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2021年12月11日のブックマーク (2件)

  • スクープ! コロナ著名人と製薬マネー

    スクープ! コロナ著名人と製薬マネー 新型コロナウイルスの克服には製薬企業との連携が欠かせないが、負の側面である「金銭的利益相反」への配慮は不十分だ。 2021年12月号 DEEP 筆者らは、製薬企業から医療者・医療機関に支払われる謝金や寄付金(以下、製薬マネー)の調査をライフワークとして取り組んでいる。製薬マネーが引き起こす問題や筆者らの活動の詳細は、月刊FACTA「『製薬マネー』知られざる実態」(21年2月号)をご覧いただきたい。要約すれば、製薬マネーは、医療者・医療機関にとって代表的な金銭的利益相反の原因であり、製薬企業に都合の良い形で診療を歪めてしまう可能性がある。稿においては、特に新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)に関する製薬マネーを取り上げる。11月8日月曜日、邦の新型コロナの新規感染者数は102人と極めて低い水準を推移している。しかし、今冬にかけて第6波の到来も

    スクープ! コロナ著名人と製薬マネー
    samejima556
    samejima556 2021/12/11
    非常に重要なニュース
  • 交通事故で全身まひの女子大生、損保会社の対応に怒りと疑問 世界へ発信した思い(柳原三佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「石田陽子さんの記事(被害者への保険金を抑えようとする損保会社 事故で全身まひの女子大生への冷酷対応)を読ませてもらいました。当に大変な思いをされていると思います。うちの息子も18歳のときの事故でしたが、同じく加害者側の損保会社から『余命10年』と言われました」 そう語るのは、大阪府の坂清市さん(55)です。 次男の裕貴さん(当時18)が事故に遭ったのは、2011年9月。バイクで交差点を直進中、突然右折してきた対向車に衝突され、脳挫傷で重度の後遺障害(遷延性意識障害)を負ったのです(下記の記事参照)。 <車に衝突され、意識不明の息子 9年半介護続ける両親の割り切れぬ思い【親なき後を生きる】(柳原三佳) - 個人 - Yahoo!ニュース> すでに事故から10年以上が経過しました。 両親と兄、そして訪問介護ヘルパーの手を借りながら自宅で生活している裕貴さん(筆者撮影) ■「寝たきり者はベ

    交通事故で全身まひの女子大生、損保会社の対応に怒りと疑問 世界へ発信した思い(柳原三佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    samejima556
    samejima556 2021/12/11
    「人生オワタ」って言葉あるけど、人って簡単に終われねーのよ。終われねーから、終わった扱いにして、もう人じゃない扱いにして、これ以上苦しませるのは止めてくれよ。