タグ

メディアに関するsammyaddのブックマーク (106)

  • 「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート

    「来ていますよ、津波。来ている、来ている! 川を上って来ていますよ! 正面」 それまで冷静だったパイロットの緊張した声で、カメラを前方へと向けると、名取川を津波が遡上してくる様子が確認できた。 午後3時54分。ヘリの映像が、テレビで生中継され始める。 白波がザーッと川を上ってくる様子の撮影を続けていると、再び前方の席に座るパイロットと整備士の叫び声がした。 「海、海、海。もっと左、左、左」 カメラマンの座席は後部右側。真ん前や左側はよく見えない。指示された側にカメラを振ると、黒い津波が陸上にも押し寄せていた。 東日大震災の津波の恐ろしさに、世界中の人が気づいた瞬間だった。 撮影できたのは「偶然」この映像を撮影したのは、当時入局1年目の鉾井喬だ。ヘリでの撮影は研修を含めてこの日が4回目。4回といっても、実際に放送に使われたのは、前日に撮影した海岸の不法投棄現場の映像が初めてだった。 NHK

    「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート
  • デイリーポータルZは万年赤字!? 編集長・林さんがサラリーマンを続ける理由 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」

    個性的なライター陣によるちょっと変わったコンテンツが毎日更新されるデイリーポータルZDPZ)。17年の歴史をもち、数年前からは、オンラインコンテンツだけでなく「顔が大きくなる箱」「地味ハロウィン」などリアルなイベントにも活動の場を広げている。 今日のゲストは、一人でこのメディアを立ち上げたイッツ・コミュニケーションズ株式会社 メディア事業部 林雄司氏。最近は、ちらほらとオウンドメディア運営終了のお知らせを聞くことがあるが、なぜ「黒字化したことがない」デイリーポータルZが、組織、会社が変わっても続いていくのだろうか。林氏のキャリアと会社の中でやりたいことをやり続けるための仕事観について迫った。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから

    デイリーポータルZは万年赤字!? 編集長・林さんがサラリーマンを続ける理由 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」
  • 読売新聞は死んだに等しい

    巨大新聞による新聞史上最悪の不祥事 読売新聞は、1874年創刊で、140年の歴史を有する日最大の新聞であり、世界最多の発行部数を有する。 その読売新聞が、5月22日に、「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」と題し、前川喜平前文部科学省事務次官(以下、「前川氏」)が、新宿の「出会い系バー」に頻繁に出入りし、代金交渉までして売春の客となっていたかのように報じる記事を大々的に報じた(以下、「読売記事」)ことに対して、各方面から激しい批判が行われている。 読売記事は、5月25日、前川氏が、記者会見を開き、加計学園の獣医学部の新設の認可に関して、「総理のご意向」などと記された記録文書が「確実に存在している。」「公平公正であるべき行政のあり方がゆがめられた。」などと発言する3日前に出されたものだった。 前川氏は、記者会見で、出会い系バーへの出入りについて質問され、出入りを認めた上で「

    読売新聞は死んだに等しい
  • 「感動か笑いか、だけではしんどい」24時間テレビとバリバラに出演 義足の女優が語るリアル

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「感動か笑いか、だけではしんどい」24時間テレビとバリバラに出演 義足の女優が語るリアル
    sammyadd
    sammyadd 2016/08/31
    "障害者を社会からいないことにしちゃいけない"
  • 「売国奴」「この国から去れ!」外国人記者に罵声を浴びせる彼らは何者か(山田 敏弘) @gendai_biz

    「反日のクズ記者は出ていけ!」 東京の有楽町にある日外国特派員協会(FCCJ)は「Number 1 Shimbun(ナンバーワン・シンブン)」という英字誌を発行している。 この英字誌は、FCCJの会員である在日外国人記者などによって執筆・編集されている月刊誌だ。日絡みの話題を、日人とは違う視点で取り上げているため、著者もチェックしている雑誌の1つである。 その2016年1月号に、非常に興味深い記事が掲載された。英エコノミスト紙のデイビッド・マクニール記者によるその記事は、「In the valley of the trolls(トロールという敵だらけの世界で)」というタイトルで、日の「Troll(トロール)」について触れたもの。トロールとは、インターネットなどで”荒らし”をしたり、個人攻撃をする行為を指すスラングだ。 この記事によると、日政治や経済、社会問題などを世界に向けて発

