2007年5月29日のブックマーク (11件)

  • リンクを隠してまでトラックバックしてくるブログに当惑 - in between days

    http://space577.blog95.fc2.com/blog-entry-41.htmlってところからd:id:deadman2:20070528:zardにトラックバックが飛んできたんだけど、どこを見てもリンクが見あたらない。はてなはリンクのないトラックバックを受け付けてないはずなんだけどおかしいなあ? と訝しがりながらソースを見たら style="display:none;" で隠して780行くらいひたすらリンクしてあった。なんだこれ? <div style="display:none;">… (リンクを98行略) <br /><a href="http://d.hatena.ne.jp/deadman2/20070528/zard">…</a> (リンクを684行略) <br /></div>狭いiframe中に山ほどリンクしてトラックバック飛ばしてくるトラックバックスパム

    リンクを隠してまでトラックバックしてくるブログに当惑 - in between days
    sampaguita
    sampaguita 2007/05/29
    メールのスパマーもだけど、こういう作業をやっていてふと我に返ったりしないんですかね。自分は何をやっているんだろう、みたいな。
  • 2007年5月28日(月) | 星野智幸  言ってしまえばよかったのに日記

    松岡農水大臣が自殺。ご遺族や関係者が悲痛な思いをされているだろうことを推し量りつつも、大人として最低の行為だ、と言わずにいられない。 なぜ、この国の成人男性はこれほどまでに、責任を引き受けるか明確にせねばならない場面で、自殺を選びたがるのだろう。高校の履修漏れ問題やいじめ自殺が相次いだ時期にも、自殺をする校長や教員が何人かいた。その場面で自死したら子どもの倫理がいかに破壊されるかという場面で、死んだ。同じことを、この大臣の自殺にも感じる。 権力を持つ大人がそのような無責任の極致のような行動を取る社会で、殺人を犯す子どもたちの内面を「心の闇」などと理解不能なもののように言うのをみていると、笑いたくなる。その理解不能な怪物がどこにいるのか、鏡を見ろと。 これが、教育再生で道徳の必修を声高に叫ぶ安倍内閣の現実である。安倍首相は、このように倫理を欠いた無責任な人材を、かばい続けた。法的には問題ない

    2007年5月28日(月) | 星野智幸  言ってしまえばよかったのに日記
    sampaguita
    sampaguita 2007/05/29
    逮捕されたとしても死刑にはまずならないでしょうに、それでも自ら死を選んでしまうのが。
  • ナチスが発明したものの一覧 : ロケスタ社長日記

    というわけで、ナチスの発明というを読みました。なかなか興味深いというか知らないことも多かったので、メモレベルにまとめてみます。 ■ナチスが発明したもの(書より) ・コンサート技術(今のPA技術) →ヒトラーの演説を屋外できちんと伝えるための装置技術 ・高速道路 →いわゆる「アウトバーン」。現在の高速道路のモデルとされている。1933年から建設が始まって戦争終了時には4000キロまで到達。ちなみに日の高速道路は1963年から建設を初めて現在約6000キロ。 ・オリンピック聖火リレー →ベルリンオリンピックの際に、盛り上げるためにナチスが考案。ちなみに記録映画も女性監督レニ・リーフェンシュタールにより、この時に初めて撮られ、のちのスポーツ記録映画に影響を与えた。 ・ジェット機 →ナチスが発明したわけではなさそうだが、初めて実用化に持って行ったのがナチスのジェット機。

    sampaguita
    sampaguita 2007/05/29
    技術は使う人次第、ですか。
  • 現職閣僚めがけ東京地検が臨戦態勢

    現職閣僚めがけ東京地検が臨戦態勢 連休明け応援検事を招集して態勢を拡充。緑資源機構の官製談合事件はいよいよ風雲急だ。 2007年6月号 DEEP 独立行政法人緑資源機構の林道工事をめぐる官製談合事件と、松岡利勝農水相周辺の捜査は、着々と進んでいる。東京地検特捜部は応援検事を全国から集め全力を傾けている。これまで捜査に横槍を入れてきた法務省側にも変化があり、政権中枢にいる現職閣僚周辺のウミを出す日が近づいているようだ。特捜部が時の権力に真っ向から立ち向かうのは、1998年の大蔵汚職以来となる。 「頑張ります。熊崎さんのときのように闘いたい」。東京地検特捜部長の八木宏幸氏は1月16日の就任直後、元特捜部長の熊崎勝彦弁護士らとの会合で決意表明した。 権力中枢にメスが入るか 八木氏は東京、大阪両地検特捜部に約13年在籍し、イトマン事件や4大証券による総会屋利益供与事件、鈴木宗男事件などの捜査を担当

    sampaguita
    sampaguita 2007/05/29
    さすがに野党の追及で、とかそういうことではなさそう。
  • ネット発 声を挙げよう blog (仮称) とりあえず松岡大臣自殺による参院選への影響を簡単に

