2007年11月3日のブックマーク (3件)

  • 2007-11-03 - 砂上のバラック

    シリーズ最終戦の落合采配が話題になっているようだが一言言いたい。とりあえず、落合擁護する奴らはまず全員、大沢に「つまらないからバントばかりするな」と非難された森西武を擁護してもらおうか。いや、それは冗談だけど。以下、野球についてやたらと長い思い出話を取りとめもなく書き散らす。 俺は小さい頃から西武ファンだった。親父が元々パリーグ好きだったこともあって(小さい頃は駒沢によく観に行っていたらしい)、よく西武球場まで親子で観戦に行っていたのがきっかけだった。当時人気だったいしいひさいちの『がんばれ!!タブチくん!!』の影響もあったと思うが、田渕だけ好きだったわけじゃなく、大田、山崎、行沢、蓬莱、スティーブ、テリーといった他の選手のことも好きだった。ちなみに当時を知る野球ファンからすると蓬莱だけがどう見ても浮いていると思うが、蓬莱は名前が変わっていたことと、「しゅんそく」*1だったことが幼心に

    2007-11-03 - 砂上のバラック
    sampaguita
    sampaguita 2007/11/03
    けっこうみんな状況によって結果重視だったり思い入れ重視だったりするんじゃないかなぁとか。優勝や個人タイトルなどが絡んでいるときの敬遠やら登板回避やら。
  • 幻の連立 - 雪斎の随想録

    ■ この話は、取上げないわけにいかない。 □ 福田首相が連立打診、民主は拒否=政府・与党、新テロ法で会期延長検討 11月3日1時1分配信 時事通信 福田康夫首相(自民党総裁)と小沢一郎民主党代表は2日午後3時から休憩を挟み、国会内で約2時間10分、党首会談を行った。首相は、衆参ねじれの下で国会運営が行き詰まっている現状を打開するため、連立政権協議を打診。小沢氏は持ち帰ったが、民主党はこの後の緊急役員会で連立拒否を決め、小沢氏が電話で首相に「連立はのめない、受諾できない」と伝えた。 与野党は先月30日の党首会談後、法案処理で歩み寄りの動きが出ていたが、連立政権構想が頓挫したことで再び対決機運が高まるとみられる。政府・与党は新テロ対策特別措置法案の成立を図るため、10日までの会期を延長する方向で検討に入った。 会談で首相は「今の政治情勢を見て、政策を実現するための新体制をつくる必要がある」と連

    幻の連立 - 雪斎の随想録
    sampaguita
    sampaguita 2007/11/03
    割るのは民主党だけでいいのかなぁと思ったり。公明党との関係をさらりと流していることにも微妙に違和感。 / 連想したのは村山政権。<"自民党本体にとっては、政権を失いさえしなければ「頭」などは誰でもいい"
  • http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY200711020441.html

    sampaguita
    sampaguita 2007/11/03
    "「銃剣で突かれた」という意味の英語を東中野教授が「銃剣で突き殺された」と訳した"