しまうまのステーキってしましまなのかな。
つつつついにギャルと出会うことなったぞ! あわよくば寿司を一緒に食うぞ!🍣 うおおおおおおおおおおおお! 俺は夢に生きるぞおおおおおおおおおお!
北尾修一(きたお・しゅういち) 1968年京都府生まれ。編集者。株式会社百万年書房 代表。本連載のスピンオフ 『何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉』発売中。
藤本タツキの読み切り「ルックバック」が公開されたのは19日。まだ3日しか経っていないのにものすごい反響である。 ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+(https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355) 「ネタバレあり」なのでこのあと作品の内容に触れていきますよ。見出しだけでは全体像が見えないことがあります。まずリンク先を読んでみませんか? というかすごい作品なので読んでください。 読みましたか? 読みましたね。 では続きです。 「ルックバック」が傑作であることは間違いない。これは京都アニメーションの放火殺人事件をモチーフにしているという。藤本タツキは「長門は俺」というペンネームを使っていた時代もあるそうで、ここでいう「長門」は長門有希、「涼宮ハルヒの憂鬱」の登場人物である。そしてそのアニメを制作したのは京都アニメーショ
4連休初日は、ずっとサッカーの試合を見ていたよ フランスがメキシコに大敗した試合 韓国がNZに敗れた試合 ブラジルドイツの極熱の強豪同士の一戦 そして日本の緒戦勝利 この連休は男女の世界のサッカーを観戦しまくるんだって決めて、ビールもたくさん買ってきて、A4くらいのちょっといいステーキ肉も大量に買い込んで来た 本当はバーで見れたら良かったけど、今回は仕方ないので家でつまみを作って飲みつつ試合を見ていた オリンピックのゲームは面白いし、1日中見ていられる事なんてW杯とオリンピックくらいしかないから見ることが出来て本当にうれしい 反対派やメディアスクラムに散々に下げられていたから、政府がへたれる可能性を恐れていたけれど開催してくれたことに感謝したい 信念のある政府で良かった 極端な反対派ばかりが目立つはてなにも、歓迎してる普通の人もいるし、開催まで漕ぎつけてくれて事に感謝もしてる人もいると言い
批判的批評文(作品の存在を前提とした二次言論)なのか現状批判(作品の公表や作者の採用自体を問題視する)なのかハッキリさせないと不毛な争いになる。宇崎ちゃん事件でも後者が前者を受け入れ不能にした。
海外メディアのコメント欄の反応 ちょっと翻訳間違ってるかもだけど上の方に載ってたの要約↓ 1998年のことを昨日言ったかのように扱うのっておかしいだろ日本もなんか我が国みたいになってきてんなブラックジョークならフランキーボイルやジミーカーみたいな大物コメディアンはもっと際どいのやってるけど未来永劫公的な仕事から締め出されるべきだと思うか?俺は思わないねちゃんと全文報道しろよ、そうじゃなきゃ判断できないよ どうせいつもの奴だろ 22歳のとき作った23年前のコントの台本のブラックジョークでキャンセルは流石に頭おかしい あー、これはキャンセルカルチャーの慣習の完璧な嫌な例だな BBCも切り取り誤訳でいつも通りこのクソに加担してる 『プロの犠牲者』か…日本人ってモンティ・パイソンとか知らないのかな23年後の世界の人間が何で怒るか予想するのは不可能 ああ、これは我々が住んでる世界の話だ… 例えば19
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く