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IICP Institute for Information and Communications Policy メディア・ソフトの制作及び流通の実態 平成20年7月 総務省 情報通信政策研究所 調査研究部 総務省 情報通信政策研究所 IICP Institute for Information and Communications Policy 1 メディア・ソフト市場全体の動向 (1)市場規模 ○ 2006年のメディア・ソフト市場規模は、11兆4,494億円(対前年比1.4%増)で 拡大傾向が継続。 ○ ソフト別では、映像系ソフト(対前年比2.1%増)、音声系(対前年比7.5%増)が それぞれ増加。テキスト系は微減。 市場規模の推移(ソフト形態別) 12 兆円 10.8 10 5.1 5.0 5.0 5.0 5.0 10.9 11.1 11.3 11.4 8 6 0
総務省が毎年行なっている、国内コンテンツ市場と流通状況の分析調査「メディア・ソフトの制作及び流通の実態」の調査結果が7月2日、公表された。 調査によると、2006年の国内におけるコンテンツ市場規模は11兆4000億円。前年比1.4%増となり、2003年以降継続して増加が認められた。メディア別では、映像系ソフト(テレビ番組、映画等)が前年比2.1%増の5兆4195億円、音声系ソフト(音楽、ラジオ番組等)が同7.5%増の1兆354億円で、コンテンツ市場全体をけん引する形となった。 また、コンテンツの2次利用市場が前年比の4.1%増加し、2兆4974億円。コンテンツ市場全体の約22%を占め、市場規模が拡大した。 一方、コンテンツの流通経路においてはパソコン、携帯電話を利用したネットワーク経由の流通市場も高い伸びを示し、2005年の8068億円から8763億円へと8.6%増加した。 インターネット
平成20年7月 総務省情報通信政策研究所(IICP)調査研究部 ブログの実態に関する調査研究の結果 ~ 国内ブログの総数は約1,690万(2008年1月現在)。活発な情報発信が続く ~ IICP Institute for Information and Communications Policy 1 調査研究の概要 1 2 国内におけるブログのコンテンツ量(推計値) (1)現在のコンテンツ量(2008年1月現在) 3 (2)ブログ数の推移 4 (3)記事数の推移 5 3 ブログコンテンツの多様化 (1)画像・動画ファイル等の活用状況 8 (2)コミュニケーション機能等の活用状況 9 4 スパムブログの状況 10 5 ブログの開設動機の傾向 11 【付録】1 ブログの実態に関する調査概要 13 2 ブログコンテンツ量の推計モデル 14 ~目 次~ IICP Institute for In
総務省 情報通信政策研究所(IICP)が発表したところによると、2008年1月時点で日本国内のブログ総数は約1690万、記事総数は約13億5000万件、データ総量は42テラバイトに達しているとのこと。このうち、テキスト(文字)のみで計算すると約12テラバイトとなり、書籍1冊当たりのデータ量を457キロバイトとして換算すると、なんと書籍約2700万冊分に相当するそうです。とんでもない巨大図書館ですね……日本のブログは……。 また、1ヶ月に1回以上記事が更新されているアクティブなブログは全体の2割弱で約300万。さらに、毎月新たに開設されるブログ数は毎月40万~50万程度で推移しており、活発な情報発信が続いていることが明らかになったようです。 一体今、日本のブログに何が起きているのか、さらなる詳細なデータは以下から。 (PDFファイル)「ブログの実態に関する調査研究の結果」 この調査結果による
クチコミ調査会社Keller Fay Groupと広告会社OMDの、18486人の13-69歳のアメリカ人を対象にした調査によると、クチコミは直接話すのが75%、電話でが17%とオフラインが92%を占め、メール3%、メッセンジャー3%、ブログやチャット1%となっている。 また、オフラインでのクチコミはオンラインよりポジティブで、さらに信頼度が高いという。 ソース:Marketing Charts; Offline WOM More Prevalent, Positive and Credible than Online Buzz July 2, 2008 in WOM | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53e
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