タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • 副業という言い方はやめろ タニタ社長に聞く「社員の個人事業主化を始めた理由」

    体重計や体組成計など健康計測機器の大手メーカーのタニタは、2008年に創業家3代目の谷田千里氏が社長に就任して以降、社員の働き方を中心とした組織改革を断行している(組織改革したくば、まず味方を探せ タニタ3代目が明かす“幹部との全面対決”参照)。 その最たる取り組みが、17年から取り組んでいる社員の個人事業主化だ。タニタではこれを「日活性化プロジェクト」と名付けた。この取り組みは希望した社員を雇用契約から業務委託契約に切り替え、個人事業主となって仕事を継続してもらうもの。元社員にとってはタニタ以外の会社で並行して働けることや、個人事業主化することによって手取り金額が増えるメリットがある。 大手の会社として画期的な取り組みであり、電通も21年から同様の制度を導入した。ただし、電通は40代以上のミドル世代をターゲットにしているのに対し、タニタは対象世代を特に設けていない。 なぜ、社員を個人事

    副業という言い方はやめろ タニタ社長に聞く「社員の個人事業主化を始めた理由」
  • 文章からマインドマップを自動生成「マインドマップAI」 ChatGPTで構築

    テーマや文章を入力するだけで、マインドマップを自動生成できるサービス「マインドマップAI」を、個人開発者の矢野さとるさんが4月11日に公開した。ChatGPTを活用したサービスだ。 マインドマップは、情報やアイデアを視覚的にまとめる手法。中心になるキーワードから枝分かれさせながら、キーワードを整理していく。 「マインドマップAI」にテーマと文章を入力すると、AIが内容を要約し、キーワードをピックアップしてマインドマップ化する。また、テーマだけ入力してマインドマップを自動生成することも可能。 生成したマインドマップは、画像(PNG)またはfreemind形式(.mm)でダウンロードできる。 関連記事 指定したテーマで、ChatGPTが自動作文「AI作文くん」 学生から社会人に対応 テーマや文字数を指定するだけで、それに合った作文をChatGPTで自動生成できるサービス「AI作文くん」が登場。

    文章からマインドマップを自動生成「マインドマップAI」 ChatGPTで構築
    salmonsojou
    salmonsojou 2023/04/12
    「ソフトバンクホークスの戦力」で出力してもらったけどもっと選手名まで深ぼってほしかったのだが
  • プログラミングせずAIをDIY! Webブラウザで動くGoogleの機械学習サービスを試す AIの出来栄えは?

    プログラミングせずAIDIY! Webブラウザで動くGoogle機械学習サービスを試す AIの出来栄えは?:遊んで学べる「Experiments with Google」(第19回)(1/3 ページ) 「Experiments with Google」は、Google人工知能AI)や拡張現実(AR)といった最新技術の可能性を示すために、実験的な応用例を紹介するショーケースだ。膨大なコンテンツを公開しており、その多くはスマートフォンやPCで試せる。 この連載では、多種多様な応用例の中から興味深いものをピックアップ。実際に遊んだ体験レポートを通して、裏側にあるテクノロジーや、技術の活用方法とその目的を解説する。 読者の皆さんも、ぜひ自分の手で試しながらその仕組みを学んでもらえたらうれしい。きっと、最新技術の魅力に気付くはずだ。 プログラミングできなくてもAIを作れる「Teachable

    プログラミングせずAIをDIY! Webブラウザで動くGoogleの機械学習サービスを試す AIの出来栄えは?
  • 日本語版「Stable Diffusion」公開 追加学習でオノマトペも理解 「キラキラ瞳」も反映

    AI事業を手掛けるrinna社(東京都渋谷区)は9月9日、画像生成AI「Stable Diffusion」を改造した日語版「Japanese Stable Diffusion」を9日に無料で一般公開すると発表した。日語で生成したい画像の内容などを指示すると、AIが内容に沿った画像を出力する。 日語版はStable Diffusionに、日語キャプション付きの画像を約1億枚追加で学習させたもの。日語圏の固有名詞や和製英語、オノマトベ(擬音、擬態語など)など、独特の文化を反映した画像を生成できるとしている。 配布場所はGitHubAI関連コミュニティサイト「Hugging Face」。ソフトウェアへの組み込みも許可する。開発者向けサイト「rinna Developpers」ではAPIも公開する。 8日には、対話AIキャラクターを育成して交流させる同社製SNSアプリ「キャラる」や、同

    日本語版「Stable Diffusion」公開 追加学習でオノマトペも理解 「キラキラ瞳」も反映
  • 1