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ジパングの海 資源大国ニッポンへの道 (講談社+α新書) 作者: 横瀬久芳出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/05/21メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る 先日の講演で、わかりやすいけど、なんか逆張り成分が多い感じだなあと思ったので、著書をチェックしてみることに。煽り成分は多いように感じるな。 海底で金鉱探しというのは、ロマンにあふれているけど、実際の資源としては、引き合わなさそう。金の鉱脈にしても、菱刈金山くらいに含有量が高くないと、海底と言うハンデが跳ね返せないだろう。菱刈金山より経営的には成績が悪くなることは確定だろうし。 学部が新潟大、博士が岡山大で、熊大で教職という、東京の学閥と無縁な経歴の方のようなので、そのあたりの恨み節が多い印象。研究費がかさむ理系では、このあたりの足かせはより大きいのだろうな。 全体の構成は、最初の三章が、金鉱脈など金属資源の
制作は「化物語」で知られるシャフト、プロデューサーは「君の名は。」を作り上げた川村元気、脚本は「モテキ」「バクマン。」など数々のヒット作を飛ばした大根仁(小説版)。主題歌は10~20代の心をバッチリ掴む米津玄師。 「君の名は。」の爆発的なヒットも記憶に新しい中、制作スケジュールの遅れなどやや懸念点はあったものの、まぎれもなく“今夏の青春映画”の大本命……だった。 岩井俊二ファンは見ると頭を抱えるかも まず初めに言っておくと、この映画(以下、映画版)をできれば見ないほうがいい人たちがいる。その筆頭になるのが岩井俊二ファンだ。 本作は1993年に放送されたドラマを原作にしている(以後、このドラマを岩井版と書きます)。「If もしも」というシリーズで、「もしも、こっちを選んでいたら」をテーマに、AエンディングとBエンディングを描く。岩井俊二が担当した16話が「打ち上げ花火、下から見るか? 横から
青森県沖、3人の捜索を続ける 海上自衛隊の哨戒ヘリコプターSH60Jが青森県沖で消息を絶ち、乗員3人が行方不明になった事故で、小野寺五典防衛相は28日、後部ローターのブレードや機体の一部とみられる破片が現場海域で新たに見つかったことを明らかにした。同日午前も海自の艦艇や海上保安庁の巡視船など11隻、航空機8機で3人の捜索を続けた…
千葉県内のスポーツツーリズムを盛り上げようと、JR東日本千葉支社は25日、自転車を折り畳まずに乗車できる専用列車「BOSO BICYCLE BASE」(房総バイシクルベース)の運行を来年1月から始めると発表した。総武線や内房線、外房線などでイベントの際に東京都心から走らせたり、期間限定で特定ルートを運行させたりする方向で検討中だ。自転車専用列車の導入はJR東日本で初めて。 専用列車は既存車両の209系(6両編成)を改造する。車両の全面に自転車のデザインと略称「B.B.BASE」のロゴをあしらう。1~3号車、5、6号車の5両・計99座席の裏側に自転車の前輪を固定できるアームを取り付け、座席と同数の自転車を収容する。4号車にはイベントなどを行えるスペースを用意する。
漫画家やイラストレーターの間で、Twitterアカウントが突然凍結されたという報告が8月に入ってから相次いでいる。「絵師を凍結させる方法」なるツイートの影響とも見られているが、一体何が起きているのか。Twitterの広報担当者に聞いた。 凍結の原因は「ルール違反行為を減らすために行っているTwitterの施策が、予期せぬ方向へ働いたもの」とのこと。「絵師を凍結させる方法」の詳細は伏せるが、Twitterの仕組みを悪用したものと考えられる。8月28日午前11時現在も凍結中のアカウントをいくつか確認できるが、Twitter社はこの事態を把握しており、すでに社内で話し合いを始めているという。 Twitter社は「絵師をはじめとするさまざまな表現者が安心して利用できるサービスを目指す」とし、「(Twitterとして)絵師さんを排除することは全くありえません。サポートしたいくらいですから」とコメント
「機動戦士ガンダム」「勇者シリーズ」「バトルスピリッツ」などを生んだ名古屋テレビ(メ~テレ)製作のアニメ枠が、9月で40年の歴史に幕を下ろす。男児向けに玩具と連動したオリジナル企画を送り出してきたが、少子化で視聴率不振が続き、10月からキー局のテレビ朝日などと共同製作する大型ニュース情報番組に切り替える。 「この枠で製作した42作のほとんどが、原作なしのオリジナル。毎年新しい企画を考え、1年かけて見せていく。40年よく続いたと思う」と、福嶋更一郎コンテンツ局長は振り返る。 第1作は1977年10月開始のロボットアニメ「無敵超人ザンボット3」。開局15周年を記念し、念願の全国ネット枠を初めて獲得した。アニメ制作は日本サンライズ(現・サンライズ)で、下請けプロダクションだった同社初の自社制作作品だった。 79年の第3作が「ガンダム」。本放送の視聴率は低かったが、プラモデルや劇場版がヒットし大ブ
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