2009年2月6日のブックマーク (3件)

  • 芸能人ブログを集中攻撃、「炎上」させる…18人立件へ - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090205-00000004-yom-soci きっかけは約10年前、所属芸能事務所が「足立区出身の元不良」とのうたい文句で男性を売り出したこと。その後、インターネットの掲示板に、男性を犯人扱いする書き込みが始まった。所属事務所は2002年、ホームページ上で「事件とは全く無関係」と告知したが、効果はなかった。 男性のブログは中傷を消しても消しても、後から書き込まれる状態が続き、昨年4月、男性はブログを書き込み禁止にするとともに、「タレントとしての名誉が著しく傷つき、芸能活動に重大な支障が生じた」として、中野署に被害届を提出した。 警視庁で通信記録を調べたところ、数十人が書き込みをしており、その中から執拗(しつよう)に悪質な書き込みを繰り返していた18人を特定した。 過去にも、この種の「炎上」事例での立件、起訴例はあり

    芸能人ブログを集中攻撃、「炎上」させる…18人立件へ - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • ネトゲ研究日誌:これが日本の文化だぜ - livedoor Blog(ブログ)

    (source:Impress Watch Title:AF) 海外ユーザーが指摘する「JRPGが変えなければ ならない7つのこと」[+Dgames] 最近では「JRPG」という言葉も定着しつつあり、 「Fallout3」や「Fable II」のような海外RPG と、日RPGとを明確に分けて考える動きも あったりする 日RPGと欧米の差については過去記事で何度か 触れた気がする。今、国内市場が冷えつつある中、 海外こそ新天地みたいに考えるメーカーには、この 記事は役に立つかもしれない。 1:子供のキャラクターをパーティに加える のをやめさせるべき この辺はゲームをやるユーザー=子供みたいな意識 から、ユーザーに近い年代に主人公を割り振る慣習 があった。これはアニメ、漫画も然りである。 この不自然さを逆手に取って奇想天外なストーリー を作る事も出来るが、多くの場合はこじつけで終了

    sampaguita
    sampaguita 2009/02/06
    コメント欄が妙に盛り上がりつつ。まぁ「海外で」売るためには必要なことなんだろうなぁとしか。
  • ネトゲ研究日誌:BOTもお客様、承認! - livedoor Blog(ブログ)

    (source:official site) 消費者保護院オートユーザー肩を持つこと, NCソフト怒った[Gameshot] 韓国消費資源傘下消費者紛争調停委員会が 最近、BOT利用者の意見を受け入れて集団 紛争調整をNCソフト側に要求した事に対して 当事者であるNCソフトが反発 ゲーム振興協議ではBOT撲滅一色に染まっていたが、 消費者紛争調停委員会という、新しい勢力が出現。 消費資源がBOT利用者の味方をした理由 はこれらも費用を支払う消費者であるだけに アカウント差し押えが不当だと判断したから まさに「BOTもお客様」だ。 消費者という次元では彼らも顧客、選り好みするな、と いう話である。 BOTが使えないゲームデザインにせざるを得ない。 合法化しないと、この国は変わらない気がする。 方程式がある限り、ゲーム性に優れたものが出てきても 淘汰されるのだ。 しかし、多分、合法化も難しい。

    sampaguita
    sampaguita 2009/02/06
    そもそもゲームやスポーツのルールなんて、違法なことだけを禁じているわけではないと思うのだけど。<BOTが法的に云々