2007年5月28日のブックマーク (17件)

  • 中国:「バブルを崩壊させないために軍事力増強を」と主張する"論文"がネットで大ブレイク中!! | ぺきん日記 -中国/北京より- (元祖exblog版)

    いま中国のネット上で話題を集めている"論文"があります。 『良き日を想い、中国人の破産を望まないために、ぜひ読んでいただきたいのです』(この転載が読みやすいと思います) "詠み人知らず"の9,000文字を超えるこの長文は、張偉さんのブログの4月11日付『大衆心理が不動産市場に災いをもたらすことを心配する』と言うエントリーに4月12日に残されたコメントでした。コメントには「黒馬楽園」と言う怪しげなBBSからの転載であることが示されていましたが、"オリジナル"を見つけることができませんでした。政府批判も含まれているので、きっと名は曝していないでしょう。ですから、"詠み人知らず"です。 ちなみに、張偉さんは山東省の泰安市で「中華泰山網」と言うどローカルなポータルサイトの編集長をされている方のようです。 『良き日を想い、中国人の破産を望まないために、ぜひ読んでいただきたいのです』と言う"論文"は

  • 最近気に入ったフレーズ「ううん、知らないけど絶対そう」 - ARTIFACT@はてブロ

    ううん、知らないけど絶対そう - 非女被害報告所 用語集 - livedoor Wiki(ウィキ) 気に入らないプレイヤーの装備に対し、入手経路は「知らないけど」、 しかし自力で手に入れたのでははなく貢がれたにちがいない、 確認してないけど「絶対そう」と決めつけた非女の謎言。 オンラインゲームの非女被害報告所にあったナイスフレーズ。何の根拠もないのに、想像力を悪い方向に働かせて、相手を糾弾。発言者が女性である場合、これを「女の勘」という言葉で肯定する時もあるよなあ。このフレーズのままだと女性だけど、男性だと陰謀論者っぽくなる感じ。 こういう人たちにはぜひ人狼をやってもらいたい。二日目の昼の討議の時に誰を犠牲にするか決めるのが楽になるので。

    最近気に入ったフレーズ「ううん、知らないけど絶対そう」 - ARTIFACT@はてブロ
  • ★ タカ派は「バカ派」  田岡俊次 『北朝鮮・中国はどれほど恐いか』 朝日新書 (新刊) - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ

    May 27, 2007 ★ タカ派は「バカ派」  田岡俊次 『北朝鮮中国はどれほど恐いか』 朝日新書 (新刊) (2) テーマ:社会関係の書籍のレビュー(95) カテゴリ:政治 ▼    平和憲法下の日では、「紋切り型」の議論が横行しがちだ。 日では、軍事が忌避されてきたため、軍事・情報とかの国家戦略上重要な問題が蔑ろにされてきた!!!軍事教育を!!などというのも、逆の意味で、「紋切り型」の議論に他なるまい。 言い出すのはたいてい、視野の狭い「軍事オタ」ばかり。 たしかに、おまえたち軍事オタを教育するためにも、軍事学を大学で教えた方がいいかもしれないな、と言いたくなってしまうことが多い。 ▼    そこで、書の御登場である。 いやはや素晴らしい。 軍事評論家といえば、兵器オタの水玉蛍之丞の兄(岡部イサク)か、アメリカのポチの志方俊之だけと思ったら大間違い。 日の悲劇は、田岡俊次

    ★ タカ派は「バカ派」  田岡俊次 『北朝鮮・中国はどれほど恐いか』 朝日新書 (新刊) - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ
    sampaguita
    sampaguita 2007/05/28
    "喚くだけの左派より、法をもてあそぶ観念タカ派は、権力に近いだけに危険"
  • 扇動されやすい人3 - 我が九条