    「売国奴」「この国から去れ!」外国人記者に罵声を浴びせる彼らは何者か(山田 敏弘) @gendai_biz
  • テレビが衰退しない理由とネットがやるべきこと - しっきーのブログ

    ネットの登場によって、テレビは終わったのか? これからはネットの時代とさんざん言われてきたし、その界隈の人達も、いつかネットがテレビに取って代わる時代が来ると思っていた。今も思っているかもしれない。 テレビの横暴さが毎日のようにネットで暴かれ、叩かれている。一方で、YouTubeなどの動画サービスでは優れたコンテンツが供給され続けている。テレビよりも明らかに手のかかっている動画を無料で配信するユーチューバーなどが増えてきている。当のテレビ局でさえオンデマンドで自社の番組を配信するようになった。 しかし、だからといってテレビがそのまま衰退していくとは限らない。むしろ盛り返す可能性すら十分にある。なぜならテレビは「中心」という機能を担っているからだ。 一度出来上がってしまった「中心」を解体するのは並大抵のことではない。テレビとは、電波という「大多数に発信できる場所」を独占してきた利権であり、そ

    テレビが衰退しない理由とネットがやるべきこと - しっきーのブログ
  • 渋谷の街にHMVが復活ーー複合エンタメショップ「HMV&BOOKS TOKYO」潜入レポート

    11月19日、渋谷の街にHMV旗艦店が進化を遂げて帰ってきた。その名も「HMV&BOOKS TOKYO」。渋谷・公園通り「マルイシティ渋谷」跡地にオープンするライフスタイル提案型商業施設「渋谷モディ」内の5階から7階までの3フロアが店舗となる。 オープンに先がけて11月17日、報道関係者向けの内覧会・説明会が開催された。 説明会には、ローソンHMVエンタテインメント代表取締役社長・坂健氏、同社HMV&BOOKS事業部長・盛谷尚也氏が登壇し、出店の狙いや店舗概要について語った。ローソンチケットが、HMVの経営を引き継いだのは2010年のこと。2011年にローソンチケットとHMVを統合したときには、すでに渋谷のHMV旗艦店は撤退した後だった。「いつの日か渋谷にHMVを戻そう」「今の時代に戻ってくるのであれば、CD専門店ではなく新たな形で戻りたい」との思いを抱きながら、渋谷での新店舗準備を進

    渋谷の街にHMVが復活ーー複合エンタメショップ「HMV&BOOKS TOKYO」潜入レポート
  • 2023年テレビCM崩壊:博報堂生活総合研究所の暗示

    運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 テレビ局プロデューサーのつぶやき 「このままじゃ、年寄りと貧乏人だけのメディアになってしまう」 これは、ある東京のテレビ局(キー局)のプロデューサーがお酒の席で私に向かってつぶやいた言葉だ

    2023年テレビCM崩壊:博報堂生活総合研究所の暗示
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

  • Everyday is a Winding Road : NHKさん。公共性って何なの?

    釣りと外遊びと子供と写真・・・かな。岐阜県白川町で川に流された84歳男性。 実はうちのお爺ちゃんです。 家の前の小屋を見に行ってそのまま流されたようで、町の消防団や警察がでて捜索しております。 でも、不謹慎かもしれませんがお爺ちゃんの命が助かって欲しいと言うより、 遺体が上がって欲しいなぁと言う感じの気持ちなんですね。 それより義理の父や母などの精神状態の方が心配です。 そんな中、昨日に警察から実名で発表するか相談があり、警察の勧めもあって匿名にして貰いました。 それが、昨日の23時頃にTBS系列で実名報道がなされ、続いて今日の昼に日テレ系列、NHKで実名報道 されました。 で、まずテレビ局って代表電話が10時からしか受け付けないので、 連絡しようにも連絡の付けようがないのですよ。辞めてもらうにも連絡のしようがないの・・・これってあり??? 結局、友達が手配してくれて、みのもんたの番組スタ

