2017年9月11日のブックマーク (13件)

  • DMM、仮想通貨のマイニング事業に参入、10月からトライアルを開始 

    DMM、仮想通貨のマイニング事業に参入、10月からトライアルを開始 
  • GMO、ビットコインのマイニング事業参入、北欧に「次世代マイニングセンター」設置 

    GMO、ビットコインのマイニング事業参入、北欧に「次世代マイニングセンター」設置 
  • メキシコ地震 死者90人に - BBCニュース

    メキシコ南部沖で7日夜(日時間8日午後)に発生したマグニチュード(M)8.1の大地震で、これまでに少なくとも90人の死亡が確認された。

    メキシコ地震 死者90人に - BBCニュース
  • ハリケーン「イルマ」が米フロリダ州に上陸 - BBCニュース

    ハリケーン「イルマ」は10日、米南部フロリダ州に上陸した。最大4.5メートルの高潮警報が発せられるなか、ハリケーンの中心部はフロリダ州西部の都市ネイプルズのすぐ南を通過した。 イルマがフロリダ西岸のマーコ島に到達した際の最大瞬間風速は47メートル。イルマの勢力はその後、5段階で下から2番目の「カテゴリー2」に弱まった。

    ハリケーン「イルマ」が米フロリダ州に上陸 - BBCニュース
  • http://news.kyokasho.biz/archives/38077

    http://news.kyokasho.biz/archives/38077
  • インターネットと部落差別の現実――ネット上に晒される部落(出身者)/川口泰司 - SYNODOS

    今、インターネット(以下、ネット)上ではネット版「部落地名総鑑」が公開され、被差別部落(以下、部落、同和地区)に対するデマや偏見、差別的情報が圧倒的な量で発信され、氾濫しています。そして「無知・無理解」な人ほど、そうした偏見を内面化し、差別的情報を拡散する傾向にあります。 ネット上での差別が放置される事で、現実社会での差別がエスカレートしています。現実社会では許されない差別行為でも、ネット上では無規制であり「ここまでやっても許される」と、差別に対するハードルが下がり、ついには「底が抜けた」現実が起きています。 「ネット空間」と「現実社会」のボーダーラインが曖昧になり、現実社会でもヘイトスピーチのように、公然と差別扇動が繰り返されています。 部落差別解消推進法(2016年12月施行)では、「情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化が生じている」とし、ネット上の差別の深刻化を指摘していま

    インターネットと部落差別の現実――ネット上に晒される部落(出身者)/川口泰司 - SYNODOS
  • ポスターは「張る」か「貼る」か

    サイトの読者の方から「はる」の表記について質問をいただきました。 例えば新聞で「ポスターを張る」と書かれていると、ご質問の方は「貼る」ではないかと違和感があるそうです。 新聞では基的に「張」だった 新聞では、以前はあまり気にすることはありませんでした。常用漢字表に「貼」が入っておらず、ほとんどの「はる」は「張」で書いていたからです。 2010年の常用漢字表改定で「貼(チョウ、はる)」が入り、張との使い分けが必要になりました。毎日新聞用語集ではその目安をこのように書いています。 張……一般用語。取り付ける、広がる 貼……限定用語。のりなどで付ける、付着 それぞれ用例も示していますが、張のうち「氷が張る」などについてはあまり迷わないと思います。使い分けを考える際に用語担当者が頭を悩ませたのはポスターなどを「はる」場合です。 辞書はどう書き分けているか 辞書をいくつか引いてみると、それぞれ項目

    ポスターは「張る」か「貼る」か
    sampaguita
    sampaguita 2017/09/11
    以前は「貼」が常用漢字ではなかったけれど、それだけでなく、辞書でも「張る」が主と。ちょっと意外。
  • http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21882.html

  • 「教育虐待」親に強制された習い事で優勝したけど、思い出したくもない…その背景は? - 弁護士ドットコムニュース

    親が子どもに習い事をさせることは、今も昔も行われています。しかし、その習い事が子どものやりたいことではなく親の自己満足だった場合、子どもは苦しむことにもなりかねません。 20代の大学生・Hさんは子どものころ、父親からレーシングカートの訓練をさせられました。日々の訓練は厳しく、頭を叩かれたこともあるそうです。「グランプリで優勝したこともありますが、やりたくないことだったので不満が積し、成人した今でも嫌な思い出として残っている」といいます。 スポーツ選手が自分の子どもにも同じ競技をさせ、子どもも結果を出した場合、テレビなどではしばしば「親子鷹」として取り上げられます。ただし、Hさんのように、何も人に残らなかったケースもあります。こういったケースは「教育虐待」とはいえないのでしょうか。吉田 美希弁護士に聞きました。 ●子どもの受忍限度を超えると教育虐待になる 「結論から言えば『虐待』だと私は

