうでもいいことですが。) ということで、アフィリエイターとしての最後に「100万
4年前、会社を辞めたあとの申告に始まり*1、翌年はブログの収益を白色申告し*2、そのまた翌年には初めての青色申告に挑戦──*3。 気づけば、今年ではや5回目の確定申告になるらしい。わぁい!(?) なかでも大変だったのは、やはりフリーランスとして独立した年の青色申告。ネットで検索し、本を何冊も読み、セミナーに参加し、税理士さんにも何点か質問するなど、結構な時間をかけて勉強しつつ乗り切った覚えがあります。 もちろん、すべて専門家に任せてしまえば何の問題もありません。税理士さんにお願いしても良いし、最近はフリーランス向けのサービスも充実しつつある様子。自分で書類を作成せずとも、必要な領収書やら何やらをぶん投げればまとめて対応してくれるサービスもあるのだとか。 スポンサーリンク 確定申告の参考書、どれを選ぶべき? ただ、人やサービスを頼るとなると、当然そこそこの費用がかかるわけで。それなら自分でや
こんにちは、ほけきよです。 最近トヨタ生産方式を叩き込まれる機会があったので、自分なりに本を読んだり実践したりして、なぜすごいといわれるのか、どうすごいのか、なぜ製造業で使われるのか。を自分なりに理解してかみ砕いたので、内容をまとめてみました。 トヨタ生産方式の起こり トヨタ生産方式の理念「原価低減」 在庫を減らすための、Just in Time方式 人には付加価値の高い仕事を。自働化 トヨタ生産方式が輝ける「条件」 買い手と原料供給者が違う 製造過程が多段 在庫に賞味期限がある なぜトヨタ生産方式が製造業のバイブルなのか 言葉遊びのような用語 誰にでもわかる平易な説明/システム まとめ トヨタ生産方式の起こり トヨタ生産方式(TOYOTA Production System : TPS)とは、トヨタが提唱する製造業でのモノづくりの仕組みである。 戦後、トヨタが車を発展させたいというときに
産まれました!! 本当に良かった😂 妻も本当にお疲れ様でした。ありがとう! 3580gの男の子です👶 pic.twitter.com/DuhEUMxyRn — yamapi (@yamapi33) 2018年1月23日 1週間前、第一子となる息子が誕生しました! 結婚3年目にして、遂に父親になることができました。 前期破水、分娩遷延、臍帯巻絡…難産だった 陣痛始まって3時間ほど経過。 本当に苦しそうだけど自分は何もできないのが結構キツい… 頑張ってくれ — yamapi (@yamapi33) 2018年1月22日 入院から出産まで要した時間は25時間ほど。 前駆陣痛から数えると、30時間以上、妻は頑張ってくれました。 本当にお疲れ様でした。ありがとう。 前期破水 微弱陣痛による分娩遷延 臍帯巻絡(さいたいけんらく) と、様々な事が起きた難産でした。 陣痛に苦しむ妻に対して、僕ができた
どうも、しんまです。 当ブログで仮想通貨の話は何度かしてきましたが、基本的にぼくは仮想通貨の投資には積極的ではありません。 今の動きはかなり投機的ですからね。 2年前に「ライトコイン」と「ドージコイン」に1万2000円分だけ投資しましたが、これはブログ収益というあぶく銭を使った遊びみたいものです。 しかし、ここ最近の仮想通貨のバブルっぷりは凄まじいもので、ちょっと前まで1ビット5万円だったのが今や1ビット100万を超えています。 そんなわけで、またちょっとだけ仮想通貨を買ってみようかなと思い、ちょっと前にリップル(XRP)を買いました。 小額ですがリップル買いました。— しんま13@ガチャ損切り (@shinma24) 2018年1月22日 ツイートにもあるように数万程度の投資。 そこまで過度な期待はせず、ちょっと上がったらいいなという感じです。 しかしリップルは買ったその日に下落。 リッ
”WEBサイト運営”というと、記事を書くだけと思われるかもしれません。 しかし、WEBデザインや広告主との交渉、アイコン、アイキャッチ、挿絵などなど… 本格的に始めてみると、とにかく作業だらけです! 最初は自分で全部こなしていたのですが、最近はココナラなどのクラウドソーシングも使い始めました。 スキルを売買!ココナラに登録して感じた注意点とメリット・デメリット ココナラは『スキルのフリーマーケット』とも言われています。 WEBサイトの運営を通じて知り合った人やTwitterと併せて、コンテンツ制作を依頼しています。 苦手な作業はどんどん外注! さて、ココナラでの受発注は個人がメインになります。 学生から主婦、副業サラリーマン、フリーランスなど立場はさまざま。 中には、集団で働くのが苦手な人だったり、引きこもりなどなかなか外にでれない人たちもいます。 彼らもまた『自分らしい稼ぎ方』をココナラ