  • 「放送外収入」を増やすという私利私欲行為の宣伝に電波が安価に利用されているという事実 - 木走日記

    22日付けスポーツニッポン記事から。 「フジは韓流偏向報道やめろ!」台場で4000人がデモ フジテレビが韓流ブームに偏向していると抗議しようと、インターネット上で呼びかけあって集まった約4000人が21日、東京・台場でデモ行進を行った。台場ではフジ主催の屋外イベント「お台場合衆国2011」が開催中。家族連れでにぎわった会場は、100人以上の警察官が警備にあたった。列は日の丸を掲げ、フジ社屋前で「偏向報道をやめろ!」「日を返せ!」などと絶叫。代表者が抗議文を局側に渡そうとする際、警備員ともみ合いになる場面もあった。 小学4年の長女を連れてきていた春日部市の主婦(44)は「子供は怖がるし、身の危険も感じた。せっかく楽しみにしてきたのに残念」と話した。 [ 2011年8月22日 06:00 ] http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/08/22/

    「放送外収入」を増やすという私利私欲行為の宣伝に電波が安価に利用されているという事実 - 木走日記
  • 日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    客に遅刻されて待っている間にどこまでエントリー書けるかなテスツ。 ということで、日人が日語で日の読み手向けにやるメディアが大変苦境に陥っているという話。一時期は、海外のウェブメディアがマーケティング代行するような形で日のサイトを新設、これが収益化に苦しんだので、身売り先を探して日の大手メディアに買われるという事態が発生したり、株主が支えきれなくなって増資を乱発したり上場を強行したりしておりました。 あれから数年が経って、何が起きているのかというと質の低いブログメディアに読者の目玉を奪われて、煽り煽られというネット独特の世界で安かろう悪かろう競争が勃発。きちんとライターを雇って取材させて記事を作るよりも、適当に2ちゃんねるや業界人ブログやTwitterなどからログを引っ張ってきてコメントをちらちら載せて一丁上がりのメディアが、クリックさえ取れればそれでいいという安易な顧客としっかり

    日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「面倒くさい」あの話に触れてみようと思う:日経ビジネスオンライン

    無視すべきだ。 常識的に考えれば当然そうなる。 論評してみたところで彼らが耳を傾ける道理は無いのだし、私が関わることでポジティブな変化が起こることも考えにくいからだ。獅子が全力を尽くすのはウサギまでだ。それ以下のサイズの生き物を追いかけることは、労力の無駄であるのみならず、百獣の王たる者の沽券に関わる。だから、獅子はネズミを追わない。君子もまたかくあるべきだ。その通り。賢い人間は炎上中の物件には近づかない。 なのに、なぜだろう、私はそれを無視することができない。 困った性分だ。 ここまでのところで、半分ぐらいの読者は、ピンと来ているはずだ。 「ああ、オダジマはまた2ちゃんねるのネタをいじくりまわすハラなのだな」 と。 「どっちにしても獅子ってガラじゃないし」 その通り。今回はフジテレビの「韓流推し」に対して、主にネット上で展開されている反発の動きについて書いてみようと思っている。 無視する

    「面倒くさい」あの話に触れてみようと思う:日経ビジネスオンライン
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

    sammyadd
    sammyadd 2011/08/02
    "ネット上に「呪詛」を書き込んでいる諸君は、それによって他ならぬ自分自身を情報化社会の最下層に釘付けにしている"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 【コラム】パニックをあおって、PVを稼ぎまくる方法 - AMOKNの日記

    日は知り合いのDQNなチャラ男君と弟子の見習い君がお届けします。 チャラ男「PV至上主義は終わってるなんて話もあるけど、腐ってもPVよ。 PVないと、次の展開もできないじゃん。そのためには炎上マーケティング。 その中でも最強なのが、やっぱパニックっすよ。パニック。無知な人間を騙して、tweetさせるの。これ最高!!!ヒャッハーーーーーーーー!!! しかも、同じ炎上マーケティングでもパニックをあおる側にまわると自分は攻められないのよ。」 見習い「えっ、どうするんすか?」 チャラ男「簡単簡単。今日は特別にただでパニックをあおるための十箇条を教えてやるよ。 1) 言葉尻に勘違いさせるような重要な表現をひっそりと混ぜるのよ。勘違いしてくれたら、これ最高。大事な表現をサマリーで省略するのも裏テクだから。 2) 質的に重要なことが何かなんて事は絶対触れてはいけない。パッと聞きの印象こそ全て。金持ち