    「ネット発 声を挙げよう」をサボッていましたが、 今後は、blogで、「無理せず」「少しずつ」更新します。内容は、時事問題への感想、言葉、ゲーム音楽など。 もし支持率や参院選に、自殺の影響があるとすれば、以下の2つの方向性。 松岡大臣が自殺したのは、野党の陰湿な疑惑追及によるものs。松岡さんお悔やみ申し上げますで、与党に一票。 現職閣僚・松岡大臣についての最終責任は、当然、上司たるたる安倍首相にある。安倍氏の内閣運営へ不安が高まり、野党に一票。  勿論、有権者個々人で投票行動は違う。しかしトータルでは、松岡大臣の自殺がどれだけの同情を買うことができるかで決まる。過去、大平首相が選挙期間中に死去した後、分裂気味の自民は結束、多くの同情票が入り、結果、自民勝利に終わったということがあった。この再現を与党は実現できるか?  正直、無理だと思う。「自殺は自殺、選挙は選挙」と分けて考えるか、上

    sampaguita
    sampaguita 2007/05/29
    結局そうなってしまうのでしょうね。<"現時点では絶望的"/自殺にしろ他殺にしろ事故死にしろ病死にしろ、誰かの「死」は(他者にとって)究極のリセットボタン。
  • 負けっぷり - Apeman’s diary

    久しぶりに立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」にアクセスしてバックナンバーを読んでいたら、次のような一節が目にとまった。 私にいわせれば、いまさら東京裁判の否定だの、A級戦犯に罪なし論などを並べ立てるバカ連中は、あの戦争に敗北した事実を男らしく受け止めることができない連中だとしかいいようがない。 いまさらそのような泣き言を並べるくらいなら、どうしてあの戦争の最後の場面で、当の一億玉砕をやってのけるくらいの覇気を見せられなかったのか。 あれだけ文句なしの大敗北を喫した以上、負けのすべて(先のすべてのプロセス)を堂々と認めるべきである。負けたら負けたで、負けっぷりはよくすべきで、あれはいやだの、これはいやだのといった泣き言をいつまでも並べ立てるべきではない。 どうしても負けの一部を認めたくないのなら、もう一戦やることを覚悟して文句を並べるべきである。 このあたり前のロジックが、どうして

    負けっぷり - Apeman’s diary
    sampaguita
    sampaguita 2007/05/29
    "「負けたのはアメリカに対してであって中国に対してではない」という誤った思い込み"/立花隆氏「どうしても負けの一部を認めたくないのなら、もう一戦やることを覚悟して文句を並べるべきである」
  • http://www.asahi.com/national/update/0529/JJT200705290002.html

    sampaguita
    sampaguita 2007/05/29
    社長に紹介するとかの詐欺ではなく、社長自らですか。/しかも不合格。だけど合格してたら明るみには出なかったのかな。
  • 小さな政府の大きな矛盾 - すなふきんの雑感日記

    世論調査によれば日人が政治に期待するテーマでダントツなのは「社会保障」政策だそうな。そして憲法改正や教育問題に関しては政府のキャンペーンにも関わらず関心が低い。それはそれでまあいいだろう。ところが社会保障問題を何とかして欲しいわりには、なぜか同時に「小さな政府」「公務員減らせやゴラ」的政策がマンセーされているようだが、この矛盾をどう考えたらいいのかいまだによくわからないのである。社会保障政策を手厚くして欲しければある程度の政府部門の肥大化は避けられないし、同時に国民もそれなりに負担をしなければならないことは道理だ。公共サービスに従事する公務員の数も減らしてしまってはサービスの質が維持できないことも少し考えればわかるはずだ。来「小さな政府」を求めるなら政府による社会保障政策などに頼らないで自己責任主義を徹底すべきだし、逆にある程度の社会保障政策を求めるなら政府規模の肥大は甘受しないと筋

  • 図書館に所蔵資料の訂正を求める戸井田とおる議員 - good2nd

    昨年の委員会でもって、国会図書館というのは、国会議員が国政調査のための資料をそこに集めてあるわけでありますから、そこで調べていくと、間違った資料をもとに間違った考えを頭に植えつけて、結果的に間違った法律をつくるというようなことになると国民に迷惑がかかるし、ここらのことは非常にスピード感を持って解決していただきたいなと。 前回は、日国全部の税金を使った図書館ということを申し上げたんですけれども、私は国会議員として、国会議員が調査に当たる、その中心の場である国会図書館の資料に、明らかに間違いだ、一次資料で確認できる、そういうものについてはきちっと訂正をしていただきたい。前回は、富田メモのように、写真だけでも上に張りつけたらどうだというようなことを申し上げましたけれども、今はなかなか難しいようでありますから、それだったら、インターネットでホームページでもつくって、そういう間違いの訂正というか

    図書館に所蔵資料の訂正を求める戸井田とおる議員 - good2nd
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    sampaguita
    sampaguita 2007/05/29
    図書館云々の戸井田徹氏について。
  • 「謎の自殺」遂げた松岡農水相 安倍内閣が抱える「闇」の正体 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第108回 「謎の自殺」遂げた松岡農水相 安倍内閣が抱える「闇」の正体 毎日新聞の世論調査と日経済新聞の世論調査で、「安倍内閣の支持率が急落」(──日経新聞では41%に、毎日新聞では実に32%にと劇的な急落)という記事を読んでいるところに、「松岡農水相が首吊り自殺」という衝撃的なニュースが入ってきた。 松岡農水相を巡る黒いウワサ ニュースの速報的特別番組では、例の光熱水道費問題(ウソ報告とボトル15000円のナントカ還元水の問題)などをとりあげていたが、もちろん松岡農水相はそんなことで自殺するようなタマではない。 そんなことで自殺するくらい気弱な男なら、とっくの昔に農水大臣を辞職するなりなんなりして、最近急激に風圧を増していた世論の批判をやりすごしていただろう。 ニュースを聞いて、すぐピンときたのは、つい先だって検察庁特捜部の手入れを受けた農水省所管の独立行政法人「緑資源機構