    レポートを題材に扇動されやすい人、ということで、少し考えてみたのだが、当初私は私にも共通する問題として考えていたのだが、若干のご意見「汝なにをか求むる - 枕流亭ブログ」や「扇動されやすい人、について考えてみる。: 不倒城」を見て、その指摘は的を射ていると思い、考え方を少し修正した。レポートの技術論として「だまされていたけど、真実に目覚めた私」と言う自分語りをレポートの技術として使う、というのは、少なくとも私にはないし、私が受けた論文指導にもない。むしろ「自分も今だまされているかも知れない」という形での自分語りが望ましい形通りのレポートであって、自分を「先覚者」として位置づけるのは、むしろ小論文ではまずい、というのが定説である。率直な無知の表白は多いにあるべきである。少なくとも「今は事実に目覚め」という、肥大化した自己評価をさらけることは、端的に言ってまずい、という指導はされた。もう一つ、

    扇動されやすい人3 - 我が九条
    sampaguita
    sampaguita 2007/05/28
    わかってて「技術」として使っているだけなら、まだしもではありますが。それならそれでそんなテク使わんでよろしい、と。
  • 神に近づく、仏様ガンダム

    もはや、宗教の領域まで達した感がありますね。 こちらの木製ガンダムは、仏の心を宿すために、プラスティックと決別。仏師による手彫りで一体一体精魂込めて削りあげられています。 もちろんそのご利益は様々。学業成就、商売繁盛、恋愛成就、安産祈願まで成し得るとか得ないとか。最大のご利益として、ニュータイプを開眼して、新しい世界を垣間見れるかもしれません。 そしたら、ララァにいつでも会いにいけるし。 「続きを読む」に詳細写真を置いておきます。 一応、仕様をいいますと、全高約300mm、天然の椴木(ダンボク)材を使用。豪華専用桐箱が付属しますので保管も安心です。もちろん「桐箱なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです!!」といって、神棚や仏間に飾るのが正統と言えましょう。 ちなみにお値段は5万400円。お布施と考えれば安いものです。(野間 恒毅) 機動戦士ガンダム 木製ガンダムRX-78-2 [ バ

    sampaguita
    sampaguita 2007/05/28
    マンダラガンダムじゃなかった。
  • タクシー参入規制強化へ、国交省が台数過剰の地方で - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070527-00000012-yom-bus_all 新規参入規制などを撤廃したタクシーの自由化で、地域によっては過当競争が起き、交通事故の増加などの弊害が目立ち始めたため、改善を図る。秋以降、競争が激しい地方都市で発動されるケースが増えると見られ、「行き過ぎた規制緩和」を見直す動きとして注目される。 極端な規制緩和論者は、規制を緩和すればすべてが好転しうまく行く、と論じますが、現実は、それほどおめでたく事が運ばない、ということを示しているのが、上記のようなタクシー業界の現状でしょう。 規制緩和自体は間違っていなくても(私も、そういった流れには反対していません)、過当競争による共倒れや、過当競争の中での様々な弊害(特に利用者へのしわ寄せ)といったことが起きないためにはどうすべきか、ということも、併せて考えておく必要性

    タクシー参入規制強化へ、国交省が台数過剰の地方で - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    sampaguita
    sampaguita 2007/05/28
    何というか、街を眺めていても単純に多いなぁとは思う。<タクシー
  • お客さんが来たお♪ - おれはおまえのパパじゃない

    先日うちのマンションにお客さんがきた。オートロックなので、まずはエントランスでうちの部屋番号が押され、インターホンで俺が人物特定したあとロックを解錠するわけなのですけども(但し、カメラは付いてないので相手の顔はわからない)、宅配便でもないし郵便屋さんでもないし、どうも知らない人っぽいので、手の込んだ新聞勧誘か何かかしら、と思った。 でもここでなんかおかしいことに気付きまして「ええと、テラヤマさんですよね?」とか言っておるわけです。エントランス郵便受けには表札出してないから相手が俺の名前を知ってる時点でおかしいのです。さらに郵便受けは鍵付なので、郵便物から名前を知るという可能性も非常に少ない。なんかおかしいなと思ったら、話がどんどんおかしな方向にいく。見知らぬお客さんを仮にAとします。やたらどもった感じの、乱暴に言ってしまえばオタっぽい口調の人です。 A「ああ、あ、あの、イチバの鈴木さんと