以前に 「エンジニアが転職する時に必ずチェックしたい募集要項」という記事を書きました。本日はその逆で、エンジニアが転職する時にさけておきたい会社の募集要項について書きたいと思います。 今回は、これまでに「ハイスキルなエンジニア転職サービスFindy」をリリースするために数万件の募集要項を読んできた経験から、特にエンジニア職に特化して、こんな募集要項を書いている会社は「要注意」という例を6つ紹介してみたいと思います。少しでも転職を考えている方のお役に立てればと思います。 求人票の種類がWebエンジニアただ一つ。エンジニア職種の分解がされていない 創業数人のスタートアップを除き、エンジニア職種が一つしか書かれていない募集要項の会社は避けましょう。 よくある例としては、「Web エンジニア」というタイトルの募集要項があるだけで、しかもその「Web エンジニア」の方に、ありあらゆることをお願いする
気軽にスキルを売買できるクラウドソーシングサイトとして人気のココナラ。 ランサーズやクラウドワークスなどより気軽に利用できるサービスとして『スキルのフリーマーケット』と呼ばれています。 ココナラのポイントは、法人とフリーランサー間が多い従来のクラウドソーシングに比べて、、個人同士をつなげる案件が多いところ! WEBサイトを運営していると、アイコンやヘッダー画像作成、記事寄稿などを頼みたくなることもあります。 これまではTwitterなどでフォロワーさんに依頼することが多かったのですが、発注の幅を広めるためにココナラを始めてみました。 この記事では、初めてココナラに登録して感じたメリット、デメリット、そして注意点をまとめていきたいと思います。 ココナラで買えるサービス、スキル ココナラではあらゆるジャンルのスキルが販売されていますが、大別するとコンテンツ制作とコンサルティングの2つに分かれま
2017年はビットコインをはじめとした仮想通貨の価格が急騰しました。 長期的な投資と考えている人もいれば、短期的に大きな利益を狙う投機対象としている人もいます。 仮想通貨「18年は日本が主導」27%で最多 利用者調査|日本経済新聞 今年は日本が仮想通貨の発展をリードすると考える投資家も多く、日本での仮想通貨フィーバーが見て取れますね。 ちなみに、僕がこれまで購入した仮想通貨は7ケタ(日本円)に少し届かない程度… それなりに利益は出ていますが、短いスパンで売買するつもりはなく、チャートも週1で見るかどうか…という感じです。 投資か、投機か… とらえ方は人それぞれですが、僕はどちらかというとかとの背景にあるテクノロジーに興味がわきました。 仮想通貨にどっぷり浸かるつもりは無いけど、ブロックチェーンというテクノロジーはとても興味深い。 — みるおか (@miru_oka87) January 3
ってことで削除依頼の申し立てを行いました。 本来は「消してね〜」くらいの警告から始めようかと思ったのですが、お相手はtwitterのフォロワーが2万人もいたり、ブログというよりメディアに近いそれなりの規模感だったので、警告をすっ飛ばして記事削除と謝罪を要求ました。 相手が個人ブログならもう少しマイルドに始めても良いかもしれません。 記事の盗用の見つけ方 これはたまたまなんですけど、件の記事は検索流入が多い記事でして、ありがたいことにたくさんの方に読んで頂いています。しかし【たくさん読まれる=多くの人の目に触れる】ということでそれなりに良からぬことを考える人も中にはおります。 そのような記事に対しては防止策を講じる必要があります。 当ブログでは検索順位の高い記事は定期的にGoogle画像検索を行っています。 使い方は簡単です。自分のブログ内の画像を検索窓にドラッグするだけ。すると類似の画像及
こんにちは、Ichi先輩(@Abstract1Life)です。 以前から私のチャームポイントだった”痛風“に加えて、新たに”結石“というアイデンティティを手に入れたので、このようにしてレポートにして体験を共有できればと思っています。 私の痛風事情に関しては下記リンクからご確認ください。 痛風とは?25歳で痛風になった私が死ぬほど痛い初期症状と治療内容を解説 腎臓の結石発見までの道のり 背部の鈍痛に気づく 2017年の年の末、なんとなく背部から下腹部にかけて鈍い痛みを感じるようになります。 元々お腹があまり強く無いので「いつもの腹痛かな?」と思いつつ、しぶり腹というか、トイレに行っても特に解消されない感じで、不思議に思っていました。 なんとなく鈍痛を感じるようになって、2、3日後、仕事の終了定時が近づいた頃に、いつもの鈍い痛みとは少し一線を画すような強い痛みを感じます。 全身状態もなんとなく