    【コラム】パニックをあおって、PVを稼ぎまくる方法 - AMOKNの日記
  • フェイスブックの書き込みが、新聞の大ヒット記事に:日経ビジネスオンライン

    米報道機関では、視聴者や読者とコミュニティーを構築し、読者からのコメントを反映した「ソーシャルなニュース」が勢いをつけている。前回のコラムで触れたように、ここに来てメディアが新たな事業基盤としてフェイスブックを積極活用しているのだ。 現在、各報道機関のファンページ上では、ユーザーから様々な意見やアイデアを吸い上げて、それを基に作った新しい形態のニュースが並んでいる。 例えば、最もシンプルな活用法は、読者の声を聞くこと。つまりフェイスブックを通してコメントを募る方法だ。 ファンページで世論をつかむ 5月4日、ニューヨーク市が日産自動車のミニバンを同市のタクシーとして採用した。このデザインについて、ウォールストリートジャーナルがファンページ上で意見を募っている。 「ニューヨーク市がイエローキャブの新しいデザインを発表しました。詳しくはこちらのリンクから記事をご覧ください。どう思いますか?」 そ

    フェイスブックの書き込みが、新聞の大ヒット記事に:日経ビジネスオンライン
  • 「紙がない!」製紙工場被災と広告激減で出版界大倒産時代が来る!?

    伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 東北・関東大震災は出版界にも大きな爪あとを残した。 まずは相次ぐイベントの中止だ。マガジンハウスは「ターザン」の創刊25周年パーティを、光文社での「日ミステリー文学大賞」贈呈式をそれぞれ中止し、「ダ・ヴィンチ電子書籍アワード」受賞式も延期されるなど、自粛ムード一色だ。 だが、それ以上に出版業界の実情は深刻だ。最初に問題となったのが流通だった。震災直後の輸送燃料の不足や道路状況の悪化などのため、3月16日発売の「週刊文春」(文藝春秋)、「週刊新潮」(新潮社)などが17日発売にずれ込んだ。雑誌はすでに刷られていたという。その後の19日まで、取次は1日1回行ってきた配送を隔日にした。またアマゾンジャパンでは、東北地方からの注文受け付けを中止し、他地域での配送も大幅に遅れている模様だ

    「紙がない!」製紙工場被災と広告激減で出版界大倒産時代が来る!?
  • 氏家齊一郎・日本テレビ会長――地上波テレビが強い日本では、ネットは脅威にならない(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    氏家齊一郎・日テレビ会長――地上波テレビが強い日では、ネットは脅威にならない(1) - 11/03/07 | 14:28 ――テレビの広告収入は2009年度を底に回復傾向です。  スポット広告は確かに底打ちしたが、長期的に見ると楽観できない。テレビ業界は、ここ7〜8年で5000億円近く売り上げを減らした。これはテレビ東京さんを含めた五つのネットワークのうち、一つ分の収入が消えてしまった計算だ。  パイの縮小はテレビ業界に限った話ではない。国の経済成長が止まったことと完全に連動しているわけで、わずか2兆円程度にすぎないテレビ業界のことだけをうんぬんしても仕方がない。    中国韓国を見ればわかるように、今や国家、政府が主導して経済を牽引していく国家資主義のような時代だ。業界内で限られたパイの取り合いをするのではなく、「日株式会社」として国全体を成長させていくようにしなければ、あらゆ

    sammyadd
    sammyadd 2011/03/28
    ブックマークし忘れていたので。
  • ネットは「使う側」に立つのが面白い――IT戦士のスタンス (1/5)

    インターネットをにぎわしてきた名物記者、「IT戦士」こと岡田有花氏。2月10日に勤めていたアイティメディアを退社する旨の記事を掲載し、2月23日に引退会見を“ネタ風味”で実施した 2月10日、ITmedia Newsが編集部所属の名物記者・岡田有花氏(ツイッターアカウント)の退社を伝える記事をアップした。 岡田氏は彼氏のいないイヴをクリスマスグッズと過ごすレビュー記事や、ネットサービスの流行をレポートする記事で人気を集めつづけた。退社のニュースにも大きな反響があった。一社員の退職記事の掲載もその反響も異例だが、さらにニコニコ動画で引退記者会見を開くのも当然ながら異例。2月23日のライブ放送時には2万人以上の視聴者が集まり、根強い記者の人気が知らしめられた。 ITmediaで記事を書くようになって約8年。単に女性記者、個性をウリにするキャラクター記者という要因だけでは、ここまでの人気を継続す

    ネットは「使う側」に立つのが面白い――IT戦士のスタンス (1/5)