    お客さんが来たお♪ - おれはおまえのパパじゃない
    sampaguita
    sampaguita 2007/05/28
    目的は……?(汗)
  • 近所の猫(4) - 煩悩是道場

    Photo一ヶ月に渡ってモニターをしてきたNikon COOLPIX S50cですが、シメはやはり写真。にしても、重複無しでこれだけを屋外で撮影出来たのは当に良かった。が屋外にいることによって問題も起きる事は十分に認識していますが、個人的には日だまりでくつろぐたちを見つけたり撮影したり、ちょっとだけ撫でたり*1するのは大好き。です。 DSCN0450 posted by (C)ululun DSCN0451 posted by (C)ululun DSCN0453 posted by (C)ululun DSCN0455 posted by (C)ululun DSCN0458 posted by (C)ululun

  • 刑事弁護人は被害者のために意図的に手抜きをすべきか - la_causette

    凶悪犯罪を犯したとして起訴された被告人について弁護人についた場合に、事実関係を否認したとしてもマスメディア等の状況等からそれが裁判所に認められる可能性が低くその場合には反省の色なしとして死刑判決が下される危険が高まると判断して、事実関係を争わない恭順・反省戦略をとること自体は、不自然ではありません。 この恭順・反省戦略が第1審、2審と功を奏し、死刑を回避できていたところ、最高裁で弁論が開かれると指定された時点で、この恭順・反省戦略が破綻したことが明らかになった時点で、第1審、2審の弁護人が、自分の手には余るとして、事実関係を争うスペシャリストに応援を頼むことも不自然ではありません。 この時点ではすでに恭順・反省路線は意味がないので、上告審から弁護人に就任した弁護士としては、被告人から事実関係についての事情聴取を行い、控訴審までの段階で認定された事実と被告人の口から出てきた事実との間に齟齬が

    刑事弁護人は被害者のために意図的に手抜きをすべきか - la_causette
  • 不倒城: 扇動されやすい人、について考えてみる。

    扇動されやすい人 少なからざる人が「私たちはだまされて、虚偽の歴史像を注入されていたのだ」と書いている。「憤りを覚える」とまで書いていた学生複数いた。どうも彼らの好きな自画像とは「だまされていたけど、真実の歴史に触れて目が覚めた」というものらしい。 意外とややこしい話の様な気がする。 なんか幾つかトピックスが抽出出来そうなので、順番に列挙してみよー。 1.信じる閾値、みたいな話。 第一感としては、「説」を頭から信用してしまう学生がそんなにいるのか、ほんまかいな、という所であった。 文中引用されている永井晋氏の著書は、言うまでもなく永井氏の学説を語っている。説は意見であって、見方であって、当然「事実とイコール」ではない。説得力の有無とは関係ない。思考の材料の一つにはなるが、そもそも頭から信用する様な類のものではない筈だ。 「説」は真に受けるものじゃない。参考にするものだ。 この「真に受ける→

  • http://www.asahi.com/politics/update/0525/TKY200705250350.html

    sampaguita
    sampaguita 2007/05/28
    そういう二者択一を迫られる事態にならないことを願いたいものです。<"国民が爆弾で被害を受けるか、敵国に日本が占領されるか"
  • また「再犯者率」か! - rna fragments

    梅太郎さんところで草薙厚子とかいうジャーナリスト(?)がまた「再犯者率」を「再犯率」と勘違いして不安を煽っていることを知る。 17年の少年の凶悪事件の再犯率は61%となんとも高いということを大人たちは忘れてはいけないでしょう。 [草薙厚子の“のほほん”事件簿:親殺しより引用] それは、再犯者率だということをジャーナリスト草薙厚子たちは忘れてはいけないでしょう。 ちなみに「凶悪事件の再犯者率」と言っても、その前科は凶悪事件とは限らない事や、17年の大人も含めた全体の再犯者率は約56%で、全体の再犯者率と少年のソレはあんまし代わらないということもジャーナリスト草薙厚子たちは忘れてはいけないでしょう。 [犯罪][再犯率] 親殺し (山咲梅太郎「日記みたいなモノ。」) 書式は一部改変 61% は「再犯者率」 「再犯率は61%」の元データはこれですね? 平成17年の犯罪(警察庁) 第4 少年犯罪 -