    「教育虐待」親に強制された習い事で優勝したけど、思い出したくもない…その背景は? - 弁護士ドットコムニュース
  • 国際離婚の審判 母親と父親双方の訴え認めず | NHKニュース

    アメリカ離婚したあと、子どもを連れて帰国した日人の母親とアメリカ人の父親が争った審判で、富山家庭裁判所は、母親が求めていた子どもを養育する権利を認めない一方、父親が求めていた子どもの引き渡しも認めない決定を出しました。 これに対して父親は、国境を越えた子どもの連れ出しを解決するためのルールを定めた「ハーグ条約」が3年前に日でも発効したことを踏まえ、子どもを引き渡すべきだなどと主張していました。 富山家庭裁判所の原啓一郎裁判長は、今月5日付けの決定で「母親は子どものパスポートを不正に入手したうえ、アメリカの裁判所が定めた養育計画に違反して子どもを連れ去っていて、強い非難に値する」として母親が子どもを養育する権利を認めませんでした。 一方で、父親が求めていた子どもの引き渡しについても「子ども自身の意思に反する」として認めませんでした。父親は「日の司法は違法な行為を認めていると言わざるを

    国際離婚の審判 母親と父親双方の訴え認めず | NHKニュース
    sampaguita
    sampaguita 2017/09/11
    "アメリカで離婚したあと、子どもを連れて帰国した日本人の母親とアメリカ人の父親" "母親が求めていた子どもを養育する権利を認めない一方、父親が求めていた子どもの引き渡しも認めない決定"
  • WEB CARTOP:日産GT-Rのイベントにボコボコの事故車2台が展示された理由とは? | 毎日新聞

    ここまでの事故でも修理はできるから諦める必要なしというメッセージ 9月10日、静岡県の富士スピードウェイで開催されたGT-R Magazine主催の「R’s Meeting 2017」。このイベントは、世界最大級の日産GT-R(スカイラインGT-Rも含む)の祭典で、通算10回、今年で8年連続で開催となる。会場となったイベント広場には、パーツメーカーやチューニングショップがブースを展開。過去最大数84コマという各ブースには、GT-Rのデモカーや注目のパーツが並べられていた。 そんな中でR32型スカイラインGT-Rの「事故車」を2台展示しているブースを発見! いったい何を目的にしているのだろうか? 2台の事故車を展示しているのは、神奈川県の板金塗装店「カナザワ ボディー リペア」。白いGT-Rは、左フロントセクションを大破。フレームが曲がってホイールも押されて後退してしまっている。さらにエンジ

    WEB CARTOP:日産GT-Rのイベントにボコボコの事故車2台が展示された理由とは? | 毎日新聞
  • 小田急沿線火災:停止ボタン押したら現場脇で停止、延焼 - 毎日新聞

  • マイクロプラスチック、水道水に含有か 研究者ら警告

    【9月7日 AFP】(訂正)水道水から人の体内に入ってくるプラスチック粒子は、年間3000~4000個に上る恐れがあるとする研究結果が6日、発表された。14か国で収集したサンプルに基づく結果だという。 プラスチック粒子を体内に取り込むことによる健康リスクは不明だが、過去には、害を及ぼす可能性のある化学物質や細菌がこれら粒子に吸収・放出される可能性があるとの研究結果も発表されている。 米ミネソタ大学(University of Minnesota)と米ニューヨーク州立大学(The State University of New York)の研究チームによる調査を基に、NPO「オーブ・メディア(Orb Media)」が作成した報告書「Invisibles: The plastic inside us(目に見えないもの:人体内のプラスチック)」によると、対象となった水道水サンプル159のうち、「

    マイクロプラスチック、水道水に含有か 研究者ら警告
    sampaguita
    sampaguita 2017/09/11
    ウガンダ、インド、インドネシア、レバノン、エクアドルの首都、アメリカとヨーロッパ7か国の複数の都市。