2020年11月15日のブックマーク (4件)

  • 【検証】トランプ氏の「多数の票が削除された」という主張は誤り

    米ペンシルベニア州で、大統領選の投票用紙を処理する職員ら(2020年11月3日撮影)。(c)Kena Betancur / AFP 【11月14日 AFP】3日投票の米大統領選をめぐり、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領はツイッター(Twitter)に、激戦州のペンシルベニアなどで多数の票が削除され、民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)候補に振り分けられたと投稿した。しかし、この主張は誤りだ。連邦および州の選挙当局によると、この主張を裏付ける証拠はなく、ペンシルベニア州の州務局も、「裏付ける事実はない」と述べている。 【関連記事】「不正選挙の証拠は一切ない」、米選管幹部ら トランプ氏は12日、選挙関連のテクノロジー企業、ドミニオン投票システムズ(Dominion Voting Systems)による投票システムについてツイッターで言及し、「報告:ドミニオンが全国

    【検証】トランプ氏の「多数の票が削除された」という主張は誤り
  • ヒツジの毛を魔法のようにつるんっと脱がせる『ヒゲタ醤油』が研究、実用化した「毛が抜ける酵素」の効果がすごい「なぜ生える薬は作れないのか…」

    BLAZE ブレイズ @BLAZE90280825 かなり訂正がありました まず第一に理論を発見したのはアメリカのスタンリー・コーエン氏で豪州で羊の毛刈りに応用したがコストが高くてヒゲタ醤油さんへ大量生産を依頼したとのこと 昨夜の眠い中でロクに調べなかった為に間違った情報を書き込んでしまったので…お詫びに生え掛けの産毛を剃ります pic.twitter.com/ysXa99Et4B

    ヒツジの毛を魔法のようにつるんっと脱がせる『ヒゲタ醤油』が研究、実用化した「毛が抜ける酵素」の効果がすごい「なぜ生える薬は作れないのか…」
    samehadax
    samehadax 2020/11/15
    ハゲタ醤油
  • 流行れ!ビリヤニ!

    いきなりだが私はビリヤニが大好きだ。パラパラの米に染み込んだスパイスの旨味、そして中から出てくるゴロゴロの肉、カレーとは一味違った感。たまらない。大好き。ここまで書いただけでもうビリヤニがべたくなってきた。 ところが、世間におけるビリヤニの地位は未だ微妙な状態である。これだけ日中がインド料理店だらけになっても、ビリヤニが一大ブームになったという話は聞いたことがない。そこら中にあふれている量産型インド料理店ではメニューの隅っこに追いやられているし、場合によっては存在すらしていない。 そもそも、メニューの隅っこに小さく載ってるやつ。あれは大抵の場合ビリヤニではなく、「ビリヤニ風ごはん」なのである。バスマティ米(タイ米よりも更に細長いインド・パキスタンの米。ビリヤニには必須)が使われてないし、モノによっては炊飯器で作られている。おそらく、あれをべて「ビリヤニはまずい」って思った人が日

    流行れ!ビリヤニ!
    samehadax
    samehadax 2020/11/15
  • それは心の問題ではない(渡邊芳之:帯広畜産大学教授)#不安との向き合い方|「こころ」のための専門メディア 金子書房

    不安な世相を反映し、メンタルヘルスの重要性が、強く認識されるようになってきました。そのこと自体はとてもよいことだと思われます。しかし今、あまりに多くのことが心の問題とされ過ぎていないでしょうか。心を重要視することが、他の要因から目をそらすことにつながっているように感じることはないでしょうか。現在の心の問題の扱われ方について、パーソナリティ心理学がご専門の渡邊芳之先生に、お考えをお書きいただきました。 東日大震災のあとに、避難所や仮設住宅に「カウンセラーお断り」という貼紙がされたことがあったという。震災やその後の津波の被災者となった人々は強い不安や苦悩を感じており、そうした人々への「心のケア」が急務とされて、国や自治体の要請で現地に入ったカウンセラー、臨床心理士は多かったはずである。それが「お断り」されてしまうというのは奇妙なことだ。 しかし、実際に被災地の人々が求めていたものはなんだった

    それは心の問題ではない(渡邊芳之:帯広畜産大学教授)#不安との向き合い方|「こころ」のための専門メディア 金子書房
    samehadax
    samehadax 2020/11/15