2017年も振り返らないままに2018年があっという間に1週間も過ぎてしまいました。 はてなブログで今週のお題が「2018年の抱負」となっていたし、せっかくですので2017年を振り返りながら、2018年の抱負でも語ってみることにします。 有名人でもないブロガーの抱負なので、全くもってつまらないと思いますが、たまにはこんな記事も書いてみたかったのでよかったらお付き合い下さい。 2017年は「はてなブログ」を書いてた はてなブログは2016年9月に始めました。 当初は自分の経験を踏まえて、家作りの情報でも綴っていこうかと思って始めた当ブログ「レポログ」ですが、結局今ではただの雑記ブログと化しています。 更新頻度は、1か月で7記事程度。現在の、この記事で118記事目になります。 1週間に2記事くらい投下するペースで、まったりとはてなブログを書き続けてきました。 本業が結構忙しくて月に2日くらいし
Citation: Carey MA, Papin JA (2018) Ten simple rules for biologists learning to program. PLoS Comput Biol 14(1): e1005871. https://doi.org/10.1371/journal.pcbi.1005871 Editor: Scott Markel, Dassault Systemes BIOVIA, UNITED STATES Published: January 4, 2018 Copyright: © 2018 Carey, Papin. This is an open access article distributed under the terms of the Creative Commons Attribution License, which p
ビットコインについては、一時は220万円にまで達した価格が、昨年12月下旬以降160万円前後に急落しており、バブルが一つの節目を迎えたとの見方が出ている。また、前回の記事(2017年12月11日「狂乱のビットコインが抱える『構造的リスク』」)で述べたように、ビットコインには中長期的に「時限爆弾」ともなりうる構造的な課題が潜んでいることから、その将来性については、懐疑的な声も少なくない。 しかし、ビットコインの限界が露わになりつつある現在の状況を見て、ビットコインとセットで期待を集めてきた「ブロックチェーン」も「終わり」だと考えると、今後数年で加速度的に進む、経済・金融の激変に乗り遅れてしまうかもしれない。 たとえビットコインが終焉を迎えても、ブロックチェーンには依然として、金融のシステムを根底から覆す可能性が秘められているのだ。今回はその仕組みと、最新の取り組みについて簡単に解説したい。
あけましておめでとうございます。シャイニング丸の内です。 昨年は投資関連はとにかく仮想通貨が話題の年でしたね。 さて、年明けそうそう仮想通貨についての記事です。趣旨としては今回のような投資(投機)によって金持ちになる機会を逃さないためにどのように考え、行動すればよいかを提案していこうと思います。 ちなみに私自身はETH,XRPを12月中旬に購入するという非常に遅いタイミングでしたが、それでも収益は上がってます。そろそろ逃げ時かな。 投資機会のあるものが高騰するのは仮想通貨だけではない 今回「ああ、俺もあのとき100万円でも投資しておけば今頃1億!」と、何人の方が思ったことでしょう。 そのとき振り返って貰いたいのは、あなたは株式等に投資し、預金以外の運用手段を何かしていたか、ということです。このような投資活動を一切していないのに、暴騰前の最適タイミングに投資実行が出来るというのは確率で考える
僕が今の会社に転職してから5年が経ち、最近はスタッフの管理をすることも増えてきました。 技術職として実験など手を動かしていたことを思い出すと少し寂しいですが、最近はマネジメント業務の面白さを感じています。 ただ、最近手を焼いているのが、数ヶ月前に転職してきた若手。 以前の会社はいわゆるブラック企業で、100時間以上残業していたこともあるそうです。 僕は管理職ではないので、立場的には上司ではなく、OJT担当の”先輩”としてマネジメントに当たっています。 弊社にきて(給料は下がったみたいですが)、残業もほどほどになり、プライベートも充実しているそう。 さて、彼自身はマジメで仕事もできるのですが、ところどころブラック企業の『洗脳』が解けていないな…という部分が… 今日は、彼の実例を元に、ブラック企業に洗脳された人間が転職先でやりがちなミスについてまとめていきます。 ブラック企業から解放されて喜ん
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