2009年2月3日のブックマーク (5件)

  • はてなブックマークは他の道具と何が違うのだろう - 煩悩是道場

    はてなブックマークが他の道具と違う理由は「はてブの話題をすると、はてなムラビトが反応しやすい」なのではないか、と思います。付帯的な理由として観測範囲の狭さですとか、はてなブックマーク自体が国内に於いて規模的に一番ではないにせよソーシャルブックマークとして「目立っている」というのがあるとは思いますが。 悪口書かれる点については、2chでもmixiでもTwitterなどのマイクロブログでも、あらゆる場で「どんジレ、死ねばいいのに」的な書き込みをされる可能性はありますよね。はてなブックマークの場合、自分のコンテンツに、一枚別の層を作って、自分のコンテンツと結びつけた形で書き込まれるため、嫌悪感を抱かれる方がいるのかなぁ。はてなブックマークでdisられようと、idコールやトラックバックが飛んでこようと、どの道具で書かれても、誹謗中傷されることに変わりはないとおもうのだけど、他の道具ではなくはてな

  • TBSオンデマンド 無料見逃しサービス|TBS

    「ドラマを見逃して、ストーリーが分からなくなった!」 「話題になっているお笑い番組を見逃した!」 という悔しさも、もう終わり。 無料見逃しサービスでじっくり見たら、続きはテレビで! 野島伸司脚、玉木宏やDAIGOなど豪華出演人が話題の「ラブ・シャッフル」と100万円をかけたネタバトルが人気のお笑い番組「ザ・イロモネア」を次週の放送直前まで、無料で配信します! ※放送開始の48時間後から次回の放送開始までの配信となります。

    sampaguita
    sampaguita 2009/02/03
    なるほど。<"放送開始の48時間後から放送直前まで無料で"
  • Blogコメントは承認制がいいですよ、か? - Matimulog

    してみると、トラックバックの管理画面も同じで、その削除の面倒さとかも同じ苦労を日々味わっているわけだな。 くそったれコメントによる炎上で精神的に傷つけられる事例を過去のものとしたい、その一つの方法として、コメント欄は承認制にするというのをデファクトスタンダードにしたいというのがご主旨だろう。 何となく始めてしまったこのmatimulogでは、ブログのポリシーがなんら定まっていないので、法律専門てもなし、ネット専門でもなし、判例紹介オンリーでもなし、学生向け広報でもなし。だから、コメントを書いてくださる方々にも、一定の内容とかレベルとかを要求するすべもない。 でもなー、承認制にしたら、全部のコメントについて一定の評価をしなければならないのであろう。 読んで、なるほどと思ってそのままにしたり、アホかと思ってそのままにしたり、後で考えるつもりでそのままにしたり、単に面倒/多忙なためそのままにした

    Blogコメントは承認制がいいですよ、か? - Matimulog
  • 「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵

    「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵 当事者のクレームに「裁量」で突然削除。足跡が残るのを知らず、いまや赤っ恥の「無謬神話」。 2007年2月号 DEEP 2006年秋、最高裁判所がインターネットで公開しているホームページが、いったん掲載した判例を突然消してしまった。ネット上で公開したものを勝手に修正したり、削除したりすれば、目ざといユーザーがたちまち騒ぎ、邪推を呼んで抗議が殺到、サイトを閉鎖(俗に言う「炎上」)せざるをえなくなることはよくある。「ネットのルール違反」だからだが、国民にルールを守らせるのが使命の裁判所がこれでは「灯台下暗し」ではないか――。 問題の判決は、東京地裁民事第46部(設楽一裁判長)が06年4月27日に下したもので、平成15年(ワ)第12130号不正競争行為差止等請求事件(第1事件)と、平成15年(ワ)第11159号賃金請求事件(第2事件)である。判決から数日後に

    「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵
  • 「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵 - Matimulog

    裁判所の判例データベースに載った裁判例が、当事者のクレームにより、掲載されなくなったというのである。 このようなことができるのなら、「載せないでくれ」クレームが殺到しそうである。 掲載基準について透明性を確保して、不公正な裁量を廃したシステムを構築しないと、判例データベースは破綻するであろう。 裁判例は、当事者のプライバシーそのものではあるが、法的判断の先例という点で公共の関心事そのものでもある。裁判所でどのような判断がなされたかということは、一握りの人間が自由裁量で記録するかどうかを決めてよい存在でないことは明らかで、法令と同程度の透明性やアクセス可能性が保障されなければならない。 判例というものの価値や重要性について極めて重く受け止めている司法関係者が、他方でこのような恣意的な操作を不透明な中でやってしまうというところに、他の談合企業や不衛生品メーカーや欠陥隠蔽原発などと共通する人間

    「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵 - Matimulog