タグ

2018年12月7日のブックマーク (5件)

  • 「エンジニアリング組織論への招待」はいろんな立場の人に読んで欲しい - $shibayu36->blog;

    最近メンタリング制度のことや、技術組織のことについて興味がある。最近「エンジニアリング組織論への招待」というが出版されて話題になっていたので読んでみた。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 作者:広木 大地技術評論社Amazon このは、エンジニアリングで重要なのは「どうしたら効率よく不確実性を減らしていけるのか」ということと述べている。その考え方に従って、思考方法、メンタリング、チーム運営、組織運営といったプログラミング以外でのやるべきことについて、様々な背景も含めて教えてくれる。 全部読んでみたところ当に良いであった。メンタリングや組織運営といった、なかなか汎用化や言語化がしにくい分野を、納得のできる形で言語化されていて当にすごい。僕は最近はメンタリング制度について考えているので、特にChapter2のメンタリングの技術の章が一番

    「エンジニアリング組織論への招待」はいろんな立場の人に読んで欲しい - $shibayu36->blog;
  • 過去の賢人に学ぶ、インフラ運用チームのマネジメント失敗事例 - Qiita

    gumiアドベントカレンダー9日目です。 今回はちょっと技術的なことを離れて、チームマネジメントまわりのことを書いてみようと思います。 1.チーム背景 私の所属しているチームは、主にAWS環境の運用を行っています。 チームメンバーは、ほぼ私が1人で対応していた時期から、数人規模のチームを推移してきました。 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とはよく言ったもので、残念ながら私は完全に前者になってしまいました。 改めて自分の失敗を振り返ると、良書と呼ばれるには、失敗内容に関連した内容が記載されています。 特に、【Team Geek】の内容は、以前読んだ筈なのに全く実践できていなかったなあと。。。 【参考】『Team Geek』を読んだメモ 今回は、私のチームマネジメント失敗事例やそこから学んだことを徒然なるままに書いてみようと思います。 2.失敗したこと 2-1.メンバーの増加タイミング

    過去の賢人に学ぶ、インフラ運用チームのマネジメント失敗事例 - Qiita
  • 組織における、エンジニアの情報共有について。あるいは、レビューや設計について。 - # TODO: タイトル決定

    これは、「ドリコム Advent Calendar 2015 その2」の、8日目の記事になる。 7日目は、middlemanとGitHub Pagesでブログを5分で開設!ほか盛りだくさん! | いくら寝ても眠たい だった。 私は、ドリコムでエンジニアをしている matsusaki (@misoobu) という者だ。 ここでは、最近考えることの多い、組織におけるエンジニアの情報共有と、そのあるべき姿について書く。 また、それに関連して、コードレビューや設計についても触れる。 内容は、エンジニア視点のものになる。 情報共有は、組織にとって極めて重要だが、簡単なことではない。 記事が、再考するきっかけとなれば、幸いである。 情報共有とは 情報共有を失敗するとどうなるのか 様々な情報共有 プロジェクトの状況や方針 作業内容とその状況 プログラムの設計やコード レビューの目的 レビューをするとき

    組織における、エンジニアの情報共有について。あるいは、レビューや設計について。 - # TODO: タイトル決定
  • 福岡で地元民がおすすめするバリ美味しい店15軒を紹介していく【観光グルメ】

    地元民ならではの地元民が通うお店やグルメなどをここに行けば間違いないというお店を15軒ピックアップしていきます! *コロナ影響により一部開店状況が異なる場合があるので詳しくは実店舗にお問い合わせください 天神・博多・中洲周辺エリアで美味しいお店 もつ鍋 やま中 福岡来たら何べる?の答えに必ず出てくるもつ鍋。調べるほど沢山のお店が出てきますが、ここだけは別格なんです。 地元民が感動するレベルの超コッテリなもつ鍋。モツは小腸でプリプリとろけるほど柔らかい。舌に残る濃厚なスープで至福の時間を味わえます。 始めての人は迷わず「みそ味」を選ぶべし。 店は大橋にありますが、博多・天神から行くのであれば赤坂店が地下鉄から行きやすい。 紹介記事もあるので行く人は是非参考にしてみてほしい→福岡に来たら絶対べたいもつ鍋「やま中」を博多弁で紹介する

    福岡で地元民がおすすめするバリ美味しい店15軒を紹介していく【観光グルメ】
  • エンジニアリングマネージャを退いた話 - Qiita

    この記事は、Engineering Manager Advent Calendar 2018の06日目のエントリーです。 Engineering Manager Advent Calendar 2018 2016年某月からリーダー相当となり、さらに2018年04月から半年間、開発チームのマネージャとしてやってきた。しかしやり続けても成果を出す自信も、そもそもこれがやりたいことなのかという疑問もあったことと、なによりちょうどよくそれを託すに値する人がリファラル採用によって獲得できそうということが偶然にも重なり、マネジメントをやめたいと経営者に伝えたのが2018年10月。 そしていま現在、件の人にマネジメントしていただいており、これが機能していて、これがマネジメントなのかということを感じている。振り返るに自分には何が足りなかったか、マネジメントとは具体的になにをすることだったのか、ということを

    エンジニアリングマネージャを退いた話 - Qiita