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ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 大変身した私鉄車両 楕円モチーフの叡山電鉄700系「ひえい」 まるで「宇宙船」のよう | 乗りものニュース

    鉄道車両のなかには、当初の役割を終えたのち大改造され、見違えるほど“変身”したものがあります。そのひとつが、一般的な電車から観光列車になった叡山電鉄の700系「ひえい」。楕円形の前面が特徴的です。 特徴の「楕円」は前面のほか窓や車内にも 全国各地を走る私鉄の車両のうち、改造で大きく姿を変えたものを紹介します。 近年、全国の鉄道会社で観光車両の導入が相次いでいます。2018年に登場した、京都市の北東部を走る叡山電鉄の700系電車「ひえい」も、そのひとつです。 同社は叡山線と鞍馬線の2路線があり、このうち鞍馬線では1997(平成9)年から展望列車(観光列車)「きらら」を走らせています。これに対し「ひえい」は叡山線用の観光列車で、既存の700系のうち、デオ730形の1両を改造して生まれました。余談ですが、形式名の「デオ」というのは、電動車の「デ」と大型車両の「オ」を意味しています。 拡大画像

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  • JR北梅田駅、建設開始 開業で大阪はどう変わる? 秘められた可能性

    JR西日が進めている、大阪駅北側への北梅田駅(仮称)新設と東海道線支線の地下化。2016年10月末、その工事が全面着工されました。この完成で「うめきた」は、そして大阪はどうなるのでしょうか。人の流れが一変する可能性もありそうです。 大阪駅北側の地下で進むプロジェクト JR西日が2016年10月27日(木)、大阪駅の北側付近で進めている「東海道線支線地下化・新駅設置工事」の様子を報道陣に公開しました。 この東海道線支線は「梅田貨物線」とも呼ばれ、新大阪駅方面と関西空港を、大阪駅を経由せず結ぶ特急「はるか」などのルートになっている路線。そして同線へ新たに設けられる北梅田駅(仮称)は、大阪駅北側に広がる梅田貨物駅跡地の再開発エリア「うめきた」のシンボルともいえる存在です。この地下化と新駅開業により今後、大阪・キタにおける人の流れが一変するかもしれません。 大阪駅の北側付近で行われる東海道線支

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    saluer
    saluer 2016/11/07
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