    また「再犯者率」か! - rna fragments
  • 米中経済戦争から軍事戦へ? - Baatarismの溜息通信

    「ぺきん日記」さんによると、今中国のネットでは、『良き日を想い、中国人の破産を望まないために、ぜひ読んでいただきたいのです』というタイトルの、出所不明の「論文」が広がっているそうです。 「株で大儲けした、不動産で儲かった、などと喜んでいる人は、自分の墓穴を掘っているようなものです。」 と言う書き出しのこの論文を大雑把に要約すると以下のような内容です。 人民元の上昇についてはしゃいでいる中国人がたくさんいますが、アメリカのことを理解せずに喜ぶのは大間違いです。アメリカとの金融戦争は既に厳しい局面に入っているのです。 80年代末の日のバブル崩壊、90年代末のアジア経済危機は、すべてアメリカ政府が引き起こしたものなのです。80年代後半の円高はアメリカの罠で、これが原因で日は多くの財産を失うことになりました。アメリカは病みつきになって、10年後にアジア経済危機をも引き起こしたのです。 いまの中

    米中経済戦争から軍事戦へ? - Baatarismの溜息通信
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • http://d.hatena.ne.jp/atmark-type/20070528/p1

    sampaguita
    sampaguita 2007/05/28
    不寛容というか、懸念や異論を表明しようものなら保守派の学者や論客まで左翼呼ばわりされたり。/富田メモの影響は大きそう。内容もさることながらあれを捏造呼ばわりしたらあとはもう突っ走るしかない、みたいな。
  • JSF氏の超理論 - 解決不能

    T72神信者のJSF氏がこのようなエントリをあげられています。 【辺野古】ジュゴン保護を隠れ蓑にした政治闘争 : 週刊オブイェクト 簡潔にまとめると、ジュゴン保護を訴えているのは反戦系の極左団体であるから、「ジュゴン保護」は「政治闘争」だと結論付けているのです。しかし、そこで引用されているたれ氏の体験談も、ジュゴン保護とは全く関係の無い話です。これを持って、やっぱりサヨクの活動だ、とレッテルを貼れば何か陰謀を見抜いたような得意げな気分にはなれるかもしれませんが、これでは質論から大きく外れていると言わざるを得ません。 辺野古を埋め立てしたとしてもジュゴンや環境になんら影響が無い事を証明して、「これは政治闘争に過ぎない」と主張するのならともかく、それとはなんら関係の無い軍事知識の著しい欠如やイデオロギーの偏りをもって、お手軽に結論を出してしまうような態度は、ソース至上主義のJSF氏らしくもあ

    JSF氏の超理論 - 解決不能
    sampaguita
    sampaguita 2007/05/28
    あの手の記事は(書き手の意図とは別に)タイトルだけが一人歩きしそうな。それが目的では(たぶん)ないのだろうけれど。
  • 沖縄密約 - 池田信夫 blog

    元毎日新聞記者の西山太吉氏が国を相手どって起こした「沖縄密約訴訟」は、一審で原告敗訴に終わった。しかし審理の過程で、吉野文六・外務省元アメリカ局長が密約の存在を認めるなど、事実関係は西山氏の報道した通りであることが判明した。 1972年に彼が報道したのは、400万ドルの土地復元費用を日政府が負担する密約だったが、書ではその後、明らかになったアメリカ側の条約文書をもとに、VOA移転費用など合計2000万ドルを日側が肩代わりする密約があったことを明らかにしている。さらに沖縄返還協定に書かれた3億2000万ドル以外に、基地の移転費用6500万ドルや労務費3000万ドルなど、別の「秘密枠」もあったとされている。 吉野氏は「3億2000万ドルだって、核の撤去費用などはもともと積算根拠がない、いわばつかみ金。あんなに金がかかるわけがない。当の内訳なんて誰も知らないですよ」と証言している。密